「第21回 うらら杯」開催!
〜 今年も3連休の真ん中ダ...〜
「Kクン、なんか今年の第1週も体育館が使えないようなんだワ...」
T会長の下調べによると、今年の10月の第1週は管内規模のバレーボール大会が入っているらしい...ちょっと寒くなるけどショーガナイので、今年の「うらら杯」も10月第2週、3連休のド真ん中での開催が決定しました...
そんなワケで後日、女房がスポーツセンターへ体育館の使用申請書を提出に行ったのですが、年間利用状況をのぞいてみると、10月第1週も真っ白?...バレーボール大会開催は、T会長のガセネタ?ま、晴れてくれればドッチでもイイんですけどネ。
10月第2週開催のメリットは3連休の真ん中なので、ヨユウのある人は、当日宿泊して翌日に帰ることができる。翌日は伝説のヨッパライY氏による、JRA施設見学に参加することができる。デメリットは寒い、日没が早い、参加者が増加傾向にある...などでしょうか。
JRA施設見学会が好評なんだよなぁ...今後は特に第1週にこだわることも、ないかもしれませんネ。
さて、テニスにゃまったく関係ありゃしませんが、大会前日の土曜日はウチの次男・三男の通う小学校の学習発表会でした。今年は次男・三男、ともに演劇ということで、どんな役どころなのか気になるところでしたが、三男の劇は特に目立った主役がいない全体劇(?)で、次男はドタバタ劇のもっともセリフの多い役どころでした。
三男の劇は、学芸会の出し物である「劇・ハダカの王様」を自主的に練習中の、とあるクラス風景を演じたもの。普段は授業に出てこない不登校児の練習参加があったり、先生がいないことをイイことにオチャラける生徒と、ソレをとがめる優等生etc...紆余曲折を経て、「ハダカはハダカ、正直な大人になろう!」ってなことがテーマの演劇...で、イイんでしょうか。ごくマジメな内容だったと思います。
三男の役どころは所々でマトモなことを言う(?)まとめ役?けっこうセリフが多いと思ったら、当日に参加できなかったサッカー少年団の2人の役もこなしていたようです。本人は「緊張した...」と言ってましたが、モノおじしない堂々とした演技でしたネ。(あぁ、オレは親バカさ...)
一方の次男の劇は、オリジナルのオチャラケ劇...大金持ちの家系に伝わる”幻の秘宝”を求め、その所有者である”お嬢様”と、秘宝を狙う秘密結社、秘宝を守る警備隊、加えて密かに秘宝を狙う第3のナゾの人物が入り乱れるドタバタ劇...だったかな?次男の役はダントツに長いセリフの多い”お嬢様”の執事役であり、密かに秘宝を狙う第3のオトコ役。他の人のセリフも含め、かなり前から台本をすべて丸暗記していたらしく、練習でうまくセリフの出てこない友達を心配していた(ヨケイなお世話ダ!)のですが、長セリフでちょっと噛んでしまったトコロが次男らしかったでしょうか。やはり次男も、モノおじしない堂々たる演技でした。(えぇ、オレは親バカさ...)ナニヨリも楽しそうに演じていたことが良かったナ。
劇も終盤、一度は秘宝を手にするものの、他の勢力との小競り合いから秘宝は壊れ、その効力を失うとともに排除される次男...「うわ〜!」という声とともにステージから退場するのでありました...っと、ココで保育所の発表会を思い出しました。この時の劇は「キツネのお客様」。キツネは自分が食べるために、ヒヨコ・あひる・うさぎとの共同生活を始めます。そんなある日、散歩中にヒヨコ・あひる・うさぎがオオカミに襲われますが、情が移っていたキツネは捨て身でオオカミを撃退...しかし、キツネはその時のキズがもとでチカラ尽きてしまう...というハナシ。次男はオオカミの役で、キツネとの対決に敗れ、この時も「うわ〜!」と言いながら舞台下手に退場...って、まったく進歩していないじゃないの...
大会当日の天気は晴れ。すばらしいテニス日和なのだ。なんだかんだで時間はすでに8時40分ころ?すでに試合も開始されているモヨウ。
今年も開会式もなく、開会の挨拶すらなく、唐突に始まっております...
Aコートの最初の試合は帯広のベテランペアであるM山氏・T橋氏ペアと地元高校生ペアの対戦。年の差を考えると、ほとんど親子対決みたいなもんですナ。
ココは大人の貫禄でM山氏・T橋氏ペアが勝利でした。
お隣のBコートでは某四文字熟語チームのK村氏・ラブラブHダンナさんペアが、札幌方面のベテランS田氏・K安氏と対戦中。
時間は8時40分...いくらなんでもK村氏はまだ飲んでませんよネ?実は「うらら杯」の翌週、広尾協会のメンバーらが主催する”合宿”に、泊りがけで参加させてもらったのですが、K村氏は1日目の夜にさんざん飲んだあげく、翌朝の朝からお茶がわりにチューハイを2缶も摂取していたものですから...恐るべしK村氏...
海側Cコートではウチの期待の新人であるM上クン・T任クンと、ほとんどイニシャルにする意味がありませんが、札幌方面のO塚さん・O塚氏ペアが対戦中。今年もミックスでの男子ダブルス挑戦、ありがとうございます。(やっぱりご夫婦ってことでイイんですよネ?)
その隣りのDコートではウチのT村氏・T田氏ペアが、地元高校生ペアと対戦中。
あらためて見ると、各コートの第1試合は、すべてドロー上は第2試合か第3試合でした。つまり最初の4つのブロックで、3ペアがすべて揃っているところがなかったってことネ...ウチら同様、参加するみなさんも、かなりテキトーになってきましたネ?
ま、消化できるところかドンドン進めていきますので...みんなも、もう慣れたでしょ?
N山氏は読書中...本日のペアであるshige氏の到着を待っているところ。本日、shige氏はススキノから直接会場入りということで、到着予定時刻は9時30分ころを予定しております。
ちなみにN山氏の愛読書は「マドンナ文庫」?
「あら、N山コーチ...女性のロッカールームに入ってくるなんて、マナー違反じゃありませんコト?」
「スミマセン奥様...だけど、もうボク...あっ...そ、そーです!ソコです!インパクトの瞬間に強くグリップを握るのです!」
「フフフ...N山コーチ、今度はアナタのスマッシュをちょうだいナ...」
高校生も見ているかもしれないので、あとは自重させていただきます...
そんなN山氏のドロドロした妄想とは対照的な、雲ひとつない青空...
本日もスポーツセンター体育館では女子ダブルスが行われております。今年は珍しく女子ペアの参加が多く、やむなく4ゲーム先取・ノーアドバンテージの試合形式とさせていただきました。
スリリングだったでしょ?
男子の試合会場全景。今年はなぜか過去最高の参加人数となりました。試合に出た人+関係者で100人を超えてしまったのだ。男子はなんだかんだで27ペアとなりましたので、ボクとA木氏が補欠+運営ということになりました。運営と言っても、ただダラダラと写真を撮りながら周辺を徘徊するだけなんですけどネ。しかし、こんな人数になろうとは...3連休の真ん中だというのに、みなさんヒマですね。
中央でピースするのはウチのS水先生。本日は義理の弟さんとのペアで数年ブリに大会出場...というよりも、数年ブリのテニス?部活が忙しくて、なかなか時間を取れないらしいのですが、そのカイあってか先生の関係するバスケットボール部が全道大会にコマを進めたそーです。やっぱり指導者が熱心だと、その熱意が伝わるのね?
隣りの野球場では少年野球大会が開催中。早々に負けた(?)高校生たちも観戦中。
ウチの三男が所属するチームも出場中で、6年生にとっては最後の大会となるようです。今日はオレも女房も忙しいので、三男はウチで次男と留守番中...今ごろ2人でナニか悪いことしているに違いナイ。
試合を眺めるT会長、N田氏、M氏。おそらくT会長とN田氏は今年のマイタケの収穫について反省会をしているところ、M氏はただ黙って、ワケもわからずにその会話にうなづいているトコロ?
T会長の言うことにゃ、今年はマイタケの収穫量は多かったようですが、収穫期が分散せずに9月下旬の1週間に集中したそうです。毎年、今週はあの山、来週はあの山...というように、食べごろのマイタケを求めて移動していくのですが、今年は最初の入山で大量のマイタケを収穫したものの、あとは泣かず飛ばず...の結果だったそーです。結果、今年は抽選会に出せる生マイタケはナシ、鍋に入れる冷凍物というカタチでの提供となってしまいました。こんなこともあるんですネ...
通路に戻ると、目前の男子の試合にモーレツに突っ込みを入れるI村さん・A田さんの2人を発見しました。
「どーして、あんなトコ打つの?...ホラ、ご覧なさい...」
「いったいナニやってるのかしら...そのうちダブるわヨ..ホラ、ダブった...」
「いや、ソコじゃないでしょ〜...わかっているのかしら?」
絶対に聞こえていると思うのだが、聞こえないフリしてテニスを続けるM山氏・T橋氏ペア。まさに佐村河内状態なのだ。
だけど、結局この試合は負け?...テニスは勝てば官軍ということで、数々の突っ込みを真摯に受け止めていただきたいと思います...
各コートでは、すでに第2試合が進行中。もちろん、すでにアルコールを摂取しているであろうK村氏の第2試合の相手は、新冠の実力者T林氏とそのお友達のA氏ペア。
A氏・T林氏のペアを含め、A氏の関係者で男子2ペア、女子2ペアの参加をいただきましたが、そのうちのI崎氏・K谷氏ペアが男子優勝でした。みなさん実力者ぞろいだったんですネ。
さて、時間は9時半を過ぎて、鍋の準備にとりかかる女房。
今年は女子のエントリーが19ペア、「ペアがいないんですけど...」という人が2人ということで、急遽、そのお2人にペアを組んでいただいて20ペア、3ペアのリーグ戦が都合イイのでウチの新人のK田さん・K沢さんのペアを足して21ペアでの開催となりました。
コレで女房は鍋に打ち込めるのだ。
そんな調理会場である「バーベキューの丘」(勝手に命名)から浦河港を望む。
ちょうど漁船が出て行くところです。
「バーベキューの丘」側からコートを望む...いつもなら、こんなカットはボツになるんだけど、この画像が貴重なものであることに気がつきました。手前の黄色のウエアの方が男子優勝者の1人であり、このどーでもイイ画像が優勝ペアの唯一のテニス風景画像だったのです...
1人しか写っていないという根本的な問題はありますが、まぁカンベンしてください...
時間は9時45分ころ。すでにshige氏がススキノから会場入り、釧路関係者チームも到着しました。コレで全員集合なのだ。
さっそく飲み仲間として語らうshige氏とジャイアン氏。
今回はラブラブH奥様からサンドイッチをもらいました。全粒粉のパンにバジル&チーズ?...たしかそんな感じだったと思いますが、これまた売り物みたいな味でした。パンも自分で焼いたものだったんでしょうか。
広尾で食べた自家製スモークチーズといい、合宿で食べた鶏肉、豚汁、卵焼きといい、素人の域を超えてますナ。やっぱりタダのサケ飲みの奥さんじゃなかったんですネ...(だからホットケ!)
そんなラブラブH御夫婦、I館さん、K村氏らの帯広方面チーム。
隣りに座る高校生の教育に悪いと思ったのか、足元のビールをコッソリと飲むK村氏?
一方、少年野球大会は...3-0で様似がリード。午後の決勝に進めたら三男も応援に来ようと思ったのですが...
鍋の完成も近づいてきました。足しか写ってないけど、S藤さん、M原さんもお手伝いに来てくれました。ありがとうございました。
今年もキムチ鍋、そして肉が食べられないT会長のためのサケ鍋が用意されました。黄色のボールの中身がマイタケです。
男子の試合は予選後半へ。なんたって27ペアで9ブロックあるのにコートは4面ですからネ。
「ちょっと遅めの時間帯でお願いします...」との希望で、予選後半に入ったジャイアン氏一派。順位別トーナメントは同門対決となりそうです。
一方、こちらは手前F村氏・A川氏ペアと、お久しぶりのY本氏・S井先生ペアの対戦。
Y本氏が今回使用するラケットはボクから購入したユーテック・スピードIGのMPサイズ(16×19)で、今はこのラケットが気に入っているようですが、すでにY本氏は次のフェデラーのラケットに触手を伸ばしているモヨウ。フェイス97、総重量329グラムで7ポイントヘッドライト、SW重量は320、21.5mmのストレートビームですか...Y本氏もコリませんねぇ...
ほぼ、お鍋が完成したモヨウ。
今年も鍋奉行として堂々とツマミ食いするT村氏。今年は参加人数が多いからなぁ...おかわりできるかどうかは、少し様子を見てからですナ。
好投を続ける様似野球少年団のエースは、スポーツ万能Hクン改め、ジオパークHクンの長男Kスケくん。(くしくもウチの長男と同じ名前)
さすが、かつて管内はもちろん、十勝でもテニスチャンピオンに輝いたHクンのご子息なのだ。
ジオパークHクンもカナダ行ってプレゼンしたり、イロイロ忙しそうなのだ。この努力が報われて「世界ジオパーク」の認定が受けられるとイイな。
ウーム、ココでジオパークHクンの活動をみんなに知ってもらうためにも、アポイ岳について説明せねばなるまい...
ナニがスゴいって、アポイ岳そのものがカンラン石の塊なんですって!...え?ソレがどーした?...聞いて驚け、カンラン石ってのは、マントルの上部を形成している岩石なの!ダレかマントルの近くまで穴掘りしたことあります?ないでしょ?アポイ岳はダレも到達したことのない地球の、より深い場所が地表に露出しているという、極めて珍しい場所なの!わかった?...え?マントルってナニって?...あとは自分でググってください...
ふもとのジオパークセンターはウチの次男・三男も大好きなのだ。ココでアポイ岳&カンラン石の見聞を広めるのもヨシ、実際に登山するもヨシ、近くを流れる川で遊ぶのもヨシ、その川べりでバーベキューするもヨシ、いっそのことキャンプするもヨシ、ゴーカート乗るもヨシ、パットパットゴルフするもヨシ、アポイ山荘で入浴するもヨシ...浦河町の”アエル”よりも数段イイと思うヨ。
一方、女子は体育館で試合中。今年は試合に出ていなかったから、コッチも見にくることができました。
21ペアの7ブロックだから、全部で39ドロー、2面しかないから1試合にかけられる時間を20分と計算すると、必然的には試合形式は4ゲーム先取ノーアドとなりまして、予定終了時刻が15:10ころとなります。ほぼ予定どおりだったでしょ?
女子の試合進行を本部から丸投げされたウチの新人のK沢さんとK田さん。やや困惑しているトコロ。
K田さんは新人のK沢さんに続く、期待の若手新人なのだ。なんたって、ついこの春までピチピチ(ほぼ死語)のJK、しかも地元、S木クンの先輩にあたるのだ。
推定体重41.5キロながら、スナップの効いたサーブと安定したストロークがありますナ。
一方、屋外では鍋が完成して配られ始めました。時間は11時を少し過ぎたころだったでしょうか。
そのころコートで試合をしていたのは最終のIブロック、手前のshige氏・N山氏ペアとH内氏・S谷氏ペア。おそらく鍋のニオイが気になって試合に集中できなかったのか、shige氏・N山氏ペアは、H内氏・S谷氏ペアに完敗...というよりも、まだサケが抜けていなかったんでしょ?
その隣りではY本氏・S井先生ペアが高校生ペアと対戦中。この相手のポジションなら、コントロール重視でクロスに短いボールを沈めることを考えるかな?
ちなみにY本氏の所望するフェデラーのラケットはアメリカでも入荷待ち。TW-EUから2本購入したら、なんだかんだで1本\25,000くらいでしょうか。国内とほとんど変わらないようですネ。そのうち価格が下がって、アベノミクスにボロが出てくれば買い時でしょうか。一般消費者としてはナニも輸出していないので、単純に原油とかの輸入価格が下がった方がイイと思いますけどネ...
鍋を配るT村氏、I上クン、S藤さん。子供をダッコするのは旧姓三輪さん...つまりI上クンの奥様&お嬢さんということネ。
「ふうん...パパのお仕事はテニスして、お鍋を配ることなのネ。だから、お休みの日はあまり家にイナイのネ...」
違う、違うゾ、Aちゃん、パパはちゃんと家族のために、日夜労働しているのだゾ!
にぎわう通路。みんな食べることができたかな?テニスの試合なんかよりも、ソッチの方が心配なのだ。
最終的に調理したキムチ鍋は大小の鍋で4杯分、サケ鍋が大鍋で1杯分となりました。最後の方は少し汁が残ってしまったけど、おかわりもできたし、ちょうど良かったかな?
特にご配慮いただいたH内氏につきましては、ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。ガバガバ食っても大丈夫だったかもしれませんネ。
鍋を片手に試合観戦する参加者たち。
この画像を見て、ナニか気づいた人います?...そう、コート内の物置が新品になったのです!床は腐食し、地面が見え、引き戸が崩壊し開閉不可能となっていたボロ物置がリッパなものに大変身!...って、まぁ人が住むワケじゃないから、どーでもイイと言えば、どーでもイイことなんですけどネ。
え?その前にデコボコのコートを何とかしろ?...おっしゃるとーりでございますが、基本的に地方は財政難ということで...
さて、お昼どきとなりまして、本日のメニューを紹介したいと思います。
まずは、女房・S藤さん・M原さん合作の「キムチ鍋」。マイタケ提供はT会長、野菜類の一部はS藤さん提供、牛丼一筋ウン十年...ならぬ、キムチ鍋一筋ウン年?変わらぬ味を提供し続けております...って、味が変わったって、わからんワ。いったい、いつから始めたんだっけ?興味のある人は”過去のトピックス”でもヒモ解いてください...
半分ほど食べたところで、撮影していないことに気がついたので、トウフとか豚バラ肉とかがなくなって汁ばかりですが、実際はもっと具材豊富でした。
この他にもA木氏提供のサケを使ったサケ鍋の提供もありました。
T会長の奥様提供の「マイタケおにぎり」。ご提供ありがとうございます。
「これでもか!」ってくらいマイタケが入った逸品...マイタケが入りすぎて、ご飯の結合力が弱く崩れやすく、かえって食べづらいくらいマイタケが入っているのだ。
これもT会長の奥様提供の「栗ご飯おにぎり」。ご提供ありがとうございます。
いつの間にかT会長はクリも拾っていたんですかね?これまた栗がふんだんに入っております。
ちなみにT会長の奥様は、これらのオニギリを置き土産に札幌へ...今夜はT会長が1人で留守番なのだ。
奥様がいないと家事は一切できないT会長、今夜の夕食はナシということで、大会終了後の打ち上げに参加せざるを得ない状況なのだ。
ちょっと見えにくいけど、M原さん作「おいなりさん」。ご提供ありがとうございます。
女房作「オニギリ」...そのまんまですがナ...
炭水化物のあとはデザートなのだ。女房作「ラム酒ケーキ」。
ちなみにT会長は「酔ってしまう」という理由で、この手のケーキも食べることができないのだ。
T会長のお姉さま提供の「スイカ」(ツマ楊枝付き)。ご自宅の家庭菜園で収穫されたもの。
これらといっしょに「ふらのワイン」?...コレも開けちゃう?...なんて思ったら、コレはshige氏が景品の一つにと提供してくれたもの。毎年のナニかしらのご提供、ありがとうございます。
だいたい本部の机の上にあるものは、ダレが食べてもイイものなので、みなさん遠慮なくお召し上がりくださいネ。
ちょうどそのころ、パトカーが付近を巡回してまして、違法駐車車両をチェックしていました。あとから野球場のアナウンスを通して車両移動の案内があり、何台か移動したようです。それでもクルマ同士がやっとスレ違えるくらいの、この狭さ。
毎年のように体育協会の理事会でも問題になるんだけど、野球関係者の駐車マナーが悪い。とにかく一歩でも球場の近くに停めたいのか、奥の駐車場が空いているにもかかわらず、こんな感じでスポーツセンターへ通り道を埋めてしまうのだ。いったい何メートルの違いがあるの?野球やってるんだったら、走って球場入りすればイイのにネ。
そろそろ予選も終わりに近づいてきました。最終戦はHブロックとIブロックでした。
だいたい予選ブロックの一番上のペアが1位抜けで、2番目が2位、3番目が3位になるように勝手にドローを組んでいるんだけど、A〜Iブロックの9ブロックのうち、上から1-2-3の順番にならなかったの2ブロックだけ、3位グループの予想はハズレなしでした。
ちなみに予想に反して1位と2位が入れ替わったのは、女性陣から激しいツッコミの入っていたAブロックのM山氏・T橋氏ペア、去年の大樹会長杯優勝のGブロックのK藤先生・O野氏ペアでした。来年はもう少し考えなくては...って、考えるもナニも、前日の土曜日の夜、入浴後にビール飲みながらテキトーに考えることに違いはないんですけどネ。
と、予選最終試合で、ついに負傷者が発生してしまいました。N田氏とペアを組むW氏が足首を捻挫してしまったモヨウ。ご本人は「あまり腫れてこないから大丈夫でしょう...」と、おっしゃっていましたが、本当に大丈夫だったでしょうか?
残念ながら試合は途中棄権となってしまいましたが、順位トーナメントのこともありますので、ウチのA木氏が代役を申し出たのですが、ペアのN田氏は「いや、ボクも膝がイタイので...」ということで辞退...この季節は毎週のように浦河を訪れ、T会長とマイタケ狩りして膝を酷使していたN田氏にはちょうどイイ休養(?)になったモヨウ。
後日、N田氏から電話があったのですが、「練習ボールを間違って持ってきちゃったんだけど、どーしたらイイ?」という比較的重要度の低い内容...W氏の話題は一切出ませんでしたので、W氏の足は大事には至らなかったと解釈させていただきます...
予選も終わり、ゆっくり鍋を食べるshige氏、N山氏、机上の対戦表を確認、以後の試合がないことに安堵するN田氏?
この後、間髪入れずに順位トーナメントに突入なのだ。トットと試合を終わらせなくては...
一方、少年野球の決勝戦に進んだのは、荻伏野球少年団と様似少年野球団でした。
うーん、残念...浦河はダメだったのネ...
さてと、このへんで女子の試合風景も織り込んでおきますか。撮影はshige氏。
女子の結果予想はどーだったかなぁ...地元のJKは3位グループとしたんだけど、T林氏の友人A氏関係の実力がわからず...ま、こんなもんでしょうか...
shige氏も恐れる”おねぇさま”たち...地元JKたちは、お勉強になったかな?
みなさん、そろってピース...この指の広げ方によって、だいたい年代がわかると思うのですが...右端のT倉さんが一番若い??...えぇ、特に他意はありませんので...
ちなみに一番若いと予想される(もー、エーっちゅうの!)T倉さんが右手に持つのは、夕張の人気老舗菓子店”うさぎや”の「シナモンドーナツ」。shige氏から、おみやげでもらいました。(それとも、他のダレかが買ってきてくれたのかな?)
砂糖とシナモン等がまぶされた生地の中にはアンがびっしりなのだ。
この他にもK藤先生から六花亭の「ハロウィンクッキー」、苫小牧から初参加の女性3人から三ツ星の「トマチョップクッキー」をもらってしまいました。もー、気を使ってもらいまして、ありがとうございます。
コレね...え?「とまチョップ」ってナニって?
「とまチョップ」は、苫小牧の「とま」+ハクチョウの「チョ」+ハナショウブの「ョ」+ホッキ貝の「ッ」+ハスカップの「プ」を組み合わせてネーミングされた苫小牧市の誇る人気ご当地キャラクター。
冷静に考えれば、ハナショウブの「ョ」と、ホッキ貝の「ッ」はカブっているし、ムリヤリにハナショウブと、ホッキ貝を突っ込んだのがミエミエのネーミングなのだが、2012年度の「全国ゆるキャラグランプリ」において、道内最高位である14位を獲得した北海道を代表する”ゆるキャラ”なのだ!(どーだ!まいったか!)
合言葉は「チョップ!」、どーやってスケート靴を履くのかわからないが趣味はスケート、好物はトモ食いに相当するであろう「ホッキライスバーガー」、将来の野望は苫小牧市長だそーデス...って、オレもよく知らんかったワ...
さらに、この話題に追い討ちをかけるのは、当浦河町のご当地キャラクターの「うららん&かわたん」...言うまでも無く、母体はサラブレッド、極めてシンプルなネーミングが、かえって好印象、季節をズラして町内で栽培されるイチゴは商品価値が高く、大型のサケは「銀聖」のネーミングで高値で取引されているのだ!...って、これこそダレも知らんワ...
以上、パクリ画像満載コーナーを終了します...
うーん、またもや大幅に脱線してしまったワイ...気を取り直して再び男子の試合会場へ。
「お?○○、試合やってんの?」
スポーツセンターにトレーニングに来た同級生(?)から声をかけられる高校生ペア。思わぬ注目をあびてしまい、緊張しながらサーブ打っているところ。コレは3位グループトーナメントですネ。
コレも3位グループトーナメント。手前、M氏・S木クンペアとS水先生・H谷川氏ペアの対戦。
先月の「十勝リーグ団体戦」の帰りのクルマの中で、なぜかM氏とS木クンでペアを組むことが決まったらしい。この試合は勝利したものの、次の試合は同じ高校生ペアに惜敗...M氏とペアを組んだことを後悔せずにはいられないS木クンなのだ。
再び体育館へ。女子の試合進行は予定どおりだけど、男子の方が早く終わりそうな雰囲気です。
ウチの新人ペアのK沢さん・K田さんペアの本日の戦績は...2位グループトーナメント初戦敗退ですか...えぇ、まぁこんなもんでしょ。
こちらは女子3位グループトーナメントの準決勝あたりでしょうか。ユニホームを揃えたJKペアと、現地急造ペアのY田さん・G藤さんペアの対戦。
苫小牧からお越しのY田さんはペアがいないとのことで最初は見学希望でしたが、どーせならついでにテニスしましょうってコトで参戦が決定、ソコに札幌の常連さんのコブコブ倶楽部の女性メンバーにペアを探すG藤さんが登場...まさに”渡りに船”ということで、急遽、組んでいただくことになりました。お二人ともご協力、ありがとうございました。試合でほぼ初心者のY田さんを引っ張って、3位グループ決勝戦まで勝ち進んでいただいたG藤さんに、特に感謝ですナ。
右画像は肝心のG藤さんが写っていませんが、遠慮がちにボールを見送るY田さん。試合経験がかなり浅いということで、ポジションも遠慮がち。もっとセンター寄りの方がイイかな。このレベルだと、アレイはほとんど捨ててイイと思いますヨ。
一方、少年野球大会決勝戦は、ちょっと一方的な展開に。
この試合もジオパークHクンのご子息が投げていたのかな?ちなみに数年ブリにジオパークHクンの奥様にもお会いしましたが、イロイロな意味で貫禄が増していましたネ...(ホットケ!)
と、通路にもどってくると、ラブラブH奥様の手をやさしくマッサージするラブラブHダンナさんが...
うーん、コレが”ラブラブ夫婦”たる所以でしょうか...高校生もいたことですし、コレ以上の行為に発展しなくて主催者側としては一安心なのだ。
このまま物陰に隠れたら、どーしようかとハラハラしちゃいましたヨ...
試合も残りわずかとなって、会場に景品も運ばれてきました。海産物はホッケ、イカの一夜干し、珍味、イカの沖漬け、各順位グループの優勝賞品である長期保存が可能なトウフ、参加賞のジュース、その他の景品モロモロです。
そんな景品の中で、ラブラブHダンナさんが注目したのはシューズ?そんなもん、あったっけ?
景品の一角に、買い物袋に入った女性用のシューズが...って、コレは景品に紛れ込んだ女房のシューズでした。
「やけに使用感があると思ったんだよネ...」ラブラブHダンナさんの誤解を招いてしまったのだ。
不審物を放置して申し訳ありません...
今年のボクの「頼むから買ってくれ〜」コーナー。
いつのまにか使えないポリ系ストリングが増えてしまい、不良在庫に陥っているのだ。今回は釧路のジャイアン氏、レフティH田氏がお買い上げ。毎度ありがとうございます。
ポリスター・クラシックもリールごと処分できたし、シグナムプロのポリ・デラックスもポリ・プラズマも、もう少しでなくなりそうです。総売り上げは9張りくらいで\3,000くらいだったでしょうか。冷静に考えれば、結局、”赤字”のような気もしますが...とりあえず、またのご利用をお待ちしております。
3位グループトーナメントの決勝戦は、高校生同士の対戦となりました。
すっかり日も傾いてきました...
こちらは2位グループトーナメントの決勝戦、手前T村氏・T田氏ペアと、高校生のK林クン・F沢クンペアの対戦。
結果は6-4でオトナのT村氏・T田氏ペアが勝利したモヨウ。
この角度なら、T田氏の影もスリムなのだ。(ホットケ!)
男子決勝戦はすでに終わっており、画像ナシ...しかし、ソコには決勝に進出した帯広のF村氏がコート整備する姿が...なんて謙虚な人なんだ!まさにテニスプレーヤーのカガミ!
残念ながら今回はA川氏とのペアで準優勝という結果に終わりましたが、やっぱり実力者は違うナ...って、そもそもコート整備なんかさせてスミマセン...
そうそう、コート整備は主催者側に任せてですね...って、M氏はナニしてんの!
S木クン&地元高校生がコート整備する中、ドッカリとイスに腰を下ろして、その様子を眺めるM氏の姿が...って、やっぱり今日も放心状態で幽体離脱中?
まぁ、試合終了後にM氏にナニかを期待する方が間違っているか...
やや遅れて女子の全試合日程も終了しました。3時15分ころだったでしょうか。3時半から表彰式&抽選会の予定です。全員コートの通路に集合なのだ。
海側のコートではラインの撤去中。ジャイアン氏一派もお手伝い中?お気遣いありがとうございます。ちなみにshige氏からラインテープを巻き取るアクリル板を寄与いただきました。これまたありがとうございます。どーせ1年意1回しか使わないし、いつもテキトーにボール缶に巻きつけて再利用していたのですが、アクリル板に貼り付けてベースとかサイドとか、どこのラインかを明記しておけば作業もはかどる...というもの。いつもサケ飲んで、無軌道な振る舞いが目立つshige氏だけど、けっこうキッチリしているのネ...(ホットケ!)
試合が終わって反省する高校生たち?2位グループに進出したのが1ペア、残りは3位グループという結果でしたが、どーだったでしょうか。
2位グループに進出したK林クンとF沢クンが決勝までコマを進めることができましたし、確実に成長しているんじゃないでしょうか。協会としては、とにかく町内でテニスする人口が増えてウレシイ限りですナ。
「あー、終わった、終わった...抽選会はナニが当たるのかなぁ...」そんな感じが漂う参加者のみなさん。
手前右端のS水先生は反省しきり?そーいえばS水先生に、数年越しでグラファイトのグロメットを渡すことができました...と言っても、ほぼ強制買取りなんですが...
数年前に先生のグラファイトOSを張り替えた時、ほぼ全てのグロメットが経年変化で割れていたので、次回の張り替え時についでに交換しようとTW-USから購入していたものです。\464也...今度、張り替える時にいっしょに持ってきてくださいネ...って、多忙なS水先生、次回みんなの前にラケット持って現れるのは、いつのことになるのやら...
えー、中には相当オツカレの方もいたようです。もうすぐ、大会のメインである抽選会が始まるのですが...息してます?
西日のまぶしい光が、疲労した肉体をやわらかく包み込んでいるのだ。コレで近くに犬がいれば、「フランダースの犬」の最後、天国に召されるネロみたいだナ。(縁起でもナイ...)
「ボクも疲れたんだ...なんだか、とても眠いんだ...」
とりあえず、オツカレさまでした...
さて、みなさん通路に集まってまいりました。こうして見ると、ケッコウな人数ですねネ。なんたって100人超の人数ですからネ。
では、そろそろ始めたいと思います。まずは結果発表からです。今年もMCは伝説のヨッパライY氏、補佐は副会長A木氏。
「ん?...どれどれ...」
トーナメント表で順位を確認するT会長。たぶん、ソレで合っていると思いますが...
おそらく結果は忘れたころ、忘年会か新年会が終わった後にアップされると思いますので、その時にでも御確認ください。
まずは女子3位グループ優勝は、札幌コブコブ倶楽部関係のW辺さん・F林さんペア。おめでとうございます。T牛乳店提供の長期保存可能な豆腐が進呈されます。
ここらへんからビデオのキャプチャ画像になります。逆光だから、イロイロ修正してもイマイチだなぁ...
...と、その時、プラスチック丼を片手に、会場を横切る比較的大きな物体が...今の今まで食べていたのか(?)、よりによって表彰式の最中、H内氏がゴミ捨てに走る!
続いて男子3位グループ優勝は、地元高校生のN島クン・I上クンペアでした。おめでとうございます。そのトーフで、親孝行できるナ。
3位グループということで、トーナメントはほとんど身内対決みたいになっちゃったけど、予選リーグじゃソコソコの刺激があったんじゃない?
順位が1つ上がって、女子2位グループ優勝は、札幌コブコブ倶楽部関係のS藤さん・W辺さんでした。おめでとうございます。
右端は戻るタイミングを計るH内氏?
「ゴメンなすって!ハイ、ちょっとゴメンよ...」
受賞者が戻るドサクサに紛れて会場を横切るH内氏。一応、かがんで小さくなっているけど、その比較的大きなカラダは隠しようがないのだ。この後、無事にみんなの待つ場所に戻ることができたモヨウ。
男子2位グループ優勝は、ウチのT村氏・T田氏ペアでした。おめでとうございます。鵡川の大会でも優勝、シベチャリオープンも優勝して、賞品の獲得率が高いですのぉ...
そして女子優勝はH川さん・S崎さんペアでした。おめでとうございます。
表彰式の最後は男子優勝のI崎氏・K谷氏ペアでした。おめでとうございます。
スコア的には圧勝だったようですネ。
そして表彰式が終わり、みなさんがお待ちかねの抽選会へ。
「ん?...ワシがコレ引けばイイのね?」
一応、段取りを確認するT会長。
抽選は1回だけで、まずは「イカの一夜干し」か、「イカの沖漬け」のどちらかを参加賞として選んで、さら参加賞として各種ジュース類の中から1本を選択?いっしょにカゴに入っている珍味は参加賞じゃないのね?すると、このホッケも違うのね...?
大丈夫か?ほとんどダレも把握していないゾ...
それでは、最初に呼ばれたS田氏を例にとって、流れを追ってみましょう。
(ちなみにS田氏は、この数時間後にスナックで大暴れすることになるのだ...)
1. まずは氏名を呼ばれたら、迷わず本部前へ歩み寄りましょう。
2. とりあえず景品を受け取ります。中身が何でも、不服そうなカオをしてはいけません。常に感謝の気持ちが大切です。
3. 参加賞として、「イカの一夜干し」か「イカの沖漬け」を選択します。(単価的には「一夜干し」の方がチョット高かったのだ)
4. さらに参加賞として、ジュースを選択します。ゴミは持ち帰りましょう。
さぁ、そんな感じでドンドンいってみましょう。
「K上サマ〜!K上サマ〜!」というY氏の声に、背後から登場したのは地元の高校生でした。
今までのように番号で呼ぶと多少のタイムラグが生じるという理由で、今年は氏名を呼び上げることになりましたが、まさか呼び捨てにするワケにもいかず...
とりあえず無難な”サマ付け”にしたけど、呼ばれた高校生も恐縮しているのだ。
最初の景品はTシャツなどのアパレルだったと思います。ちゃんと着れるサイズだったのかな?ま、着れなかったらダレかにあげてください。
ジャイアン氏関係のM神さん、今年は疲労が少ないN田氏、控えめなY田さん、札幌方面のA藤さん、レフティO野氏(イニシャルの意味なし)、ラブラブHダンナさん、決してコート整備を怠らないF村氏らに当たりました。
続いてはおなじみのJRAグッズ。ターフィー君の袋入りで大判のJRAポスターも付属します。
他にJRA関係の非売品ポロシャツ、Tシャツ、キティちゃんとJRAのコラボ商品などがあったようです。
JRAグッズが最初に当たったのはウチの新人のM上クン。本人も馬関係に従事しているだけに、このポスターを天井にでも貼ってモチベーションをアップするのだ。
札幌方面のA氏、K林さんにも当たりました。
A氏が持っているアパレルは、A木氏が半ば強制的にA氏に押し付けたもの?
「これでイイわ...コレにしな...」
選択の余地を与えないA木氏の音声が入ってました。
ジャイアン氏一派のS地氏にも当たりました。
プレゼンターのK沢さんが、ナニか言わなきゃ悪いと思ったのか、「おめでとうございますぅ...」の一言といっしょにポスターを進呈...まぁ、それほどのモノでもないのですが、S地氏も、「あ、ありがとうございます...」と一言...なんてイイ人なんだ!
「えー、次はI館サマ〜...」
と、呼ばれて出てきたものの、テーブルの上にはナニもナシ...固まるI館さん。
「アレ?次はなんにしよ...」
無計画な協会の仕切りに、みんな困惑しているのだ。ま、ウチの協会ではよくあることですからネ。
「じゃ、次はホッケにしますか...」との提案に、「んん?アレじゃないの?」とバッグ類を指し示すT会長。
サカナしか食べられないT会長にとって、ホッケやカレイの海産物はテニスバッグよりも格上のため、海産物がJRAグッズの次に来ることが許せない様子...って、他のダレもそんなこと思ってないし、第一、T会長はすでに最初にTシャツもらっているから関係ナイでしょ!
というワケで、あらためてホッケ(小)が当たるI館さん。
T会長はまだ不満な様子...って、だから今年のT会長は「イカの一夜干し」で終わってるの!
さぁ、ドンドンいきましょう。S井先生、K藤先生、ベテランS田氏、足首捻挫のW氏の奥様、I上クン、ヨッシィー、デカビタC片手に復活したネロ氏、N目氏、S水先生らに当たりました。
今年はホッケの漁獲が少なく、T田水産のチカラを持ってしても十分な数を確保できませんでした。こんな年も珍しいのだ。
続いて苫小牧から初参加のH間さん、shige氏、I村さんらにもあたりました。苫小牧から初参加のH間さんたちは去年参加したT葉氏一家からハナシを聞いたモヨウ。どーでした?かなりテキトーだったでしょ?今年は生のマイタケもなかったしなぁ...マイタケは来年に期待するしかありませんナ。おヒマでしたら、またドーゾです...あ、そうそう、しつこく宣伝していますが、来年の8月30日(日)に静内で「シベチャリオープン」が開催されます。苫小牧からも近いし、こちらの方もヨロシクお願いします。
shige氏もI村さんも参加賞の選択に迷っているモヨウ...って、座り込んで熟考する必要はないと思われますが...
今年は海産物の絶対数が少なかったので、T田水産の「イカの一夜干し」に加え、町内のS山水産さんの「イカの沖漬け」と「鮭白子の燻製」をあわせて購入しました。S山水産さんの「イカの沖漬け」は、町内のピスカリマラソンの参加景品にも選ばれているのだ。
画像はS山水産内に貼られたポスター。木村洋二アナウンサーのサイン入り。
さて、I村さんがまだ座り込んでいますが、抽選を続けさせていただきます。景品はホッケ(小)からカレイになります。苗字の読み方が難しいSK谷氏、今日はアタマと首の2ヵ所にタオルを巻くN山氏、苫小牧から初参加のK口さん、ウチのK沢さん、N村さん、JKのS木さんへ...JKのS木さんは、ウチの長男と同じ学年で同じ保育所だったのだ。あの子がねぇ...時が経つのは早いですのぉ...
そして最後のカレイはA田さんへ。
次の景品は珍味「鮭の白子」...そして、やはり珍味が当たってしまう”珍味の似合う男”のK村氏。関係者には大ウケでしたネ。
札幌方面のS田さん、男子優勝のK谷氏、O塚さんらに当たりました。ところで「鮭の白子」って、いったいどんなもんだったんでしょう?えぇ、とりあえず購入してみたものですから...
海産物の最後はホッケ(大)でした。そろそろキャプチャも飽きてきたので、乱暴にどんどん貼り付けていきたいと思います。
まず最初に当たったのは札幌方面のS沢さん、ついでピースサインが若いT倉さん、去年はラケットバッグを獲得したH川さん、ウチの運営役員のS藤さん、コブコブ倶楽部を率いるO合氏、旭川の実力者のK林さん、ウチのT田氏、帯広方面のベテランT橋氏、ウチのA木氏、お久しブリのY本氏、男子準優勝のデカいA川氏、ラブラブH奥様らに当たりました。
すかさず、景品を片手に記念撮影する某四文字熟語チーム関係者。撮影はK藤先生。
K藤先生といえば、豪華なログハウス住まいであることは周知の事実だが、居間の豪華な薪ストーブにくべる薪を調達途中の先生に、この前、更別のコンビニでバッタリ会ってしまいました。
「あっ、どーも...」と声をかけられたのですが、アタマにタオル+農作業ユニフォーム+長靴という、ほぼ地域に同化した先生の姿が...
ある時は教師、ある時はテニスプレーヤー、そして、またある時は農夫?先生もイロイロと忙しいですのぉ...
ホッケ(大)の次はshige氏提供のアルコール「ふらのワイン」でしたが、当たったのは、ヨリによって未成年のウチのK田さんでした。
今日の試合内容もイマイチだったし、仕事は勤め始めたばかりで面白くないことばかりだし(?)、こりゃ飲まずにいられない状況だったようですが、来年の誕生日までもう少々、お待ちください。
さて、これで景品は最後のバッグ類を残すのみとなりました。
画像がありませんが、いろんなところでテニスしている静内のI渕さんから提供を受けたウィルソンのシューズバッグは、コブコブ倶楽部関係のS藤さんへ。
A木氏提供のダンロップのショルダーバッグ(小)は、足首をくじいたW氏へ。代わりに景品を受け取ったのは奥様でした。
良かった...比較的イイものが当たって...足首くじいた上に、当たったのがサイズ違いのTシャツや、馬のポスターだったら、目も当てられませんでしたネ。
帯広方面の面々から、「アレ?どこかで見た覚えがあるゾ...」という声が上がったスリクソンのバッグは、ボクが「帯広のコート開き」でもらったものでしたが、コレはジャイアン氏へ...って、ジャイアン氏も同じ大会で同じようなバッグもらってました?
ま、せめて色違いだったことが不幸中の幸いだったでしょうか...
ココからややジャンプアップして、バッグパックへ。用意されたバックパックは6点...早いもの勝ちということで、最初に当たった札幌方面のI藤さんは、やはりヘッドのラケットバッグを選択しました。このバックパックも、いろんなところでテニスしている静内のI渕さんから提供品でした。どーもありがとうございます。
次に当たったのはコブコブ倶楽部関係のH内氏。周囲から、しつこく関西系動物柄のバックパックを薦められますが、黒いものを選択しました。他にバボラのミニバックパックもあったのですが、あえてコレを選ぶとは...ご配慮ありがとうございます。さすがH内氏、ダテに最後まで鍋を食べているワケではないのだ。
画像がありませんが、バボラのミニバックパックはshige氏も恐れる”おねぇさまたち”の1人であるO野さんへ。
6点のバックパック類の中でメジャーなものはヘッドと、このバボラの2点でした。残りは、予想どおりでしたが、残るべくして残った関西風動物柄の3点...
こんな関西風のガラのものが3点...一応、定価は$39.99ですが、"Do it Tennis"の在庫処分で$5.00でしたので、思わず購入したもの。
アメリカの"Life is tennis"というメーカーが製造、女性による女性のためのオリジナルデザインが売りで、機能性も充実、このジェットパックのデザインはアメリカの特許も所有しており、大ヒットとなっているらしい...ま、あちらのホームページ上の宣伝モンクなんですけどネ。
関西風のガラはともかく、中はいくつかのコンパートメントに別れていて、ソコソコの造りになっているのだ。これよりもひと回り大きなサイズのものが、国内では\10,000前後で販売されているようです。
アメリカ人の「女性による女性のためのオリジナルデザイン」って、関西のおばちゃんの好みに一致するんですネ...
そんなバッグを最初に選択するはめになったのは、ジャイアン氏一派のレフティH田氏。
「えぇ〜?コ、コレの3択ですか...?」
不満をあらわにするレフティH田氏が、やむなく選択したのは関西系でも最も人気の高い豹柄のジェットバックでした。ま、とりあえず持っていってハナシのタネにでもしてください。
うーん、人気ナイなぁ...動物柄ジェットバッグ...ココが関西の商店街なら、おばちゃんたちによる争奪戦となっているハズなのだが...?
次に引き当ててしまったのはコブコブ倶楽部関係のO田さんでした。
「え〜?...コレとコレ?...ヒェ〜!」
自分の身の上に起きた不幸な出来事に驚きを隠せないO田さんと、もはや笑うしかない大会関係者。
たしか、少し色が明るいやつと、暗いやつがあったと思いましたが、そんなことはどーでもイイことでしたね。
とりあえず作り笑いを浮かべてヘビ柄のジェットバッグを受け取るO田さん。おそらく怒りでハラワタは煮えくり返っているハズだ。
次に引き当てたのは女房でしたが、アッサリ辞退...結果、最後のヘビ柄ジェットバッグは強制的にJKのM国さんへ。
JKがコレ背負って試合会場入りすれば、相手が少しビビるかも?
うーん、不評だったなぁ、ジェットバッグ。だけど、$39.99が$5.00ってことは、やっぱりアメリカでもこの手のガラものは超不人気ってことなんでしょうね。やはり普段、持ち歩くには多少の勇気がいるでしょうから、水・缶詰・懐中電灯なんかを入れて、非常用として玄関に吊るしておくってのはいかがでしょうか...
さんざん引っ張っておいて、抽選会後半でこの仕打ち...「大樹協会杯」の”K原氏セレクトDVD”に匹敵する演出なのだ。
これで参加者全員に景品が行き渡って、残る景品はラケットバッグ2点となりました。
景品を受け取った画像がありませんが、残る2点のラケットバッグのうち、比較的地味なブリヂストンのラケットバッグはコブコブ倶楽部関係のN目氏へ。
こーして見ると、コブコブ倶楽部関係者のハバッグ獲得率が高いかもしれませんネ。
そして最後はドネーの6本入りラケットバッグ。一応、今年の目玉となります。ブラック+ゴールドでシューズボックス付き、ラケットを入れるコンパートメントは2つ、内側はラケットを保護するアルミ加工済み。ドネーのラケットを購入したらオマケで付いてくるということで、つい注文してしまいました。自分が使おうと思ったのですが、現物を見てチョット地味かなぁ...というワケで景品になったものです。
そんな最高景品を引き当てたのは、決してコート整備を怠らないF村氏でした。
「オォ〜、すげぇ...」
関係者の祝福を受けるF村氏。決勝進出の実力にオゴることなく、試合終了後は黙々とコート整備...やっぱり日ごろの行いの良さが”運”も呼び込むというワケね。
「ささ!写真!写真!証拠写真撮らなきゃ!」
すかさず記念撮影するF村氏と、カメラ小僧のK藤先生。
というワケで、最後はウチのT会長の挨拶です。
手前は眠くてしょうがないM氏...立っているのがやっとの状態のはずだ。
そんなT会長の挨拶にミミを傾ける参加者一同。(いつものむりやりパノラマ風)
「えー、本日は天気にも恵まれて、みなさん気持ちよくテニスできたんじゃないでしょうか...」(まったくの個人的な憶測)
「...高校生もたくさん参加してくれまして、ますます若い人の時代になってくるんじゃないかと思います...」(暗に引退を示唆?)
「また来年もヨロシクお願いします。今日はどーもありがとうございました...」
最後は毎年言っている定型句で〆るT会長でした。
「やっとオレの時代が来るのか...」会場に完全に背を向けて感慨に浸る副会長の木氏と、おそらく立ったまま寝ているM氏。
というワケで、全日程が終了しました。ついでに記念撮影するコブコブ倶楽部関係者と、shige氏も恐れる”おねぇさまたち”+ジャイアン氏。(やはりT倉さんのピースは若い?)
みなさん、楽しんでいただけましたでしょうか?御用とお急ぎでない方は、また来年もヨロシクお願いします。
いや〜、終わった、終わった。いざフタを開けてみたら、参加者が100人に迫ることがわかって、一時はどーなることかと思ったけど、なんとかなるもんですネ。
さて、この後は地元の大会関係者に加え、泊りがけの2団体を含め、町内の居酒屋で打ち上げとなりました。ココでもイロイロな話題で盛り上がったんだけど、居酒屋のおばちゃんがテンパって、ツマラナイこと言うもんだから気分悪かったナ。
そんなワケでココでの画像はナシで、イキナリ2次会場へ...
さて、今年もこの時間がやってきてしまいました。伝説のヨッパライY氏が居酒屋から十数人を率いて、いきつけのスナックへ。みんなが席について間もなく、テンションはイッキにMAXへ...
今年の主役となったのはジャイアン氏一派のS田氏でした。去年はジャイアン氏一派のT木氏の”嵐”から始まった2次会でしたが、今年はS田氏の熱唱からスタートなのだ。
左手前は久しブリに異性と飲むことができて、笑いが止まらないM上クン?
一方、S地氏にカラむジャイアン氏...転職斡旋中?
ジャイアン氏のしつこいカラミから逃れるべく、とりあえず歌うS地氏。
「ケッ!...てやんでぇ...」
なかなかノッてこないS地氏に、やや不満げなジャイアン氏...というより、もう眠い?
おっと、先ほどは手前のテーブルにいたM上クンが、今度はアッチのテーブルに移動しているゾ...こりゃK沢さん狙いか?
そんなオオカミM上クンに、ニラミを効かせるY氏。自分にもトシゴロの娘がいるだけに、そんなオトコは目を見りゃわかる?
一方、チョッピリ一休みのS田氏。次の出方をうかがっているトコロ。
次にマイクを握ったのは、年齢不詳のK原さん。K原さんとは日高の「クルミちゃんカップ」で何度かご一緒させていただきましたが、サケ飲んでのクダの巻き方や持参したオツマミで、だいたいの年齢は予想していたのですが、まさか○○才だったとは...ボクの予想を5才くらい上回っていたモヨウ。
右端はK原さんを見つめるM上クン...今日はアッチコッチ忙しいのだ。
そして、すかさずデュエットしようとするY氏...近い!近いゾ!Y氏!
一方、反対側のテーブルでは相変わらずジャイアン氏が強力にS地氏を勧誘中?
「いや、だからオレのところに来いって!...もう、S地がその気だったらね、どんどん仕事増やしちゃうから...」
だけど、まったくの畑違いの仕事って、勇気いりますよねぇ...だけど、ウチのT会長も技術系の仕事から牛乳屋さんだからなぁ。人間、セッパつまったら何とかなるもですからネ。
ココで再びマイクはS田氏へ。なぜか輪になる面々...ナニ歌っていたのかなぁ。ぜんぜん憶えていないのだ。
休憩タイム...といっても、Y氏の手にはコントローラーが...
「あぁ〜?次はダレだぁ?」
次にマイクを持ったのはY崎さん。
曲目は「レット・イット・ゴー ”ありのままで”」だったでしょうか...
「あ、イイですねぇ...」
「うん...イイッ!イイよぉ...」
ジャイアン氏の転職斡旋から逃れられて安堵するS地と、睡魔と闘うジャイアン氏...
そして、つにY氏らに捕まるS地氏。アっという間に1枚脱がされてしまったのだ。
「ありの〜ままの〜自分にぃ〜なるのぉ〜...」
「さぁ!ありのままの自分をさらけ出すんだ!あぁ〜?」
女房、K田さんらの肩に手を回すY氏...ヘンなオトナの世界に入ることを躊躇しているのか、K田さんの手はうしろに組まれたままなのだ。
ま、オトナ全員がこんなことしているとは限りませんので、あくまで社会勉強の一環として捉えていただればサイワイです。
「そうそう、ボクって、オラフに似ているって、最近よく言われるんですヨ...」
なるほど...言われてみれば似てなくもない...しかし、どーでもイイといえばどーでもイイ...
だけどまさか、この画像を使いまわすことになろうとはネ...
一方、コントローラー片手に、ついにチカラ尽きるジャイアン氏。S地氏は満面の笑みなのだ。
そんなジャイアン氏は無視して、エクザイルタイムに突入する面々。
「♪ときめーきを運ぶ〜よ、チュウチュウ〜トレーン...♪」
「いや〜、回っちゃったねぇ、ボクたち...」
「いや〜、楽しいッスねぇ...ところで、この人、どーします?」
普段はあまり逆らえない存在だけに、復讐心に火がつくH田氏とS地氏?
一方、さらにヒートアップするS田氏ら...
ただし、一部を除く...
「起きてくださいヨ〜...」と言いつつ、起きないことを確信したのか、ジャイアン氏のアタマにマイクを載せようとしたり、マイクをグイグイ近づけたり、ココぞとばかりにイタズラするH田氏。
そんなH田氏のイタズラに、一瞬、覚醒するジャイアン氏でしたが...
あえなく撃沈...オツカレさまでした...
時間は深夜0時...
何かを語るK沢さん、M上クン、女房...って、ぜんぜん知らんワ...
さらに歌い続けるS田氏とY氏。よくわからない振り付けなのだ。
ココでS地氏が登場。ジャイアン氏も覚醒して熱い視線を送る...
「おぉ〜!やるな〜、S地〜...いよいよハラくくって、オレのところに来てくれるのかぁ〜?ムニャムニャ...」
と、次に柱の影からH田氏が出現...歌いだした曲は、なんと”嵐”!
「♪You are my SOUL! SOUL! いーつも、♪すーぐそーばにぃ〜ある、ゆぅずぅーれぇーなぁ〜いヨ、ダレもジャーマでぇきぃ〜ナイ♪かぁーらぁーだぁーじゅうに風をあーつめて♪まぁーきぃーおーこせ♪アーラァシー♪アーラァシー♪ふぉードゥリ〜ム...♪」
去年、別海でBMWを駆る男・T木氏が歌った”嵐”を今年はその熱い魂を受け継ぐ(なんのこっちゃ?)H田氏が熱唱...
やられた...今年もこんなカタチで”嵐”に遭うとは...
ほとんど1時くらいだったと思いますが、歌い続けるK原さんとS田氏...って、よく見りゃS田氏はマイク持ってないし、ジャイアン氏はY氏に肩もまれているし、なんともヘンテコリンな世界が広がっているのだ。
M上クンもナニか歌っていたのね?
手拍子とっているのは復活したジャイアン氏だけ。しかも民謡調のゆったりした手拍子のように見えますが...ソレで合ってます?
そして終了となりました。最後に挨拶するY氏。宴会部長としての責務を果たすことができて満足げなのだ。
参加のみなさん、オツカレさまでした...
いやー、今年もやはりテニス以外で盛り上がってしまいましたね。宴会に参加したジャイアン氏一派とshige氏も恐れる”おねぇさま”たちは町内に宿泊、翌日は恒例のY氏による”JRA施設見学会”に参加して帰路についたそうです。
ちなみに見学会の後、ジャイアン氏一派がテニスしようとスポーツセンターに行ったところ、定休日だったモヨウ。たしか祝日は開いていると思ったんだけどなぁ...みんなにウソ言ってしまいスミマセンでした。しかもこの時、コートのカギの閉め忘れも発覚...ついでにジャイアン氏に閉めてもらいました。その節はありがとうございました...
さ、来年も開催するよ!だけど、いつがイイかなぁ...たまたまココ数年は10月第2週なんだけど、やっぱり第1週の方がイイ?それとも3連休の方がイイ?...とか聞いておいて、結局、総会でテキトーに決定するし、しかも都合によって変更アリだから、なんの確証もないワ。
ま、とりあえず10月のそのへんを空けておいてもらえればサイワイですナ...
浦河町テニス協会ホームページ −うらら杯 2014−