3月第2週のあやしい集い 2015

 今年はやっぱりKが悪い!?...え?オレ...ですか... 〜


 今年も懲りずに開催されました。参加人数は大人13名、子供5名ということで、去年に引き続き、こじんまりとした開催となりました。今年の注目は11年ブリに参加のT川氏...特に注目すべきは、そのウエスト?みんなその変貌に気づきつつも、いつ触れてイイものか...落ち着いてサケも飲めなかった人もいたんじゃないでしょうか?
 一方、そのT川氏の体型にライバル心を燃やすH氏...体型的にキャラがカブることは許されない!はたして勝敗の行方は?(なんのこっちゃ?)

 

 なお、今年のオリジナル画像は、BBS「3月第2週のアヤしい集い」の上段に表示される「ヤフーBOX」に置いてあります。


 

 さて、みなさん、いかがお過ごしでしょうか?ボクは相変わらずの毎日ですが、今年も1年過ぎるのが早かったですねぇ...なんたって1週間が過ぎるのが早いから、1年も早いんだよなぁ...
 月曜日〜週明けなのに、そんなに混まない。午後は入院がメインだが、トーゼン混むことはナイ。帰ってテニス。
 火曜日〜混むときもあるが、昔に比べればへのカッパ。午後もトーゼン混むことはナイ。
 水曜日〜循環器のあるときはエコーだけ混むが、担当していない。午後も混むことはナイ。モップ交換という地味な仕事がある。
 木曜日〜整形が休診なので間違いなく混まない。撮影は半減、MRは1〜2件?午後は睡魔と闘わなければならない。
 金曜日〜もちろん混雑することはナイ。明日が休みであることを唯一の救いとして終業のチャイムを待たねばならない。帰ってテニス。
 こんな感じで1週間が「あっ」という間に過ぎていくのだ。撮影は最大混雑してもせいぜい担当するのは60件前後、コレに月に5回の待機番、休日出勤の関係で平日の休みが1〜2日ある。平日の休みのある週は特に早く感じられるのだ。
 バブルのころの1ヶ月の検査件数が5,000件オーバーだったものが、今ではだいたい2,500件前後、加えて装置の進歩により撮影系に要する処理時間が短縮されているから、さほど混雑を実感することがナイな。この状況で給料が出るのはなんでだろ?ものすごく不思議なのだ。

 

 

 


 出発当日の朝。これから出て静内の酒屋に寄ってからニセコに向かう予定。
いつもなら3月の上旬に雪があることは、ほとんどない浦河だけど、今年は2〜3日前に湿った雪が降り積もっております。どーせすぐに溶けるんですけどネ。今年は全般的に雪は少なかったと思いますが、今年は「ドサッとイッキに降る→すぐに溶ける」コレを3回くらい繰り返して終わりました。幹線道路には雪はないので、通年チャリンコ通勤が可能です。
 ん?後方に写りこむのは...?

 

 


 エゾシカです。フツウに家の周りを徘徊しております。
 住宅街だと撃たれないことを知っているのか、雪が少なくエサを探しやすいのか...十数頭が群れを成しているときもあります。わざわざ山奥に分け入るハンターが気の毒なのだ。

 

 


 町外れの海沿いの国道。ご覧のとおり幹線道路は乾燥しております。
 天気は良さそうですネ...

 

 


 静内でサケ買って一路ニセコへ...支笏湖周辺の路面は濡れていたけど、運転にはまったく問題なし。美笛峠の手前でに片側交互通行があり、止められたところ。
 みんな知っていると思うけど、ココは緩く大きなヘアピンカーブを抜けた登りの直線部分で、数少ない追い越しポイントの一つ。カーブの出口で「500m先 片側交互通行」の看板を信じて前の乗用車2台を抜かして、さらにトラックをパスしようとしたら、この状況に...「500m」の案内は間違いでしょ。

 

 


 京極温泉を過ぎて5号線への直線道路。ハナシは前後するけど苫小牧でガソリン入れたら、まさかのオーバーフロー...ガソリンタンクのエアー抜きが悪い外車では時々あることだけど、国産車でもあるのネ。20分ロスしてしまったワイ...
 まったく関係ないハナシだけど、画像下に写っているようにZN6のフロントガラスとボンネットの間には大きな溝がある。冬は雪がこの部分に詰まってしまって取りづらいことこの上ナイのだ。エアコンの取り込み口が付いているだけだと思うけど、そもそもオレのクルマにはエアコンがないし、大きな迷惑ポイントなのだ。
 さらにドアの開閉に伴ってウインドウがチョッピリ下がるシステムも冬の北海道では大きな迷惑だ。凍結してモーターに負荷がかかると、いちいちリセットしなきゃチョッピリ下がったまま...来シーズンはドア開閉の検出を切ってみようっと。

 

 


 そしてニセコ着。天気は快晴、なんだかんだで滑り始めは1時少し前でした。
 壁の横の4人乗りと頂上リフトは停止していました。上の方は雪も多くてコンディションは上々だったと思うのですが、今年は暖かい日が続いたのか、下のほうは緩みまくり?ヒラフ側の壁にはコブが一列しかついてないし、アルペン側のセンター4の下にもコブはナシ...コレは珍しいことだと思うよ。

 

 


 7〜8本滑ったところで王子O氏親子、ソムリエI谷氏と遭遇しました。子供に付き合って午前中から滑走中...オツカレさまです。
 前方のリフトは王子O氏親子...「ねぇ、もうイイんじゃないの?もう止めない?」必死に我が子を説得する王子O氏?
 オレの隣りはソムリエI谷氏...今年のビンテージワインに期待がかかるのだ。

 

 


 撮影はソムリエI谷氏。王子O氏親子とニセコの空...土曜日はイイ天気でしたね。

 

 


 アルペン側に降りて、再びリフトに乗ったところ。
「ねぇ、もうイイんじゃないの?もう止めない?」やはり我が子を説得する王子O氏。
 このへんが雪も柔らかくて一番良かったんじゃないかな?

 

 


「もう止めて...」と懇願する父親を無視して滑り続ける王子O氏次男。いいよ、子供は疲れ知らずで...

 

 


 午前中から滑っている3人は、そろそろ時間切れということで最後に記念撮影を...次男は羊蹄山、ソムリエI谷氏は...ナニ狙ってんの?キレイなオネェちゃんでもいたのでしょうか?

 

 


 その後、滑走中に4期O氏親子を発見。まっすぐに降りて、壁を迂回した親子を横からパチリと...小さすぎてよくわからんワ。

 

 


 (ピンボケだけど)リフト乗り場で追いつきました。この時にS教授、1期M上さんとも遭遇しました。S教授に思いっきりカブる4期O氏長男。

 

 


 せっかくニセコに来たのに、午後からの滑走となってしまった4期O氏長男。なんでも午前中は小学生対象の科学教室に出席するため遅れてしまったらしい。
 「いやぁ〜、ボクの仕事は休みだったんですけどねぇ〜...」午後からの参加は、さも長男のせい...と、いわんばかりの4期O氏でしたが、午前中から滑る体力も気力もなかっただけに、この状況にひそかに安堵しているハズだ。

 

 


 今年もとりあえずスキーができて満足するS教授、自分の会社がどーであれ、とりあえず参加の1期M上さん、スキー小僧の4期O氏次男。
 4期O氏親子はギリギリまで滑ってから投宿予定だが、4期O氏の体力が持つかどうかが問題ダ。

 

 


 結局、ボクは4:30ころ上がって「甘露の森」へ。12〜13本滑ったでしょうか。やはり下のほうの重い雪は、チョッピリ足にきましたネ。

 

 


 同室の1期H氏、お久しぶりのT川氏。あとはエリート事務次長M岡氏、ヘリパイロットM鍋氏が合流予定です。
 T川氏は2004年に参加して以来だから11年ブリ?(詳細は「2004年の様子」を参照のこと)時が経つのは早いですのぉ...
 最初に部屋に行ったらT川氏が開けてくれたんだけど、ドアからのぞいた顔を見て「カオ自体がデカくなったなぁ...」と思い、浴衣の後姿見て「かなりヨコに広がったなぁ...」と思い、振り返った時のお腹を見て「ドコの部屋のかたですか?」と思わず聞きそうになったのだ。(ヨケイなお世話ダ!)
 さてと、温泉にでも浸かってくるか...

 

 


 風呂上りにビールもらいに大部屋へ。一足早く上がったソムリエI谷氏が手にするのは、もちろん最新のiPhone6だ。よくわからないが、旧機種の下取り価格が上がったから新機種にしたけど、何年かするとイッキに諸経費が値上がりすることに不満があるらしい。だけど、ナニがあろうと、どーせiPhone買うんでしょ?
 ちなみにワシの自宅にWi-Fi環境ができたので(既存の有線ルーターに安物の無線ルーターを突っ込んだだけ)、パケット契約のないオレのスマホも、自宅限定でネット接続ができるようになったのだ。しかし、ナニをするでもナシ...数年分のソフトのアップデート案内がイッキに来たのには参ったナ。

 

 


 今年用意されたビール...桜風味?いえ、単にラベルだけの変更で中身は同じだそーです。個人的には、どーでもイイことのように思えますが...
 毎年、宿に着くなりビール2〜3本、温泉で1本飲んでしまうボクですが、この宴会前のビールが2次会において睡魔に襲われる原因ではないか?...そんなことを考えて、今年は風呂上りの1本だけにしてみました。
 ま、結論から言うと、やっぱり少し寝てしまったんですけどネ...

 

 


 さて、サケ持って宴会会場へ移動します。
 今年のお品書き...今年もデザートは名物の「クレームブリュレ」なのだ。

 

 


 オレの右斜めは王子O氏、T川氏、左斜めは王子O氏次男、幹事O氏次男、、その隣りは1期A田さん。
 子供たちは”おあずけ”状態だナ。

 

 


 さらに奥にはヘリパイロットM鍋氏、Y野氏親子。
 去年は主役の座についたM鍋氏でしたが、今年は露出が少なかったなぁ...

 

 


 さて、そろそろ時間となりました。今年もメインMCを勤める幹事O氏。今日は末っ子の卒園式に出席してからニセコ入り...ってコトは、末っ子が成人して社会に出るまで約16年?いったい、いつまで働くつもりなのか幹事O氏...
 「えー、実は去年の暮れに2期の同期会がありまして、ソッチの方が大盛況だったものですから、コッチのが少しサビシクなってしまったかもしれません...」
 今年の参加者の少なさを嘆く幹事O氏。

 

 


 今年の参加者はこんな感じ。大人13人、子供5人、合計18人の参加となりました。たしかに少なめですが、過去を検証しますと、去年が大人15人+子供2人でしたから、去年同様と言えそうですヨ。

 

 


 ...というワケで、お久しブリのT川氏には、あとで一言もらうことにいたしまして、乾杯の音頭はS先生にお願いしたいと思います...

 

 


 「ヨッコラショ...えー、みなさん、1年ブリに元気なみなさんにお会いできてナニヨリです...もうねぇ、我々の年代で同期会なんてやると、だいたい3〜4人は欠けている状況でして...」
 ややネガティブな発言を織り交ぜるS先生と、隣りはなぜか”ドヤ顔”のM上さん...

 

 


 「まぁ、しかし、スキーが好きでありまして、今日も少し滑って、温泉に入って、おいしいビールを飲めるのが楽しみでやってまいりました。今日も、楽しく、みなさんヨロシクお願いします。それでは、みなさんのご健勝を願いまして乾杯!」

 

 


 「カンパ〜イ!カンパ〜イ!」
 今年の宴会がスタートしました。

 

 


 さ、まずは食べましょう。目の前の最初のご膳はお刺身とズワイガニということで、みなさん無口になっているトコロ。
 ”嵐の前の静けさ”とでも言うべきでしょうか。静かな始まりなのだ...

 

 


 みんなが食べている間も、幹事として、MCとしての激務は続く...
 恒例の持ち寄ったアルコール類を紹介する幹事O氏。
 一心不乱にカニをツツくM鍋氏とA田さんは別次元に存在中だ。

 

 


 まずはSノ山先生の「大信州 以和為貴」(わをもってとうとしとなす)。
 毎年、お酒だけを幹事O氏に託してくれるSノ山先生、今年もありがとうございます。
 いわずと知れた「大信州」、その中でも数量限定のプレミアムな逸品なのだ。
 山田錦の特等米を35%まで削ってしまった大吟醸。香り高く上品な味わいで、何の引っ掛かりもなく飲めてしまいますナ。Sノ山先生、今年も高価なお酒ありがとうございます。

 

 


 次はY野氏提供の「黒牛 純米吟醸」。コチラも山田錦を使用、精米歩号50%の無濾過生原酒なのだ。たしかY野氏は去年もこの銘柄だったナ。
 「無濾過生」ということで、口に含むとほのかにプチプチとした発砲感すらあるバリバリの「生」、まろやかな口あたりが特徴...のハズでしたが、少し温まってしまったのか、やや重く野太い1本といった印象...
 今年、集まったお酒の傾向は「生原酒」。個人的には「火入れ」したものを好むボクが家で「生原酒」を飲むことは、ほとんどナイ。なぜなら1.8リットルを2〜3日で飲みきることがないから...生きている「生原酒」は飲むタイミング、飲むまでの環境で、その印象はガラリと変わってしまうのだ。隣りのH氏も同意見だったけど、もっと冷やして飲んだほうが良かったかな?

 

 


 続いて4期O氏提供の「羽根屋 純吟 煌火(きらび)」。富山県は富美菊酒造の純米吟醸生原酒で酒米は五百万石、精米歩合60%、冷やしてフレッシュ&端麗!常温ではしっかりとした米の旨みがある!...らしいのですが、コレも詳細不明。たしかに常温ではガツンとした1本だと思いますが、やっぱり「生原酒」は個人的にはちょっと苦手なのだ。

 

 


 次はM鍋氏提供の京都は木下酒造の「玉川 純米吟醸 福袋 無濾過生原酒」。M鍋氏のいきつけの酒屋のオヤジが薦めてくれた1本だそーです。木下酒造の杜氏は”梅の宿”の元杜氏でガイジンさんなんですって!そーいったことでも話題性のある蔵元のようです。
 「福袋」は五百万石を60%まで削った純米吟醸酒。これも常温ではやや濃かった印象が...正直、3本の「生原酒」は炭酸ガスの有無を除いて明確な違いがわかりませんでした。どれもジックリ飲むにはちょっときつかったかなぁ...

 

 


 S先生が提供するのは「大吟醸 吉田蔵」。S先生が旅先の金沢で薦められたのがこのお酒で、おいしかったので思わず取り寄せしてしまったそーです。
 「大吟醸 吉田蔵」は石川県は吉田酒造の地域限定のお得な大吟醸酒。ラベルにもあるとうり、「手取川」の名前の方が有名だと思います。45%に削った山田錦、掛け米として45%削った五百万石、醸造アルコールが添加されており常温でもOK、スッキリとした味わいで飽きの来ないサケですな。これを今年の1本とさせていただきます...

 

 


 あとは王子O氏提供の「菊弥栄ゆずゆず」。島根県は岡田屋本店の米焼酎ベースの柚子のリキュールです。
 青いビンはオレ提供の「山法師 純米吟醸」。山形県は六歌仙酒造のお酒で、お米は出羽燦々、精米歩合60%、フルーティな吟醸っぽい香りが特徴のスッキリ系なのだ。コレも冷やしたほうがイイと思うナ。 

 

 


 それらのお酒も交えまして宴会は続く...

 

 


 と、ココで、オレの隣りに座る”ドヤ顔”M上さんと、幹事O氏が遠縁の関係になったことを報告する幹事O氏。
 なんでも幹事O氏のいとこが、M上さんの弟さんと結婚したらしい...限りなく他人に近い遠縁と言うべきでしょうか?
 「ふぅ〜ん...そうなの...」
 画面手前は、ほとんど興味のナイ話題だが、とりあえず刺身をツツきながら相槌をうつH氏の右手。

 

 


 別角度から...個人的な希望として、やっぱりビールはビンビールよりもサーバーから注いだグラスビールがイイな...ん?奥の4期O氏次男はドッチ向いてメシ食っているんだ?

 

 


 ゲッ、ゲームかよ!しかもサラダが残っているじゃないか!せめて全部食ってからゲームしろってーの!
 ウチの子供たちがこんなことしてたら(そもそもこんなゲーム機は持ってないが...)、間違いなくオレに蹴り倒されているところだな。

 

 


 見よ!お兄ちゃんのこの態度を!しっかり見習って欲しいな。

 


 ...だけど、お兄ちゃんも3年前はこーだったのか...さすが兄弟、血は争えないのだ。

 

 


 そして言うまでもなく...えぇ、特に言うことありゃしません...

 

 


 そのまま反対側から見たところ。左中央は今年は露出が少なかったヘリパイロットM鍋氏。ほとんど関係ないが、ヘリコプターを簡単に操縦できるのが"GTA4"だな...グラフィックもキレイだし、ちょっと表現が残酷だけど、イイ年して久しブリにゲームしているのだ。

 

 



 なんだよ、オマエもゲームかよ...しかしこのグラフィックは特筆ものだ。コレをPCで走らすもんだから、グラボが唸りまくっているのだ。
 サブPCのC2D+Gforceでもスペック的にはOKなんだけど、グラボが熱くなって勝手にリブートすることもあったので、メインPCのi7、諸事情からXPの上で起動中。(余談だが、Win7のあとにXPをインストするのは、かなりメンドクサイのだ)
 まぁ、一種のRPGになると思うんだけど、その選択肢、情景、結果が多岐にわたっており、ある程度のCPUとグラボがなければハングアップしまくりの、PS・XBOXからのムリヤリ移植ゲームなのだ。なんたって、そこらへんに落ちているのがイイな。このページがアップするころには、"GTA5"もできるようになっているかな。

 

 


 さて、自分の席に戻ってきました。久しぶりのT川氏の近況その他を聞く面々。
 今は神戸に勤務のT川氏であるが、4年前の東日本大震災のときの勤務地がナント仙台。津波の直接被害はなかったものの、インフラがストップ、ケータイもつながらず、外出した女房は行方不明、しょうがないから近所のおばあさんと抱き合い励ましあっていたそーです。
 「だけど、さすが外資系だワ、すぐに水とか送ってきたし、必要な部品があったらタダで手配するって言ってきたから...」さりげなく災害にも強い自社をアピールするT川氏でありました。
 一方、ナニかとモンクをつけるH氏?自分を上回るかもしれないT川氏の胴回りが気になってしょうがないのであった...

 

 


 デザートの「クレームブリュレ」も食べたし、そろそろ1次会も締めることになりました。1次会の〆の挨拶は、11年ブリに参加のT川氏...
 「えー、そろそろまた転勤しそーなんですが...北海道には、なかなか戻ってこれそうもありません...」 
 そんなことから話しだしたT川氏であったが、みんなの視線は自然とアソコへ...

 

 


 「T川さん、どーしちゃったのよ、その腹...?」
 「妊娠しているんじゃないのか?」
 「ソレって腹水?HCCじゃないの?」
 みなさんにはストレート、かつ正直にそれぞれの意見を述べていただきました...

 

 


 「まだまだよのぉ〜...しかも、この腹、腹筋だから...」
 ココロの中で自分の勝利を確信するH氏?

 

 


 しかし、そんな雑音にはミミもかさず、挨拶を続けるT川氏。さすが外資系企業勤務、少々のことで動じることはナイのだ。
 この後、なぜか「ダレかイイ人がいたら紹介してください...」と、自社のリクルート活動を展開するT川氏...

 

 


 そして、来年から期間を空けずに参加することを誓うT川氏。最後は「1本締め」ということになりました。
 悪意を感ぜずにはいられないトリミングなのだ。

 

 


 「では、みなさん、御起立願いまして...」
 「...イヤ、その御起立がタイヘンなんだワ...ヨッコラショ...」
 オレの隣りボヤくH氏。

 

 



 「えー、それではみなさん、お手を拝借...」

 

 


  「いよぉ〜お!...パチン!」

 

 


 向こう正面から見ると、こんな感じでしょうか...?

 

 


 「ありがとうございました〜」
 「はい、どーも〜...」
 パチパチパチパチ....
 こうして一次会は無事に終了、みなさんサケでも持って二次会場へ移動しましょう...

 

 


 無事に挨拶を済ませ、ビール飲みながら余韻に浸るT川氏。
 ちなみに拍手が1回なのは「一丁締め」と言われ、「一本締め」の変形とされる。関東地方においては、「一本締め」が「一丁締め」と同じ意味で使われることが多く、はじめの「いよ〜お」の掛け声は「祝おう」が転じたものとされる。
 以上、どーでもイイ豆知識でした...

 

 


 さて、二次会場に移りまして、みなさんがそれぞれ持ち込んだオヤツ、オツマミをいただくことに。

 

 


 まずは雪印メグミルクとロイズのコラボレーションである「チーズデザート」。
 ロイズのチョコレートを使用した雪印のチーズ...チーズ味のチョコレート?チョコレート味のチーズ?ほぼ想像のとおりの味になると思いますヨ。

 

 


 そしてH氏の差し入れは、いつも利用している地元小樽で有名な蒲鉾屋さんである「大八 栗原蒲鉾店」の各種カマボコ。
 H氏に言わせると、小樽カマボコの本家本元がこの「大八 栗原蒲鉾店」であり、運河の近くで観光客相手に精を出す「○ま栄」など言語道断、行ってはならぬ店らしい。かの有名な「○ま栄」のパンロールも、その原型は「大八 栗原蒲鉾店」にあるんですって。(H氏談)

 

 


 「醤油+七味が合うんだワ...」H氏が自ら用意した小皿にてカマボコをいただく面々。
 「ハイハイ、おいしいわヨ...食べてってヨ〜」スーパーの試食コーナーのようにツマ楊枝に刺したカマボコを配りまくるA田さん。
 画面左の手首サポーターはM上さん。腱鞘炎でも患っているのでしょうか?M上さんの勤務する大手企業も、最近は経営面でイロイロ週刊誌に取り沙汰されているのだ。ナニかとキビシイ時代ですのぉ...
 「なんか、だんだん仕事するスペースが小さくなっていくのよネ〜...」
 そのうち廊下で仕事していたらイヤだな...ちなみにウチも地方病院らしく○年連続の赤字!コレで累積○億円?なんでこの状況で給料が出るんだろ?不思議な世の中なのだ。

 

 


 さて、そろそろイってみますか...マンを持して「今年の1本」を取り出すソムリエI谷氏。「今年の1本」は、「シャトー カデ・ピオラ 1997」でした。
 「シャトー カデ・ピオラ」はフランス・ボルドーはサン・テミリオン地区に位置し、サン・テミリオン地区において特別級の格付けと長い歴史を持つ、非常に人気の高いシャトー。主な葡萄品種は、カベルネ・ソーヴィニョン、メルロー、カベルネ・フラン、マルベック。メルローを主体に、これらの品種を様々にブレンドする「シャトー カデ・ピオラ」の作り手の技術の高さも人気の一つ。
 最初はタンニンが強く、力強さが前面に出てくるかもしれないが、熟成が進むとエレガントさ、複雑味が増していくのが魅力の1本。はたして18年の熟成期間の結果や、いかに...?

 

 

 
 と、ココで問題発生!...「コ、コルクがウマく抜けねぇ...」
 中に突っ込むことも覚悟したソムリエI谷氏でしたが、なんとか抜去することができました。ま、コルクが落ちても、雑味の多いビン口はダレかに飲ませればイイし、自分は状態のイイところを飲むだけなんですけどネ。

 

 


 「ウン...」
 今年も多くを語らないソムリエI谷氏。タンニンはまろやかになったの?えぇ?どーなのよ...?
 やはり今年も”飲み”に徹するモヨウ。
 ボクも飲んだけど...どーだっけ?そんなに飲みにくいこともなかったし、高級なミディアム・ボディという感じ?そーゆー意味では、やはりまろやかになっているのかな?
 そろそろ在庫も尽きるころか、ソムリエI谷氏?とりあえず、また来年に期待するのだ。

 

 


 この時、オレの隣りはエリート事務次長M岡氏...しかし、ナント今はエリート事務長へと昇格していることが判明!えぇ〜い!控えぃ!控えぃおろ〜!
 フツウにスゲェ...事務長と言えば、病院の事務方のトップ、病院によっては医者の病院長なんかよりもエライ場合もあるからなぁ。さすがM岡氏なのだ。次に狙うのは本部入りか?もうカネも名誉もオンナも、思いのままだナ...
 ちなみにこの春、次女が道南の某看護学校へ入学、家を出てしまったことにショックを隠せないM岡氏。しかも「絶対に家を出る!それもお父さんの知り合いのいないトコロ!」と言い残して...トホホホホ。こりゃ次に次女を訪ねた時にゃ、見知らぬオトコが出てきそうですネ。

 

 


 教祖さまのありがたい説法にミミを傾ける信者たち?たしか、このへんは寝ていたような気がする...
 今年のH氏の話題は、H氏の勤務する病院で定期的に検査を受けている某芸能人のハナシ。コンサートチケットをもらったので、行ってみると、某芸能人は会場にH氏を見つけるなり、「あ!鬼軍曹だ!病院の鬼軍曹!いやぁ〜、このまえ検査にいったら、この人が”走れ!走れ!”って、ひどい扱いなんだワ!コッチは苦しいのに、ホント鬼軍曹だ!」なる発言...あとで楽屋に通された時には「オマエ、ナニよ、”鬼軍曹”って?」と問い詰め、パンチを食らわせたことは言うまでもない。(多少、イロを付けております...)
 さすが、その道では有名な病院だけあって、イロイロな人と会えますね。

 

 


 ちなみにボクが出会ったテレビ関係者で比較的メジャー(?)なのは、この3人。取材中に追突されてやってきた某局アナウンサー、落馬して救急搬送された絵描きとしても有名な役者、ロケ中に転倒してCT撮った実力派の役者...特に3人目の役者さんは、役になりきっているのか、ドコからどー見ても牧場のオヤジさんでしたネ。

 

 


 気がつきゃM鍋氏の後ろでY野家長男が寝てるし...歯磨いて寝ろ!

 

 


 マスクして何を語るのか、T川氏?
 最近、部署がかわったそうで、またイチから勉強しなおしているそーです。タイヘンですのぉ...
 オレなんて、自慢じゃないけどナニも勉強してないヨ。土日に開催される勉強会なんて出たことないし、○師会も○術学会もやめちゃったし、ナンの認定もナンの資格もないのだ。出勤時間も含めて午前7:55から午後5:25まで拘束されて、週に1回の待機に加え、月に1〜2回の休日出勤。土日くらいは自分の好きなよーにしたいのだ。他の人は時間が惜しくないのかな...?

 

 


 と、ココでS先生が退場...オツカレさまでした。
 時間は午後11:30ころだったでしょうか。

 

 


 さらに食べる鬼軍曹のH氏。「好き嫌い」と「食べ物を残す」という言葉はH氏の辞書にはナイのだ。

 

 


 さらに宴会は続く...今年もイロイロな話題がありました。○○が××して△したとか、○○と××が△したとか、○○に××されたとか...って、ほとんどココでは書けないことばかりじゃないか!
 しまいには毎年更新される、このページに言及、今までの数々の無礼、有ること・無いこと、名誉毀損、虚偽にデッチ上げetc...これら無責任な話題のネタになることに警戒心を募らせた人々の足が遠のき、近年の参加人数の低下を招いているのではないか?...との結論に達するのでありました。
 ゆえに、今年の結論は「やっぱりKが悪い!」ということに...うーん、なるほど、そーですか...たしかに思い当たるフシはありますナ...今年も、失礼極まりない表現・画像がチラホラ...
 だけど、こんなヘンなページ見ている人なんて、ほとんどいないと思うのですが?...えぇ、ボクって基本的に反省しない人間なんです、ハイ。

 

 


 さて、そろそろ終わりのような雰囲気だったので、ボクはトットと寝ることに。時間は2時過ぎだったかな?そーいえば、今年はまだ幹事O氏が、あまり吼えてないなぁ...これからゾーンに入っていくのか?
 部屋にもどって少ししてから、T川氏も就寝したんだけど、その寝息がすごかった...
 「んご!ぐぶぅ〜...(しばし沈黙)...ぐっ!ぶふぅ〜...」絶対に睡眠時無呼吸症候群だナ。
 こーして、カバの営巣地みたいなニセコの夜は更けていくのでありました...

 

 


 そして朝食時...
「Mっさん、昨日は何時までいたの?」
「うーん、4時過ぎだったかなぁ...」
 ゲゲゲ!なんと、あれから2時間も続いたらしい。よかった、あのとき寝ておいて...
 それにしても、しっかりと最後まで付き合うところは、さすがエリート事務長なのだ。

 

 


 こちらはS先生ら、役員席...H氏はご飯を何杯食べたのでしょうか?(ホットケ!)

 

 


 こちら4期O氏父子。すでに腰がイタイけど、今日も父親としての威厳を保つためにスキーせねば...
 今回も準備できたら、9:30に玄関前集合なのだ。

 

 


 ...というワケで、9:30に玄関前に集合しました。
 M岡氏はH氏とこのまま帰宅予定、T川氏は一応、仕事(ホントか?)があるらしく、レンタカーのマーチで札幌へ。M鍋氏はすでに一足早く出たあとだったんですね。

 

 


 それでは恒例の記念写真を...
「はい、ソコもうちょっと寄って...ん?キミはいったいドコを見ているんだ?次に撮ってもらうんだから、しっかり見ててもらわないと...」
「ココ!ココだよ、キミ。この構図がイイんだよ...」
 ホテルマンの反応の悪さに、やや不安を増すS先生?

 

 


 そんなホテルマン渾身の一枚?オレのコンパクト・デジカメで撮ってもらったもの。
 腰がイタくてのけぞる4期O氏、中腰になって、思わず反射的にシコを踏みそうになる鬼軍曹H氏、なぜかイジけるY野家長男etc...
 この後、スキーする人はいつものニセコ・アンヌプリへ...

 

 


 10時ころにアンヌプリに到着しました。天気はウス曇り...気温も昨日よりは少し低い印象です。
 とりあえずゴンドラステーションへ...

 

 


 下界は曇りでしたが、上のほうはガスがかかって視界不良、頂上リフトも止っていました。まぁ、3月のニセコはこんなもんでしょ...

 

 


 ゴンドラステーションからリフト1本分下ったところ。ガスがかかっているのは、本当に上の方だけ。ココのリフトが動けば状態のいい斜面を繰り返し滑ることができたんだけど、動いたのは一瞬だけ?単なる点検のために動かしていたようです。
 そんなに風が強いとは思えなかったけど、頂上リフトも動いていないし、どーも最近の3月のニセコにはヤル気が見られない。全山共通リフト券を発行している関係で、頂上リフトは週末だというのに足並みそろえて運休しているし、5月連休まで頂上付近のゲレンデ状態を保つための保護措置的な運休じゃないの?
 撮影はソムリエI谷氏のiPhone6。コッチの方がボクのオリンパスよりもコントラストが高いなぁ...

 

 


 さて、ココで動画のキャプチャ画像を乱暴に貼り付けていくのだ。4期O氏親子...すでに腰に限界が来ている4期O氏、子供たちを先に滑らせ、自分はあとからゆっくり降りていく作戦なのだ。

 

 



 一番手前の人は部外者だよね?左から幹事O氏次男、Y野氏長男、オレ、Y野氏、A田さん、王子O氏...だと思う。

 

 


 滑り終えたみんなの視線の先には...

 

 


 M上さんとS先生...

 

 


 これでほぼ全員集合。先行した4期O氏親子と撮影者ソムリエI谷氏を除く...2人の次男坊はドコ行ったの?
 後ろに見えるのはニセコ・モイワスキー場。今年は営業していたのね?

 

 


 中腹の緩斜面で一休み...トリはM上さんなのだ。
 ちょっぴり寒さに耐えて上の方でイイ雪を滑る→中斜面を流す→最後のユルんだ急斜面をイッキに滑る→ゴンドラ乗って疲労回復...コレを4〜5回繰り返したでしょうか。その後、いつものヌック・アンヌプリへ...

 

 


 やはり今年もガイジンさん、特に東洋系が多かったですナ。食券販売機も日本語表記と英語表記があって、インターナショナルなのだ。
 ソムリエI谷氏は、さっそく先ほど撮影した動画や写真をiCloudで共有。たしかに、こーゆー使い方は便利だな。

 

 


 奥のテーブルにはS先生、A田さん、M上さん、Y野氏親子。
 オレの前には幹事O氏親子だが...幹事O氏の楊枝の使い方が、危険なほどオヤジくさい...

 

 


 やや遅れて4期O氏親子も休憩へ。昨日の不足分を取り戻すべく、気合を入れて滑っていたモヨウ?
 4期O氏も、さっそくiCloudをチェック。子供のスキー上達にも使えそうなのだ。
 この後、S先生&女性陣を除く面子が、子供たちにせがまれて再びゲレンデへ。

 

 


 午後も滑る面々。天気は相変わらずの曇り空でした。やはり第3、第4リフトは動かず、ゴンドラを繰り返し乗ることになりました。

 

 


 左はY野氏親子...長男は、この春から進学に伴い家を出るそーだ。心配?いや、心配無用だナ。ウチも去年、長男が出たけど、ナンの心配もしてないよ。なぜなら、どーせ、なるようにしかならないからだ!そのままズーっと帰ってこないのも良し、ダメで帰ってくるのも良し...なんたって、その土台を築いてしまったのはオレら親なんだから諦めるしかないナ。
 ちなみにウチの長男は高2になって、60人部屋から4人部屋に移行したそーだ。やはり高1→高2の段階で進級できないヤツが5〜6人いるらしく、ほとんどが自主退学することになるらしいデス。
 右は2人の次男坊...けっこう背がでかくない?ウチのクソ次男は来年は中学生だけど、まだ140センチ代だ。だけど、オレも中学校入学当時は142センチだったからなぁ...ま、そのうち伸びるんでしょう。心疾患があるから、そんなにデカくなっても困るんですけどね。

 

 


 そんなウチの問題児である次男。いつもJ氏にはお世話になっております...
 最近のコイツの悪事は「火遊び」。これでもか!ってくらい、やってはいけないことをやりまくる、反社会的な人格の持ち主だ。どーゆー目的かは知らんが、拾ってきたライターで紙クズに火を放ったらしい。2階に上がった女房が、コゲ臭いニオイに気付きバレてしまったのだ。
 大事には至らなかったが、こっぴどく叱られたのは言うまでもない...だけど、コイツは懲りないんだよなぁ。またそのうち悪事をはたらくに違いないナ。そろそろエロ本万引きでもするんじゃないのか?

 

 


 親たちが見る先には、トットと滑り降りる子供たち。
 「オレにも、あんな元気な時代があったのだろうか...?」自問するお父さんたちでありました。
 個人的にはほとんど疲労はなかったナ。コブ斜面なんかを何度も滑るとイッキに疲労が増すけど、アンププリみたいなところだったら、いいポジションに乗っていればスキーが勝手に下まで運んでくれるのだ。トシくって選ぶべきは高速安定性の高いスキーと、スキンズのコンプレッションウエアですナ。

 

 


 「もう、イイよね...」
 確認を取る幹事O氏?

 

 


 というワケで、今年の「あやしい集い」も終了となりました。4期O氏親子はまだ猛特訓中?
 とりあえず、参加のみなさんはオツカレさまでした。

 

 


 この後、一部はS先生らと合流して温泉へ、ボクはそのまま帰宅することに。
 いつものように、ルスツの「わかさいも本舗」でケーキを買ってから帰りました。昔に比べると喜茂別〜支笏湖間は観光バスがほとんどいなくて走りやすいんだけど、それでも不必要に遅いクルマがいて集中をそがれてしまうこともシバシバ。しかも、そんなクルマに限って、見通しがよくなるとスピードを出して走るんだよなぁ...頼むからパスさせてくれっての...
 その後、支笏湖のT字路でI谷氏のクルマと並んだってことは、せいぜい7〜8分くらいしか挽回できなかったことになるな。

 

 


 買っていったケーキとストーブの前で寝込む三男。いつもなら”ケーキ”と聞いて、真っ先に出てくる三男ですが、風邪気味でテンションがダウン...ま、いつもうるさいくらいだから、たまにはこれくらいがちょうどイイな。


 普段は野球少年の三男。モロに長男の影響を受けてしまったのだ。日ハム開幕戦の特別番組にも出たんだヨ。
 この春から小4の三男は「代打の切り札」(?)...なぜか出塁率が高いらしく、この日もレギュラー陣にヒット性の当たりがない中、唯一のマトモな当たりを右中間へかっ飛ばして2塁打を記録...しかしその直後、会場の興奮が冷めない中、よそ見しているうちに2塁牽制球でアッサリとタッチアウト...まさにボーンヘッドなヤツのだ。

 

 

 というワケで、今年の「あやしい集い」も無事終了しました。今後、2期の同期会も平行して開催予定(?)だそうで、ソッチもヨロシクなのだ。
 ココんとこ参加人数が少なくなっているけど、気がつきゃ、みんな50才前後...仕事、子供関係で多忙な日々を送っている人も多いんだろうナ。良かった、オレは相変わらずヒマで...だけど、今年度から職場長が代わったから、ナニかヨケイな仕事が増えるかもしれないなぁ。ま、現職場長も、オレが前の職場長から干されていた状況を黙認していただけに、今さらアテにされても少し困っちゃうナ。オレのチカラの入れどころは、すでに仕事以外にシフトしているので、プライベートな時間がムダになるような仕事だったら断ろうと思っております。
 んじゃ、また来年!キミとキミの家族の参加を待っているのだ!

 

 ※昨年はどーだっけ?2014年の様子も見る。

※一昨年はどーだっけ?2013年の様子も見る。

※昨々年昨年はどーだっけ?2012年の様子も見る。

※その前はどーだっけ?2011年の様子も見る。

※その前は?2010年の様子も見る。

※さらにその前はどーだっけ?2009年の様子も見る。

※ついでに2008年の様子も見る。

※ ヒマなので2007年の様子も見る。

※ とてもヒマなので2006年の様子も見る。

 ※ すごくヒマなので2005年の様子も見る。

※ どーしよーもなくヒマなので2004年の様子も見る。

〜 ニセコ スキー会 2015 〜

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