「第29回 うらら杯」開催

 〜 従来のカタチでの開催は最後となります...〜


 今年も無事開催となった「うらら杯」ですが、従来のカタチでの開催は最後となりました。来年度からテニスコートを含めたスポーツセンターの改修工事が始まります。町としても「地震で有名な浦河」を前面に押し出し、有事の際の避難所兼、対策本部として、高台に位置するスポーツセンターの重要性を説き、各方面から大型補助金を取り付けたかったようですが、新築&完全移設を実現できるまでの予算は調達できず...従来のスポーツセンターの改修工事というカタチになりました。改修工事に伴い、テニスコートを含めたスポーツセンター周辺は資材置き場となり、完成後は山側テニスコートは駐車場に、海側テニスコート2面は夜間照明付きのオムニコートになる予定です。工期は2〜3年ということで、少なくとも今後2〜3年は「うらら杯」の開催は不可、その後開催できたとしても、屋外2面+屋内2面ということで、いままでとは違ったカタチでの開催となります。
 さて、どーしましょう...ま、2〜3年ありますんで、じっくり考えたいと思います...って、そのころもまだテニスしているんだろうか?あ、あと開催するとしたら土曜日ですネ。今年は日曜日でしたが、日曜だといつも利用している焼き鳥やさんが定休日なのよ。やっぱり日本酒持ち込んで、小上がり貸切状態がイイですナ。






 さて、テニスにゃまったく関係ありゃしませんが、年賀状の季節ですね...って、思い出しましたが、メインPCのブートHDDが春にくたばって、宛名ソフトの古い「筆王」も消えてしまいました。ドコかに違法〇ピーしたDVDがないか、他のPCのHDDや外部ストレージにインストファイルがないか探してみましたが、見つかったのはデータである2020年の住所録ファイル、しかも独自フォーマットでした。とりあえずテキストとして見てみましたが、内容的には宛名・住所なんかは確認できますが、前後は変な記号のオンパレードで、ドコになにがあるのやら...
 ググってみますと「無料体験版で読み込んで、シンボリックファイルで出力、宛名書きのフリーソフトで読み込む」というのがありましたが、体験版があったのは昔のハナシ...こりゃフリーソフトにテキストファイルから地道にコピペしていくしかなさそうな雰囲気です...え?ソフト買えばいいじゃないかって?...ごもっともな意見ですが、どーも40年近くパソコンをイジっていると、良からぬ方法というか、他の方法をついつい考えがちでして...ま、その根幹はいつものよーに、「ボクってケチなんです」ってことに尽きるんですけどネ...






 時間はすでに10時ころ。いつもなら「当日の天気は晴れ...」とか、「トットと試合が始まりました...」とかで始まるんんですが、ジャイアン氏らの到着が遅れて、かわりにボクとM氏が最初に試合に入ることになり、いつものようにダラダラと周囲を撮影して周ることができなかったため。そもそもM氏が「参加します!」って言わなかったら、ゴクふつうのスタートをきれたんですけどネ...






 久々に復活したボクの「頼むから買ってくれコーナー」を物色する広尾Y会長。ヨネックスのポリツアー・スピン(1.20/\600)をお買い上げいただきました。毎度ありがとうございます。
 本当は不良在庫のポリファイバーを売りつけたかったのですが...






 本部のテーブル。ダレもいない時は、結果を勝敗表に勝手に書き込んでもらいますので...






 女房の作ったサンドイッチ(パンも焼いてます)、ハムマヨパン、オニギリなんかもありました。だいたい、このへんに置いてあるものは、自由に食べてもらってOKですので。






 今年は男子の参加ペアが14ペアと、チョー中途半端だったので、やむなく3-3-4-4の変則リーグ戦になりました。試合数の多い4ペアのリーグを最初に優先したため、コート名とブロック名が一致せず、やや混乱を招いたモヨウ。ま、あまり細かいことは気にしないでください。






 結果的に優勝となるK子氏&F倉氏ペアと、うちの若手であるS久保クン・I田クンペアの対戦。もちろんゲームは取れなかったけど...ポイントは取れたの?(ホットケ!)






 隣はK藤氏&広尾K村氏と、K原会長&キャプテンM氏が対戦中。ストリングブレーカーであるK村氏もストリンギングマシーンを所有し、今も試行錯誤中?Y会長のラケットもテキトーでいいんでお願いします...






 やはり遅れてきたジャイアン氏&T木氏ペアは、札幌方面のK林氏&M木氏ペアと対戦中。T木氏は旭川在住で、この前は大樹町、今日は浦河町...ジャイアン氏に付き合うのもタイヘンですナ。
 ちなみに2人は忠類の「道の駅」で前日に車中泊したそうです。






 一方、こちらラブラブH家&K藤先生らのベースキャンプ。ラブラブH家も昨日の夜は忠類でキャンプしたそうです。こちらはちゃんとしたキャンプ場ということで、やや国道からは離れていたようですが、ジャイアン氏らとニアミスでしたネ。






 どれどれ、体育館の様子でも見に行きますか。手前のジェントルメンA藤氏のプレマシー以外は、ほとんど黒系のクルマばかりですネ。ちなみにボクのクルマは黒ではなく、"ダークグレーメタリック"となります。なんでこの色にしたかというと、ボクのクルマのグレードである"RC"には、他にボディーカラーが赤と白とシルバーしかなく、黒い無塗装バンパーが異常に目立ってしまうからです。






 外見に、かなりの違和感が...赤のRCは道南方面で2度スレ違ったことがありますが、シルバーと白にはお目にかかったことはありません。だけど自分と同じカラーだったらスレ違ってもわかりませんナ。
 さて、"ZC6っぽいZN6"になってしまったボクのクルマですが、所要で室蘭往復の機会(走行距離380キロ)を得ました。もちろん、異音や変な振動なんかはありませんでしたが、やはり「柔らかい」というのが第一印象。路面の小さな凹凸にも反応して小刻みにハネるのがわかります。以前はここまで明確にシートまで伝わってくるこはありませんでした。高規格道路での高速時もマイルドの一言、段差を超えるショックもうまく吸収されているのか、意識してハンドルを強く握る必要もありません。コース上、高速コーナーが少なかったのですが、ハンドルを切ると瞬時に車体が傾き、あとはアクセルワークで硬い感触のままチカラで押さえつけるように回る...というのが以前の印象でしたが、今はハンドリングに余裕があるというか、サスのストロークに余裕があるというか、曲がりだしてもハンドルに路面状況が伝わってくるような感じで、柔らかいグリップ感を保ちつつ回ることができるような印象...えぇ、あくまで個人の感想ですヨ。
 硬いのと、柔らかいの、どっちがイイのかなぁ...9年前にS15シルビアから今の足回りだとしたら、フニャフニャ感ばかりが気になったかもしれませんネ。乗り換えた時は足回りが硬いとは微塵も思わなかったし、ほぼすべての面においてS15よりもラクに速く走れることに感動しちゃったもんネ。乗り心地がまったく変わってしまったけど、そのうち慣れちゃって、気にもしなくなってってしまうんでしょうネ。粘り強さを感じる分、冬道はコッチの方がイイかもしれませんが...って、以前のままでも、S15に比べればチョー楽でしたけどネ。






 体育館ではラブラブH奥様&女房ペアが、T橋さん&I東さんペアと対戦中。ラブラブH奥様が今年はお一人で参加ということで、補欠である女房に白羽の矢が立ちました。女房は室内でしか練習していないので、屋外よりは少しマシだと思いますが...






 一方の海側では結果的に女子優勝となるT中さん&アキレスS森さんペアと、札幌方面のT田さん&M上さんペア対戦中。海側の窓の光をひろってしまい、画像が暗くなってしまった。
 今回はなぜかコッチ側にもテニスのラインが引かれていたので、朝の作業はネットを張るだけでした。ウチ以外の団体が利用しているモヨウ。






 ステージにはオリンピアンの姪を持つY名奥様が待機中。そーいえば、この前の新聞のスポーツ欄に、オリンピアンと同じ苗字で大樹中学校2年の少年が、「帯広の森スピードスケート競技会」の3000メートルで優勝なる記事を発見!なんと少年はオリンピアンの弟さんで、つまりはY名氏奥様の甥っ子...さらにググると、兄弟姉妹は全部で5人!そして5人全員が全国レベル...こりゃ兄弟姉妹で大活躍なのだ。






 昔の筋トレコーナーだった場所は卓球場に、1階の元卓球場は立派なトレーニングマシンが多数整備されたトレーニングルームになっています。






 卓球場からコート方面を見る。少年野球大会と重なって、かなりのクルマの数ですネ。






 時間は11時少し前だったでしょうか。最初の試合が入りますと、あとは連鎖反応的に試合が消化されていきます。この進行状況だったら、特に4ペアのリーグを優先させることもなかったかな?みなさんのご協力のおかげで、今年も順調に進んでいるようです。なんたってウチの大会運営は参加者にほぼ丸投げ、自主性を重んじる大会ですからね。一番マジメに考えているのは景品の数でしょうか...






 ヒマなので「バーベキューの丘」から浦河港を望む。"PC103 巡視艇うらづき"といっしょにドーゾ。
 今日もこの周辺のどこかでM井クンが釣り糸を垂れているはずだ。テニスも忘れて釣りに打ち込むM井クンは、道内各所でサケ釣りに没頭...今年はかなりの釣果が上がっているそーです。






 毎年そーなんですが、隣の野球場では「全日高少年野球交流大会」が開催中でした。今年はこの中に注目の選手がいたようです。テニスの合間に試合を見に行った人が何人かいたようですが、みなさん一様に「アレって本当に小学生か?!」と驚愕する体格の選手がいたようです。ボクも見ましたが、たしかに周囲よりアタマ1つ、いや2つくらい突き出ており、投打は小学生のレベルを超越、周囲からは「ほとんど反則レベル?」という声が上がっていました。
 いやはや、スゴイ恵まれた体格の小学生クンでしたが、後日、見事に精鋭の揃うファイターズ・ジュニアに選出を果たしたようです。今年のドラフトにかかったピッチャーにも管内出身で、三男と同世代でやっていた選手がいたし、この小学生クンも注目の選手になるかもしれませんネ。






 にこやかに広尾Y会長と語らうM氏。Y会長の隣に座るのは、本日のペアであるホンカンK田氏。やはり試合中の広尾Y会長の奇妙なポジションが気になるのか、やや不満げな様子。いっそのこと、広尾Y会長とM氏のペアで、ガチガチの3位グループにいってもらって、ボクとホンカンK田氏で組んだほうがバランスが良かったかもしれませんネ。(ホットケ!)






 1人がフェンスの支柱に隠れちゃったけど、結果的に男子準優勝となる札幌方面のT野氏&M上氏ペア。お二人ともパワフルなテニスを展開中。M氏とボクのペアも同じ予選リーグにいましたが、3-6で負け。だけど、予選でもっともこのペアからゲームを奪ってしまったもんネ。M氏の独特のフォームに注意を引かせておいて、油断したところでボクが出る...っていう姑息なパターンで3ゲームもらうことができました。






 試合は続く...手前のヨッシー&Y名氏は予選リーグで1位抜けできずに反省会中?だけど今回は各ブロックの上位2ペアまでが上位グループに進めますので、ご安心ください...って、上位グループは4ペアでリーグ戦してから決勝戦だから、最大で7試合消化?勝てば勝つほど苦しくなるというサディスティックな試合形式なのだ。
 かなりいいペースで進行中です。なんか天気も悪くなるかもしれないし、いつものようにトットと試合を終わらせて、トットと景品を配って、トットと解散する予定デス。






 今回の試合球はよくあるダンロップのセント・ジェームスとなりました。(ラベルが見えないけど)フォートみたいなズッシリ感はなくて、特に違和感なく使えますナ。
 ちなみに女子が使ったのは、前々日に入れ替えたばかりのテクニのX-ONE。これでテクニの在庫がなくなり、今後は室内もセント・ジェームスとなります。テクニの前の販売元がブリヂジストンだっただけに、ノウハウでも引き次いでいるのかと思い、XT8の打感の再来を期待したのですが、テクニのX-ONEはチョッピリ打感が硬い印象。ただし、その感覚はすぐに薄れ、フェルトもすぐに摩耗するものの、以後はその状態が長〜く続くような感じで、見た目も大きな変化はありません。気が付けば飛びが落ちて、オーバースイング気味の自分にも気付くので、そのあたりが換え時でしょうか。
 ちなみにブリヂストンのタイのボール製造部門は、ヨネックスに売却されております。今のヨネのボールがブリに近いかも...って、もうメンドクサイからセント・ジェームスでいいや。






 今回のリーグ分けはこんな感じ。各ブロックの上位2ペアが上位グループへ、そーじゃない人たちは、それなりのグループへ...
 いつものように各ブロックのは上から強い順番になるように予想しているんだけど、的中したのはAブロックとDブロックだけでした。






 なにやらスマホを操作するジャイアン氏。これでマンガ見たり、オンライン飲み会なんかもしているらしい。今は愛人にメール中?
 ちなみにボクのスマホの使用用途は、目覚まし時計、MP3プレーヤー、LINE、ゲーム(オフライン)、通話...あと何かあったっけ?ケータイと言いつつ持ち歩いていなかったり、この前「道の駅」に忘れてきたことに気が付いたのは、帰宅してしばらく経ってからだし、使いこなしているとは言い難いですナ。






 再び室内へ。女子の部も順調に進んでいるようです。これは入り口横の「キッズルーム」から中を覗いているところ。「キッズルーム」と言っても特に何かあるわけではなく、床もコンクリートの上に薄いカーペット1枚ということで、安心して子供を遊ばせる環境には程遠いのだ。昔はこんな感じでウチの子供たちも遊んでいました。なぜか奥に女子トイレへの入り口があるヘンテコリンな間取りとなっております。ちなみにAEDはスポーツセンターの入り口付近に設置してあります。






 屋外に戻りまして、コッチ側ホンカンK田氏&広尾Y会長ペアと、アッチ側大樹K原会長&キャプテンM氏ペアが対戦中。どーいった状況なんでしょうか...ボールの1つはアッチ側のネット付近にあって、もう1つは画面右上、ホンカンK田氏はプレーが途切れたと判断して移動中、大樹K原会長は上に上がったボールを見つつアドサイドへ移動中、キャプテンM氏も後ろに向かって移動中、そして広尾Y会長は固まっているトコロ?...おそらくユルいK原会長のセカンドサーブがセンターへ...それを広尾Y会長がバックで合わせ損ねてホームラン...Y会長がバックが苦手なことを知っているホンカンK田氏はレシーブの瞬間にアウトを確信してプレーを中断、キャンプテンM氏も打った瞬間のボールを見てアウトを確信、K原会長は「取りに行くのメンドウクサイなぁ...」とボヤきつつ、移動中...ってとこでしょうか。






 続いても躍動する広尾Y会長!この場面はK原会長のロブをカットしているところ?Y会長は基本的にバックのハイボレーを打てないのでカラダを斜めにしてフォアで対処中。この後、どーなったかは知りませんが、たぶんポイントを失ったんでしょ?
 「えぇ、ドコ打ってもらっても、かまいませんので...」といった態度のK原会長?ボールがネットすら超えないことを確信しているのか、構える様子もないのだ。






 一方、コチラは「上位グループじゃない」人たちによるリーグ戦+トーナメント。こちらも3ペアのリーグを2つ作って、各リーグの1位のみが決勝戦へと進みます。
 コッチ側A木氏&ジェントルメンA藤氏ペアと、若者S久保クン&I田クンペアの完全な身内対決。勝敗のカギを握るのはレフティS久保クンのサーブでしたが、やはりダボ連発でA木氏&ジェントルメンA藤氏ペアの勝利となりました。ボクとM氏ペアもコッチのリーグでしたが、A木氏&ジェントルメンA藤氏ペアに勝利したものの、最終戦の若者S久保クン&I田クンペアに敗退、三つ巴となりましたが、得失ゲーム数で若者S久保クン&I田クンペアが決勝に進むこととなりました。M氏がいつもの電池切れとなり、「なぜかこの試合だけはサーブが入ってしまった」S久保クンのサーブと、I田クンのむりやりスピンボールにやられてしまったワイ...






 隣も「そーじゃないグループ」、コッチ側広尾K村氏&K藤氏ペアと、アッチ側S永氏&I上クンペアが対戦中。ココ数年、S永氏は元協会員のクシさんとのペアで連続出場していたのだが、今年はクシさんの所用によりペア解消?かわりにI上クンと組んでもらうことになりました。結果的にはペアがI上クンでも「そーじゃないグループ」だったということで、これでクシさんも一安心でしょうか。






 コッチの「そーじゃないグループ」のもう1つのペアは、ジャイアン氏&T木氏ペア。広尾K村氏&K藤氏ペアと対戦中ですが、この試合を6-5で辛勝し決勝へ。この試合が「そーじゃないグループ」の事実上の決勝戦でしたネ。






 こっちは大型小学生を擁するチームの大勝でしょうか...






 他のコートでは「上位グループ」のリーグ戦も展開中。予想したとおり、苦戦が続く広尾Y会長&ホンカンK田氏ペアは、男気Y氏&ジャンボA川氏と対戦中。とりあえず3試合はやってもらいますので...






 コッチ側ではラブラブHダンナさん&K藤先生ペアと、札幌方面のT野氏&M上氏ペアが対戦中。パワーとスピードで押してくるT野氏&M上氏ペアに対し、普段からダブルスを組んでいるだけあって、展開でポイントを重ねていく作戦に出たラブラブHダンナさん&K藤先生ペア。「これぞダブルス!」って感じで、大いに盛り上がりましたが、結果は6-5でT野氏&M上氏ペアの勝利となりました。
 「決まった!」と思ったボールが切り返されて、思わずK藤先生が「いや、マジか〜」...T野氏&M上氏ペアの反応の良さも目立ちましたネ。若いってイイにゃ〜...






 さてと、残り試合も少なくなってきたのでトットと景品でも並べますか。T田水産のサカナが到着したタイミングで抽選会の準備を始めたところ。今年のホッケも身が厚いでしょ。
 写すの忘れたけど、今年は貴重なイカもありました。たまたま大会の少し前にまとまったイカが上がったようです。その後はプッツリと上がらなくなり、10月末にまた少し上がったのかな?とにかく、今年イカを選んだ人はラッキーだったと思いますヨ。






 抽選会に先立ち、「グリップテープつかみ取り」コーナーの箱の穴を広げてみました。明らかに、そして雑に広がっていることがおわかりいただけると思います。だけど今年は円安の影響で海外通販できず、いつものグリップテープはプロズプロからさらにグレードダウンしたドコかのパチもんに変更、表面のテープをはがしても、シットリ感がうすくて乾式グリップテープと勘違いしてしまいそうなクオリティの低さなのだ。ま、すぐにダメになるでしょうから、短いスパンで使っていただければサイワイです...






 一方、海側コートでは男気Y氏&ジャンボA川氏ペアと、K原会長&キャプテンM氏ペアが対戦中。背の高い人が多いなぁ...平均的な中肉中背の男気Y氏を除くと平均身長は183センチオーバーくらいでしょうか。
 ちなみにボクの身長は169.5センチだったので、いつも「170センチです!」ってちょっぴりサバ読んでいたんだけど、最近、加齢変化で、168.5センチまで縮んでいることが発覚しました。大ショック!おそらく椎間板の劣化でしょうか。これからは縮んでいく一方なので、せいぜい運動でもして筋力と姿勢を保っていきたいと思います...






 そんなワケで、もう試合を終えた敗者のみなさんが思うことは、やはり「早く終わってくれないかなぁ...」でしょうか。






 試合には出なかったウチのY会長(広尾Y会長と同姓だが、親戚関係はナイ)、T田水産のT田社長、M氏らがレベルの高い試合を観戦中。
 ちなみに元テニス協会会長でもあるT田社長は、かつてこの屋外テニスコート開設に尽力した当時の役員の1人。今回の改修工事でコートが2面に減ってしまうことに不満を隠せない様子なのだ。
 「オイ〜、K〜...もっと強く言えなかったのかぁ〜...」
 「えぇ、なんたって使っていないだけに、あまり強く言えませんヨ...」
 「使っていないって言ったてぇ〜、オマエ〜...ゴニョゴニョ...」
 たしかにウチらがココのコートを使うのは「コート開き」と、この「うらら杯」、あとは気まぐれに開催される初心者教室の会場になるくらい?T田社長も一時期、顧問になっていた某団体を引き連れてテニスしていたけど、今は顧問も離れてココに来るのは「うらら杯」の景品を届けに来る時くらい?...こりゃダレも強く言えませんナ。






 「上位グループじゃない」人たちの決勝戦は、ジャイアン氏&T木氏ペアと、ウチの若者S久保クン&I田クンペアの対戦となりましたが、やはりサーブが入らなかったS久保クン&I田クンペアが大敗。ジャイアン氏&T木氏ペアの優勝となりました。
 「そーじゃない方」とはいえ、このワンサイドゲームはドローミスでした...って、なんでS久保クンはオレらとの試合の時だけサーブが入ったんだろ?






 「そーじゃないグループ」で、偶然にも決勝まで進んでしまったウチの若者S久保クン&I田クンペアが、午前中の予選リーグで取得したゲーム数は予選でゼロ...午後の下位グループリーグで取得したゲーム数は9?それで決勝進出して、そのままの取得ゲーム数で全試合日程終了...総取得ゲーム数が9ゲームってのは、男女を通じて今大会の最低取得ゲーム数なのだ。やはり、なぜこのペアがココまで来れたのか、サッパリわかりませんナ...






 「上位グループ」はこれがやっと予選リーグ最終戦?コッチのリーグからは札幌方面のT野氏&M上氏ペアが、アッチのリーグからは帯広方面のK子氏&F倉氏ペアが、ともに3戦全勝で決勝であいまみえることになりました...






 ちょうどそのころには女子の部も終了となりました。モップがけありがとうございます...






 女子は上位も下位もかなり接戦だったモヨウ?






 女性陣も屋外コートへ。残るは男子優勝決定戦のみとなりました。






 優勝決定戦はT野氏&M上氏ペアと、K子氏&F倉氏ペアの対戦となりました...って、ネットにピントが合ってるじゃないか!最後のテニス風景がこんな感じでスミマセン。大樹のK原会長じゃありませんが、抽選会のことでアタマがイッパイでして(ウソ)。
 試合は6-2でK子氏&F倉氏ペアの勝利となりました。決勝を含めた7試合で失ったゲーム数が9ゲームという、まったく危なげない内容でした。これにて全試合日程が終了デス。






 男子上位グループはこんな感じ。少しムリすれば、「上位グループ」でも「そーじゃないグループ」でも1位以外のトーナメントもできましたネ...え?もうイイ?
 さてと、トットと片付けて表彰式&抽選会へ...








 まずはウチのY会長の挨拶です。
 「えー、本日はかくもお集まりいただきありがとうございました。みなさん、楽しんでいただけたんじゃないでしょうか...(中略)来年は残念ながら(うらら杯は)開催されませんが、またいつか、ココでみなさんとお会いできることを楽しみにしております。本日はありがとうございました...」ってな内容だったと思います。唐突に話し始めたから、「えー、まずはウチのY会長の挨拶デス...」って言うタイミングを失ってしまったワイ。






 続いて表彰式です。女子優勝は、T中さん&アキレスS森さんです。おめでとうございます。恒例の長期保存が効く絹ごし豆腐が送られます。準優勝は札幌方面のT野さん&K野さんペア、第3位は帯広方面のK池さん&親戚がオリンピアンのY名さんペアでした。
 女子は接戦だったようですネ。T中さん&アキレスS森さんペアと、札幌方面のT野さん&K野さんペアが5勝1敗、しかも得失ゲーム数まで同じだったようですが、直接対決を征したT中さん&アキレスS森さんペアの優勝となったようです。よくあることですが、いつも思うのは「6試合もして、あと1ゲームくらいなんとかならなかったの?」という思い...あの大切なところでの簡単なレシーブミス...なんてことないボールがなぜかネットに...どチャンスボールをホームラン...思い出したらキリがありませんナ。ま、ソレが実力ってことでしょうか。(大きなお世話ダ!)






 男子優勝はK子氏&F倉氏ペアです。おめでとうございます。予選ブロックで失ったゲームはわずか1ゲーム、上位グループでも決勝の試合を含めて失ったゲームは3ゲーム以内という安定した強さでした。準優勝は札幌方面のT野氏&M上氏ペア、第3位は男気Y氏&ジャンボA川氏ペアと、札幌方面のK林氏&M木氏ペアでした。そーいえば3位決定戦していませんでしたネ。やれば良かった?...って、景品は特に用意していませんでしたが。






 続いて男子「上位グループじゃない方」の優勝はジャイアン氏&T木氏でした。おめでとうございます。決勝ではウチの若者S久保クン&I田クンペアを6-0で一蹴...今でもなぜウチの若者S久保クン&I田クンペアが、コッチの決勝に上がって来れたのかがわからないのだ。
 これにて義務的な表彰式も終了、トットと抽選会に突入じゃ!






 今年もクジ引きはウチのY会長、景品をテキトーに選ぶのは女房、サカナ類担当はA木副会長です。まずはアディダスのソックスから。2足組とか1足で作りがシッカリしたものとか、各サイズあったようです...って、最終的にはサイズがあろうがなかろうか、デザインが変だろうが、受け取ってもらいますので。ついでに参加賞としてカレイ+(ホッケorイカ)もドーゾ。
 まずは最初に帯広方面のK池さん、続いて女子優勝のT中さんに当たりました。






 「靴下とサカナ、獲ったドー!」といった感じのK池さんを拍手で出迎える参加者のみなさん。この程度のもので恐縮ですが、周囲は異常な盛り上がり?...って、みなさん、クスリとかやってませんよネ?






 スマホによる、むりやりパノラマ風。名前を呼ばれて出てくるT中さんと、景品を選んでいるT中さんが写っていて、ちょっとしたドッペンゲルガー現象なのだ。






 続いてジャンボA川氏、M木氏、ジャイアン氏、男子優勝K子氏、ヨッシー、T橋さん...ソックスだったら、多少のサイズ違いは問題ナイでしょ?


 ウチのジェントルメンA藤氏、律儀に手を挙げて出てきたM上氏、T野さん、K村氏、K原会長...まだサイズありました?そろそろアブナイ?


 K林さん、Y名氏、T田さん、K藤先生、広尾Y会長...Y会長はいつも小走りでサッと景品とって、サッと小走りで戻っていくなぁ...ダレも盗らないと思いますヨ。
 そーいえば、今年はK林さんに誘われたテニス大会に参加することができました。実に10年ブリくらいで厚真ドームでテニスしちゃいました。会場ではshige氏、ヒットマンI股氏、今大会にも参加していたK林さんご夫婦をはじめ、M上さんご夫婦(でイイんですよネ?)、以前にこの大会に参加してくれた松本さん、F士氏らもお見かけしました。試合はクジ引きでチーム編成、男子ダブルス、女子ダブルス、男女MIXの団体リーグ戦で5試合くらいしたでしょうか。4ゲーム先取という勢い重視の試合形式でしたが、個人的には男子ダブルス3勝、ミックス1勝1敗で、チームとしては4位という、とりたてて話題性のナイ結果に終始しております。チームメイトになったK林氏には、特にお世話になりました。またヨロシクお願いします。
 最後のミックスでM上さんのペアに負けたのが痛かった...ノーアドに持ち込めるチャンスを2回つぶしたのはマズかったデス。反省しております...トホホホ


 短くなった相手のボールを前に詰めて、ボールの上がりっぱなを早いタイミングでスライスでコンタクト、前にいたM上さんの横をかすめてセンターへ流し込む...はずだったんですが、ボールはあっさりベルトを直撃。別に早いタイミングで打つことはなかったナ。調子こいちゃいました...
 続いてI上クン、K藤氏、やはり律儀なペアなのか、挙手後わざわざ帽子をとって前に出てくるT野氏、K島さん...まだソックスが続くの?


 もうチョットでソックスも無くなるはず...ボクとM氏が相手の試合だけサーブが入ったS久保クン、男子優勝のF倉氏...


 ラブラブH奥様にも当たりましたが、サイズのこともあってか、ダンナさんもいっしょに吟味中...やっぱりラブラブですのぉ...
 「ねぇ〜、Dスケェ〜、どれがイイ〜?」
 「んん〜、何でもイイよ...T美の選んでくれたものだったら...」
 ほとんど面識がないだけに、目の前で繰り広げられる光景に困惑を隠せないウチのY会長?


 そして最後のソックスはホンカンK田氏へ。今日は広尾Y会長とのペアで、苦行のような試合を展開?オツカレさまでした...
 これが最後のソックスということは、ラブラブH夫妻の選択肢は2つ?...二択だったの?...ま、なにをするにも夫婦一緒ということですネ。






 さて、次はJRAグッズです。シャレオツなターフィー君の紙袋入りで、折り畳み傘、箱ティッシュ、シール、オペラグラス、筆記用具etc...が入っていたモヨウ。折り畳み傘はウチにもありますが、強力バネ内蔵ということで、開く際は周囲の安全を確認の上、スイッチ/オンしてくださいネ。


 女子優勝のS森さん、固定カメラの弱点が出てしまったけどK林氏、ボクとカブってしまったけどM上さん、ウチの若者I田クン、明日は旭川までドライブしなきゃならないT木氏...


 今年のウチの「コート開き」にも参加、ほぼ準会員のS永氏、姪っ子はオリンピアンのY名さん、全身黒づくめのキャプテンM氏、男気Y氏...


 最後は札幌方面のK野さんへ。このタイミングでしか、ご本人をハッキリと捉えることができませんでした。どーもスミマセン...それにしても左端のラブラブH夫妻は何で身を寄せ合っているんだろ?...たしかダンナさんがよくこのJRAグッズを獲得していたから、「今年は当たらなくて良かった〜!」っていう安心感から、思わず奥様を抱きしめてしまった...ということでしょうか。相変わらずラブラブですのぉ...






 と、この時点で何も当たっていない人が関係者を除いて2人ということで、I東さんとラブラブHダンナさんには、Tシャツ類から何か選んでもらうことに。吟味の結果、お二人ともオシャンテイなアディダスのコンプレッションを選択しました。
 ボクも個人的に同じもの持ってます。コレ着ますとスキンズと同じように親指が外側を向くように両腕が回外し、いわゆる"解剖学的正面"となります。ただしスキンズほどキツくないし、アディダスのロゴも見せにくい?裁断がウマくいってないのか、大胸筋あたりのダブつきもあるようなところがB級商品という理由でしょうか。前出のソックスなんかと合わせて大曲のアウトレットで\500ほどで大量購入したものです。女房といっしょに両腕に抱えて駐車場まで行くという選択肢もあったのですが、あまりに大量で、普段は絶対に購入しない紙袋まで購入しちゃいました。
 これにて一巡目が終了、二巡目は同じくTシャツ類となりますが、サイズは早いもの勝ち、最後に残ったサイズがSサイズだろうが、XOサイズだろうが、有無を言わさず受け取ってもらいますので...






 男子優勝K子氏はコンプレッション、早く呼ばれて良かったジャンボA川氏はTシャツ、I東さんは今度はTシャツ、K藤先生もTシャツ、若者I田クンはコンプレッション...


 M木氏はコンプレッション(たぶん)、キャプテンM氏もコンプ、T橋さんとY会長は仲良くTシャツ、ラブラブH奥様はたぶんTシャツ...


 ヨッシー、ジャイアン氏はコンプ?K林さんはTシャツ、I上クンはコンプ、ジェントルメンA藤氏はTシャツ...なんか今年もガタイのいい人が多いなぁ。そろそろデカいサイズが少なくなってきたかも?


 K藤氏もK村氏もとりあえずTシャツ、T田さんは...不明?S森さんはプーマのTシャツ、K野さんもTシャツ?(もうナニがナンだか、わからんワ...)


 K池さんはTシャツ、ホンカンK田氏もTシャツ...っ、もうTシャツしかなかったのネ。最後に残った"S"サイズのTシャツは女子優勝のT中さんへ...着れるよね?(ホットケ!)






 次は元協会員のS藤さん提供のロイスのお菓子詰め合わせは、ウチのA木副会長へ。S藤さんは毎年ありがとうございます。






 次はさっきよりもチョットいいディアドラのTシャツです。これもサイズに限りアリですが...まずは男子優勝のF倉氏へ、続いてM上さん、男気Y氏、T野さん...


 T木氏、ウチのS久保クン、T野氏へ...






 さらにグレードアップしてディアドラのウォームアップ2着、アディダスのサンバイザーが2個だったでしょうか。まずはT野氏、Y名氏ご夫婦、最後のピンクのサンバイザーはS永氏へ...えぇ、たぶんS永氏にも似合うと思いますヨ...






 そのころT野氏は...
 「お、ディアドラいいじゃん...だけどサイズがなぁ...よっと、どう?どうよ?」
 「なんか肩のあたりきつくない?もうなんかパッツン・パッツンだヨ...」
 「そーかぁ?...一応チャックしてと...どう?どう?パッツン・パッツンしてる?」
 ...えぇ、ムリしないでダレかにあげてください。






 さてと、残る景品もラケットバッグのみとなったところで、恒例の比較的どーでもいい「グリップテープのつかみ取りコーナー」にいってみましょう。K林さん、K原会長、ラブラブHダンナさん、K島さん...穴が広がったから取りやすかったでしょ?


 続いてM上さん、キャプテンM氏、単なる手指運動にもかかわらず、大げさに準備運動して気合十分のジャンボA川氏...果たして満足のいく結果は得られましたでしょうか?


 最後の2人はめんどくさいので直接バラバラと受け取ってもらいました。ジャイアン氏と、映ってないけどウチの若者I田クンへ。ハッキリ言って完全なパチもんなので、耐久性も質感もイマイチです。すぐにダメになると思いますで短いスパンで使ってくださいネ。






 そして最後はラケットバッグでした。男気Y氏はマンティスを選択(シブイ)、広尾K村氏は残ったヘッドの9本入りを獲得しました。おめでとうございます。実は動画が男気Y氏がバッグを選択したところで終わっており、あわてて再開したものの、録画されていたのはウチのY会長の最後の挨拶の途中から。トホホホホ...
 そんなワケで2コマ目は帰り際、K村氏が「やったぁ〜!」とか言ってにタマタマ映っていたものをキャプチャ、3コマ目はテキトーにコラージュしてみました。これにて抽選会も終了です...
 動画が途中で止まった原因は記録と消去を繰り返しているから?SDカードもHDDみたい断片が増えるとダメなの?物理的な接触がないのに?スピード的にはクラス10で問題ないし、32Gのうち50%程度しか使ってないし、機器が熱を持つような気温じゃなかったし、メーカーの簡単な説明じゃナットクできないのだ。









 というワケで、最後はウチのY会長の挨拶デス。この途中から録画再開ということで詳細不明ですが...
 「...ません。来年になるか、再来年になるか、わかりませんが...また、みなさんにお会いできることを楽しみにしております。本日はどうもありがとうございました...」
 「ハイ、ありがとうございました〜...」パチパチパチパチ....
 これにて全日程が終了デス...解散!






 みなさんのご協力により、3時半ころには終わることができました。参加のみなさん、オツカレさまでした。ウチのY会長も挨拶で言ってましたけど、スポーツセンターの改修工事にカラみ、今後2〜3年は「うらら杯」を開催することはできません。改修後は夜間照明付きのオムニコート、ただし"2面"だけというのがタマにキズ...屋外2面+屋内2面、計4面でオムニ/板張りで入り乱れて開催?かなり先行き不透明ですが、さらにリクリエーション色が強まりそうな予感が...もしも開催のはこびとなった場合は、「テニス大会に類似したナニか」と思って参加していただければサイワイです...
 その後、ウチら協会員と一部の宿泊組参加者が町内の某居酒屋チェーン店にて宴会を決行。写真を撮るヒマもないくらい飲んで騒いでトットと終了、就寝してしまいました。そーいえばジャイアン氏に今年もお酒もらいました。ありがとうございました。宴会には持っていけませんでしたが、彼女を追っかけて四国まで飛んだA氏から送られてきたお酒がとてもおいしかったですネ。飲み会に行く前に少し飲んだのですが、銘柄すら思い出せない...(オレはもうダメだ)
 そうそう、広尾Y会長が、お風呂上りから宴会の最初のビールまで、一切水分補給せずに我慢していました。こちらとしては脱水で倒れないかヒヤヒヤしていましたけどネ。







 さてと、どーなるのかなぁ...公平を期すとすれば屋内と屋外の両方で同じ試合数をこなさないとマズイよネ。ま、その時になったら考えたいと思います。そのころには今よりは円高になっていて、何か海外から景品を通販できればイイんですけどネ。
 画像はまったく関係ないけど、函館に行く途中に寄った「榎本軍鷲ノ木上陸地跡」から駒ヶ岳を見たところ。1868年に榎本武揚、土方歳三らがココに上陸して函館に進軍、五稜郭を占領し蝦夷共和国を樹立しましたが、翌年の函館戦争で土方歳三は戦死、榎本武揚は降伏して戊辰戦争が終結となりました。榎本武揚は投獄された後に特赦で出獄、北海道開拓に携わったり、イロイロと政府の要職を歴任して73才まで長生きしたそうナ...
 榎本武揚も土方歳三も、ココに立って同じような駒ケ岳を見ていたと思うと不思議な感じがしますネ。ちなみに上に車を止めて案内表示どおりにココに来ると、民家の軒先みたいなところを徒歩で通過...なんか非常に行きにくい場所なのだ。





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