表中右端の”合計”には品代に加えて送料・税金などが含まれています。
Item |
Price |
Qty |
Total |
\ |
Total |
|
1 |
Thorlo T2CCU-9 Micro Mini White Socks |
$11.69 |
2 |
$23.38 |
\974 |
\1,948 |
2 |
Thorlo T2CMU-11 Mini Crew White Socks |
$11.69 |
2 |
$23.38 |
\974 |
\1,948 |
3 |
Wilson Six.One Tour BLX Tennis Racquet (G1) |
$149.00 |
1 |
$149.00 |
\12,411 |
\12,411 |
4 |
Prince o3 Speedport Black (G2) |
$99.00 |
1 |
$99.00 |
\8,246 |
\8,246 |
5 |
Volkl C10 Pro Tennis Racquet (G2) |
$159.99 |
1 |
$159.99 |
\13,327 |
\13,327 |
6 |
Diadora Men's Squadra Shorts Royal Blue L |
$9.99 |
1 |
$9.99 |
\832 |
\832 |
7 |
Babolat VS Grip Original 12-Pack White |
$15.95 |
1 |
$15.95 |
\1,329 |
\1,329 |
8 |
Babolat Natural Leather Replacement Grip |
$10.95 |
1 |
$10.95 |
\912 |
\912 |
9 |
Volkl Leather Grip |
$9.99 |
1 |
$9.99 |
\832 |
\832 |
10 |
Pete Sampras Tourna Cross String Savers |
$4.99 |
2 |
$9.98 |
\416 |
\831 |
11 |
Prince T22 Team 6 Pack Tennis Bag (Red/ Wht) |
$0.00 |
1 |
$0.00 |
\0 |
\0 |
Total |
$511.61 |
|||||
Overall USPS Global Priority Mail Flat Rate Shipping |
$34.99 |
|||||
Grand Total |
$546.60 |
|||||
カード引き落とし総額(1$=\77.97) |
\42,616 |
|||||
ヘッドのダンボールにて到着しました。サイズは760mm×320mm×160mm、重量は5ポンド（2.3kg）、いつものように税金はナシです。
今回もUSPSのトラッキングインフォメーションはほとんど役に立たず。最初はなぜか”配送済み”から始まり、ややしばらくして”ロスを出発”、またしばらくしてイキナリの到着となりました。
注文したのが2月6日（月）の夜、同日受付だけど、実際にUSPSの施設に入ったのは17日（金）、サンディエゴからロスに渡ったのが19日（日）、22日（水）に成田に到着して23日（金）に受け取りとなりました。
実際に発送されるまでが長かったですネ。
まずは小物から。
ソロのソックス2種類と、レザーリプレイスメントグリップ、オーバーグリップ、ストリングセイバーです。
レザーはボクの注文、オーバーグリップはM原先生コーチの注文です。
オーバーグリップと、レザーグリップの1つはバボラ製品。今年からバボラ製品はアメリカから国外販売禁止となったハズですが、アッサリと購入できました。
TW-USからはキビシイかもしれませんが、こういった小物程度なら、Do It Tennisから購入可能なようですネ。
コレがソロのソックスですか．．．履き続けている人も多いそーですネ。
Y本氏が選択したのはクールマックスを配合したタイプ。国内未発売のようですが、同じようなタイプのもので、国内では1足\2,000くらいするようです。
パッケージのテニス風景がナントモ言えませんネ。ボレーするマダムのラケットはTT-ウォーリア、ラフターが使っていたヤツですナ。
次はスゴク地味なプリンスのバッグ。プリンスのラケット購入者に限り”タダ”、送料も変わらないということで、いっしょに注文しました。ウチの秋の大会の景品になる予定です。
現行モデルのT22シリーズです。2つのコンパートメント、小物入れ、シューズボックス、ショルダーバッグ付きの標準的な6本入りモデルです。それにしても地味だなぁ．．．ちなみにDo It Tennisでは、このシリーズは6本入りが$39.00、12本入りは$39.99で販売中です。（差額が\80だったら、みんな12本入りを注文するような気がしますが．．．）
まぁ、オマケなんでモンクも言えないんですけど、$39のオマケは太っ腹ですねぇ。
アパレルは1点、ボクのディアドラのハーフパンツ。起毛っぽい生地だけど、一応ドライ系になるようです。サイズは"L"のみの販売でしたが、ディアドラはイタリアサイズで国内サイズに近いハズ．．．ということで、普段は"M"のボクですが、ややムリして注文してみました。（\830だしネ）
実際に履いてみるとウエストはユルユルだけど、丈的には履けないことはありません。ディアドラ・ブルーがイイのだ。
ラケット1本目は伝説の酔っ払いY氏の新兵器となるO3スピードポートブラック。ノーマルレングスのフェイス100モデル、現在使用中のモア・プレシジョンOSからの変更となります。
アンストラングで注文でしたが、張り上げで送られてきました。グロメットは穴ナシのホール、たぶんプリンスのモノ系がフツウの硬さで張られていたと思いますが、とりあえずY氏には好評．．．モア・プレからの変更だったら、O3の効能であるスイングスピードのアップが十分体感できるかな？本人もスイートスポットの広さと、タマ際の強さは実感できているようです。そのうちストリングはマルチに変更でしょうか？
2コマ目の画像は交換用の穴アリのストリングホールグロメット。バイロン兄弟のチェスト・アタック炸裂中．．．
2本目はY本氏のBLX 6.1 Tour。グリップ1限定でした。グリップ部分からウレタンが漏れているのがタマにキズ？いわゆるUSヴァージョンになりますので重量はアップしていますが、持った感じはそんなにJPNヴァージョンと違和感ないように思います。（チョット持ってみただけですけどネ）
さっそくY本氏のリクエストに従って、VS-ブラック×ブラックヴェノム・ラフのハイブリッドに。だけど、さすがに張り上げ360グラムはキツイかな？
そして最後はボクの趣味の1本であるフォルクルC10-PRO。やっぱりコレは押さえておかないとねぇ．．．イエローカラーが眩しい！やっぱりC10はイエローカラーじゃなくちゃねぇ．．．って、真っ黒じゃないの！
ややボケが長くなりましたが、送られてきたC10は旧モデルの真っ黒ヴァージョン。現行モデルはスペックは変化ナシでコスメが変更しただけですが、やっぱりC10といえばイエローカラー、カラーが非常に重要になるのだ。WEB上に掲載されていた画像もコード番号も現行モデルのイエローだったので、さっそくメールしてみました。
「色が違うヨ。WEB上でも黄色のC10が表示されているじゃないの！」
「アナタの言うとーりです。黒いヤツをキープして黄色いヤツを送る？それとも黒いヤツは返品する？スンマセン．．．」
「黄色いヤツを送ってちょうだい」
「黒いヤツは返品で？」
「え？ナニ？黒いヤツは返品しなきゃならないの？もともとそっちの間違いでしょ？それに送料とかはどーなるのヨ？」
「キープするなら、$100だけど...」
「なに？高すぎるゼ。しかもフレームにスリキズがたくさんついているよ！それに送料はどーするの？EMS使っても$30くらいかかるよ」
「んじゃ、いくらならイイ？」
「支払いをするつもりはナイよ。2本もいらないしネ。だから発送方法を教えてチョーダイ．．．」
．．．というやりとりが続いております。3月5日深夜現在、まだ返事はきていません。そのうち、また加筆しますネ。
．．．んなワケで、以下から加筆．．．
「了解、EMSでいいからコッチに送ってヨ。送料はコッチで持つから．．．」
こりゃ転売目的で「$60でどう？」とか言っときゃ良かったかなぁ．．．チョッピリ後悔しつつも、結局、EMSで返品することにしました。
EMSを利用する場合、会員登録すれば宛名書きまでしてくれるサービスがあるので、ソレを利用することにしました。ま、今後も使うことはないかもしれませんが．．．DITなら、またあったりして．．．トホホ
登録してweb上で必要事項を記入して待つこと3日間．．．リッパな封書が届きました。中身は説明書と宛名が記載されたシール。あらかじめweb上で入力した項目が記載されていました。コレをペッタンと貼り付ければOKなのだ。
待ってろよ！ハンス！イヤミにも"TennisWarehouse"のダンボールに入れて送りつけてやるからな！（肖像権無視！）
郵便局の窓口に持っていくと、明らかに窓口のおねぇさんは動揺していたナ。
ラケット1本+プチプチ+TWのダンボール（ラケット1〜2本用）で合計881グラム、\2,220となりました。
3月14日にラケットを送ったことをメールすると．．．
「OK、んじゃ黄色いヤツを送るから．．．」と言って現行モデルのC10が3月26日に到着しました。こちらの荷物はすでに3月19日にむこうに到着済みでした。
ソフトケース付き。旧モデルのイエローよりも、少しレモンイエローがかっております。
とりあえずカッコイイのだ。ヘッドバンパー取ってテックガット張って、337グラムで使用中。薄いフレームがネジレてヒネくれたボールが打てるのだ。うーん、トラディショナル．．．完全な自己満足の世界に浸っております。
さて、ラケットも届いたし、またメールしてみました。
「ラケットは今日、受け取ったぜ。送料はどーなっているんだい？」
「いくらかかったんだい？」
（ん？以前のメールで"2200yen"と表記したはずだが．．．）
「2,200円かかったよ。だいたい27ドルくらいだよ．．．」
「OK！27ドルだな、今日のうちに振り込んでおくよ！ありがとよ！」
そして3月29日付けでカード明細に”返品”という名目で27ドルが記載されていました。その時点でのレートは83.26円ということで、振込み金額は\2,248、48円がコッチの手数料になるでしょうか。
これなら「だいたい30ドルくらいだよ．．．」ってメールしたら\280余分に振り込まれたのかな？（セコイ．．．）
これで一件落着となりました．．．
浦河町テニス協会ホームページ −海外通販その60−安いのはイイけど、注文したものがマトモに送られてきたのは4回のうち1回だけ、初回だけじゃないの。大丈夫か？Do It Tennis．．．今までの向こうの損失もかなりのものだぞ。
最初に送られてきた旧C10は、けっこうフレームにスリキズがたくさんあって、新品と言うには難しいレベル。ソレを送料を負担してまで引き取っても、せいぜい「中古・未使用品」、個人的には$80がイイところだと思うナ。
だけど、なんで旧モデルだったんだろ？．．．もしもコレが確信犯だとしたら．．．「極東のジャパニーズだから、モンクも言ってこないだろ？」なんて感じで、旧モデルの在庫品を梱包したとしたら、ちょっとイヤだな。
なんでこんなことになったのか、ついでに聞いてみればよかったですネ。やっぱり梱包係の資質の問題でしょうか．．．って、すでに解雇されていたりして．．．
