「第32回 全十勝団体リーグテニス大会」開催!

 〜 今年は3部から出直しだ...しかし、なぜ本家の広尾Bが2部なんだ?〜


 思い起こせば、去年はソコソコの戦力で試合に臨んだものの、予選リーグ全敗で3部に降格した分家Aチーム...
「この顔ブレなら、オレはいなくてもイイな...」そー判断して本家Bチームで出場したボクが、サバレスN野先生とのペアで価値ある1勝をあげて、チームとしての勝利に貢献...結果、本家Bチーム奇跡の2部残留が決定したのでした。
 そして今年、分家Aチームは新メンバーに大型新人H山氏を加え、1年で2部への返り咲きを狙うのでありました...

 

 

 


 さて、テニスにゃまったく関係ありゃしませんが、最近職場で患者さんの取り違いを防ぐ目的で、検査前に患者さんに自分の生年月日を答えてもらうという確認作業を行うことになりました。目的は患者さんの確認なので、定期的に通っている顔見知りの患者さんに答えてもらう必要はないと個人的には考えますが、マニュアルどおりにすることに安心感を覚える人たちは、ほぼ全員に答えてもらっているようです。(自分の身内や友人にも聞くのか?)
 この確認作業は他の部所でも、すでに導入済みということもあり、特に問題ナイことが多いのですが、中にはウマく答えてもらえなかったり、やや気まずい雰囲気になってしまうこともあります。

「えー、まずはご本人確認のため、お誕生日を伺っておりますぅー...」
「ハッハッハ...こんな年寄りに誕生日なんか聞いて、どーするのさ...もういつ、お迎えが来てもイイのにねぇ〜...ハッハッハ」

 単なる世間話と思い、マトモに取り合ってもらえない場合が多々、あります。さらに高齢化が進みますと、まったく会話が成り立たず、ほとんど”志村けんの高齢者コント”のようになることもあります。
 気まずいのは、男性ホルモン等や生活環境が原因になるのでしょうか、お年のワリに頭髪が少なめの人(よーするに若ハゲ)に聞く時でしょうか。年号ナシの”月日”のみのお答えとなる場合が多く、ちょっとイヤなことを聞いてしまったような罪悪感を感じてしまいます。えぇ、あくまで、本人確認のためですので...

 

 


 時間は6時ちょっと前、本日は家族で移動ということで、国道のセブンイレブンに立ち寄ったトコロ。
 中央は朝日が反射する病院。早朝は病棟のラウンジが照らされ、日中は病室が照らされるんだけど、空調が悪いのか、階によっては夏場に室温が上昇してタイヘンだった病室もあるモヨウ。1階の一部もアッチを冷やせばコッチの室温が急上昇?新築したものの、極めて空調設備の評判が悪いのだ。

 

 


 まだ紅葉が始まっていない天馬街道、野塚トンネルに入る直前。すでにI上クンのクルマとM氏のクルマが先行しているハズなのだ。
 今年も直前にM氏から、「ちょっと、わからないからドコかで待ち合わせて行かない?」なる電話が...去年もいっしょに行ったでしょ!もう...メンドクサイのでM氏のお守りは先行するI上クンに丸投げなのだ。

 

 


 さて、今年も懲りずに「帯広の森」にやって参りました。高規格道路が忠類の手前まで伸びたおかげで、ヨユウで到着しました。所要時間は実質90分程度でしょうか。
 中央、戻っていくのは、わざわざ挨拶に来た現帯広在住のT村氏。本日はS崎氏も所属する実力派チームにて参戦、1部昇格を狙うのだ。
 右は自分のラケットの張り上げ状態をチェックするS井先生。今大会に合わせて張り替えてみましたが、果たして結果は?

 

 


 試合開始時間まで時間があったので、2部の本家Bチームを表敬訪問に訪れました。Y会長の後頭部が、すでに赤黒い...そう、試合も始まってないのに、すでに飲んでいるから...もうナニも言うことありゃしません...
 今年もメンバーが集まらず、分家AチームからA木氏・S井先生の2人がレンタル移籍、Y会長・M氏、K藤氏・K村氏、A木氏・S井先生の3ペアでの参戦となります。Y会長・M氏ペアの全敗が固いだけに、他の2ペアに期待がかかるのだ。(ホットケ!)
 お隣りはバボラーU田氏、独身タカジュン氏らが所属する某町Bチーム。

 

 


 我々の試合の前に、同ブロックの四文字熟語CチームVS某スクールDチームが対戦中。四文字熟語Cチームには、現帯広在住のY本氏が所属しており、その試合を観戦する関係者。
 左端のF村氏はDVD見ました?

 

 


 そんなY本氏を知る関係者へのサービスカット。フェデラーラケットにナチュラル×アルパワー・ラフのハイブリッド、勝敗等の結果はともかく、ご本人はタイヘン気に入っているので、コレでイイのだ...
 最後はナニかモメているトコロ?...たぶんゴスペラーズ風の人に、「アナタ、汗かき過ぎですヨ...」とか言われているんじゃないでしょうか?天気も良かったし、今日も尋常じゃない汗を流してしまうY本氏でした。

 

 


 さて、やっと我々の試合も始まりました。初戦のウチら相手は某病院チーム。
 今年の分家Aチームのメンバーは、監督T田氏、キャプテンI上クン、以下、ガンジーN川先生、S木クン、大型新人H山氏、ワシ。T田監督の独断で、ペアはガンジーN川先生・S木クン、T田監督・ワシ、H山氏・I上クンで固定、オーダーもこの順番でいくことになりました。
 今年は勝ったから言えるのですが、結果を先に言ってしまうと、このオーダーで予選ブロック3勝、内容も3-0の完全勝利となりました。さすが百戦錬磨のT田監督...スバラシイ判断とリーダーシップなのだ。毎年、チマチマとオーダーをヒネっていた姑息な自分が恥ずかしい...

 

 


 第一試合はガンジーN川先生・S木クンペアが6-5で勝利、続くT田監督・ワシもアッサリ6-2で勝利してチームとしての勝利が確定、この第3試合もH山氏・I上クンペアが6-0で勝利となりました。
 さいさきイイなぁ。今年は一味違うゾ...

 

 


 今年は自分も試合に出ているから映像も少なめなのだ。タマタマ撮影していた中から大型新人H山氏のリターン...

 


 高い打点から打ち込まれるH山氏のフォアハンド・リターン...

 


 ちなみにバックハンドは両手、サーブもボレーも強力なオールラウンドプレーヤーだ。

 


 今日も振り抜く!いつも試合前半はフカシぎみだけど、H山氏に迷いはナイ!

 


 H山氏のリターンは前衛の横をかすめてセンター付近へ...

 


 しかしボールは、見てのとおりエンドラインを超えてアウト...前衛の人はナイス・ウォッチでしたネ。
 この時、ガンジーN川先生とボクの会話がいっしょに録音されていたのですが...
「Kさん、さっきの試合って、勝ったんですか?」
「うん、勝ったよ。ほとんどナニもしていないけどネ...」
「勝っても負けても、同じような試合するから、どっちかわからなかった...ハハハ...」
 なるほど...確かにハデなポイントの取り方もないし、いつものように、オレのミスも多かったか...ガンジーN川先生は隣りで試合していて、かなり心配していたらしい。

 

 


 またもやH山氏のリターン...結局、この時しかビデオ撮ってなかったので、この試合をしつこくキャプチャするしかないのだ。

 


 今度は、やや控えめ、かつコンパクトにスイングするH山氏。I上クンもチャンスボールに備えるのだ...

 


 H山氏のリターンは、ごくフツウにサーバーへ...

 


 相手の返球は、H山氏の強力なストロークを警戒したのか、ややI上クン寄りのセンターへ...

 


 反応するI上クンでしたが...

 


 結局、合わせ損ねて...

 


 ボールはネットを越えず...トホホホホ...

 


 反省するI上クンでありました...
 ミスしたところしか映ってなかったけど、この試合は勝ったんだよネ?

 

 


 ソコへボールを取りにきた1部で試合中のS田氏がフレーム・イン...ボールをもって戻っていくトコロ。以上、特別出演のS田氏でした...
 ちなみにS田氏らが所属する某町Aチームが男子1部で優勝でした。おめでとうございます...
 隣りのコートで1部の試合が行われていましたが、ボールスピードが違うワ...

 

 


 そんな試合を観戦中の現帯広在住のT村氏とA木氏。強い太陽光を求めて、複数のハエが飛び交っていましたが、そのうちの数匹がA木氏の背中に...まったくどうでもイイ話題なのですが、こーでもしないとページが埋まらないのだ。
 「オゥ、T村、最近どーなのヨ...」
 「...ハイ、A木さん...どーもスミマセン...」
たぶん、こんな感じの会話が続いていたんだと思います...

 

 


 続く我々の相手は、某スクールDチームでした。この試合も先ほどと同じオーダーで、まずはガンジーN川先生・S木クンペアが6-2で勝利、続くT田監督・ワシのペアが、やや押され気味ながらも相手のダブルフォールトに助けられて6-5で勝利、そしてこの試合もH山氏・I上クンペアの6-1で勝利となり、またもや3-0という結果に...去年のことを考えると、ユメのような展開が続いているのだ...

 

 


 フと気がつくと、ウチの子供たちが持ってきたオモチャで遊ぶお友達が...ダースベイダーのTシャツを着た男の子もいっしょにラヂコン戦車でムリな段差越えゲーム?イイねぇ、子供たちはすぐに仲良くなって...(コイツらの相手をする手間が省けたヨ)
 ご覧のように会場にはオレンジ色のTシャツを着た子供たちがチラホラ...そして向こうの男子2部のコートにも同じTシャツを着用した人たちが多数。どうやら家族もいっしょにユニフォームを揃えて参加しているチームがあったらしい。熱心だなぁ...野球少年団みたいダ...なんて思っていたら、このチームにS崎氏やT村氏が所属していることが発覚!気合入っているなぁ...2人の所属するチーム名は「幸せ」...だけど、オレンジのTシャツを着た子供たちが、近くで男女に分かれて言い争い?とても「幸せ」そうには見えなかったのですが...(ホットケ!)

 

 


 そして予選の最終戦は、Y本氏も所属する四文字熟語Cチームでした。結果はガンジーN川先生・S木クンペアが6-1で勝利、続くT田監督・ワシのペアが、Y本氏のペアに6-2で勝利、そしてこの試合もH山氏・I上クンペアの6-1で勝利となり、またもや3-0という結果に...スバラシイ!
 早々に予選ブロック全勝で、2部への昇格を決めてしまったワイ。ヘン!どんなもんだい!...とか言って、ボクとT田監督ペアの薄氷の1勝がありましたが...
 時間的にも連続して試合ができて、ムダな待ち時間がなかったこともサイワイしたでしょうか。逆に順位決定戦まで、かなりの時間が空いてしまい、スッカリ体がなまってしまったのだ...そーそー、この時間がなければ、ボクとT田監督も、もう少し動けたかもねぇ...コレも妖怪の仕業でしょうか。(今年の言い訳は、こんな感じで行きたいと思います...)

 

 


 うーん、メデタイ!そんな昇格の立役者の1人であるガンジーN川先生。結局、この日はS木クンとのペアで負けなしでした。ヨユウでバナナを食べているところ。
 このヘンなページを見ている関係者の中にも、「この人ダレ?」って人がいるかもしれませんので、このヘンで改めて紹介しておきますと...
 ガンジーN川先生は千葉県出身、理科教師として浦河高校に赴任してしまったのがウンのツキ...テニス、その他に勤しみ、テニス協会との親交を深め、その後、惜しまれつつも釧路方面に転勤、今はオホーツク方面にて教鞭をとる毎日である。
 数年前に突如、「先生、9月23日ヒマ?」なるメールで呼び出されて現在に至る。テニスは比較的ウマイので、この会場でも知り合い多数だが、なぜかいまだ独身である。最近は1人で山登り?前日も富良野方面で登山してから会場入りしたらしい。ちなみに現高校で担当する部活は、テニスにはエンもユカリもない写真部なのだ。

 

 


 予選を終え、マッタリする分家広尾Aチーム。T田監督の采配が冴える。
 ちなみに予選リーグ完全勝利は、今年の団体戦でウチらのみなのだ。ハッハッハ...こんなことメッタにないから、せーぜー自慢しなくちゃネ。

 

 


 次男はナニしているの?他にカードゲーム、キャッチボールするためにグローブなんかを持ってきていました。順位決定戦までのあいだ、三男も交えてキャッチボールやら、テニスやら...このヨケイな運動もけっこう効いたな。


 


 一方、隣接する球技場は芝生造成中...去年は高校ラグビーの北海道代表決定戦が行われていました。
 さて、高校ラグビーと言えば、今年の南北海道代表は、長男の通う道南の某私立高校に決定しました!かのリーチ・マイケルを輩出した強豪高を文字通り撃破して、”花園への切符”を手にしております。地元開催も有利に働いたのかと思いきや、試合当日はテストだったらしく、試合会場が近所だったにも関わらず、全校応援はナシ。あとでVTRを見て、みんなで盛り上がったそうです。この勢いで全国での1勝を目指してほしいナ。
 ちなみに長男の所属する軟式野球部ですが、秋の全道大会にコマを進めたものの、初戦敗退、しかも4-0からの大逆転負けを喫しております...(トホホホ)

 

 


 さて、本家Bチームはまだ予選リーグ?かなり進行にバラつきがあったようです。
 向こう側は助っ人のA木氏・S井先生...しかし、予選全敗...ついでにY会長・M氏ペアも全敗...さらにK藤氏・K村氏ペアも全敗...分家Aチームとは対照的に、早々に3部への降格が決定なのだ。
 まぁ、だけど去年の残留が”奇跡”みたいものですから...とうとうY会長の悪運も尽きる時が来たようです。

 

 


 そんな諦めムードが漂う本家Bチーム。M氏に至っては、もう笑うしかナイのだ。なんたって、結果的に1部昇格を決めた同じブロックの強力お子様チーム相手に、0-6、0-6、0-6という結果...完膚なきまでに叩きのめされてしまったのだ。1ゲームも取れなかった試合は、全体を通じてもこの試合のみ...ある意味スゴイ。
 ちなみにM氏が今年で団体戦引退を表明?この英断にY会長もホッとしているハズだ。

 

 


 さて、我々3部の優勝決定戦が始まりました。相手はベテラン先生率いる某スポーツクラブAチーム。ベテラン先生以外は若者で構成されているらしい。
 第一試合はガンジーN川先生・S木クンペアVS若者ペア。特に青い若者のボールが鋭くて、横で見ていてテッキリ負けているのかと思ったら、6-3で勝っていたのね?ガンジーN川先生のトリッキーなボレーも決まっていたようだし、S木クンの安定したストロークに加え、ボレーもなかなかスルドイものがあったらしい。(ガンジーN川先生談)
 ペアとしても、とてもよく機能していたナ。2人の本日の全勝が決定して、まず1勝...

 

 


 そして迎えた第2試合、T田監督・ワシのペアと若者ペアの対戦。画像はまったく関係ナイけど、3塁コーチで声を出す三男。
 ココでT田監督が痛恨のオーダーミス...順位決定戦は先に2勝した時点で終了なので、比較的戦力が高かったウチのチームなら、強い2ペアで逃げ切りを図る作戦が妥当と思われたのだが、この試合もフツウに今までどおりのオーダーに...ま、オーダーうんぬんよりも、T田監督とワシがフツウに勝てばソコで終わりだったのですが...周囲の期待どおり(?)、一生懸命につないでくる若者ペアにコッチはミスを連発...今年は、こんなところで実力が出てしまった。コレも妖怪の仕業でしょうか...

 



 


 そして1勝1敗でむかえた最終戦には、チームを率いるベテラン先生が登場。H山氏・I上クンが強打を打ち込むものの、ベテラン先生の返球するロブが、まるで図ったようにエンドライン付近にポトリ...動かされたI上クンは、試合終盤で両足がツってしまったのだ。ココでH山氏がさらにギヤを上げて踏ん張ったものの、一歩及ばず...5-6で惜敗してしまいましたとさ...
 うーん、惜しかったなぁ。全勝優勝がかかっていたのになぁ...え?オマエが勝ってたら、第3試合は無かったって?...おっしゃるとーりでございます...トホホ

 

 


 そのころ、お隣のコートでは2部の優勝決定戦が行われていました。2部の優勝決定戦は、S崎氏とT村氏が所属する「幸せ」チームと、強力お子様チームの対戦。午前中の予選は仕事の関係で参加できなかったS崎氏でしたが、この試合のために午後から会場に駆けつけました...しかし、S崎氏のチカラを持ってしても敗退...さすが北海道代表中学生の所属するチームなのだ。

 

 


 そんな試合を観戦しつつ、ナニやら話し込むウチのA木氏とY会長。すでに来年の作戦会議?
 M氏の引退で、チームとしての勝率は30%くらいアップすると思うヨ...


 


 チームの2位を見とどけて帰路につくガンジーN川先生。本日ペアを組んだS木クンと握手して別れるところ。
 本日はオツカレさまでした。また「先生、9月23日ヒマ?」ってメールしますんで...だけど、先生もそろそろ転勤かなぁ...次はドコだろ?地図上は海に近いところを周っているようだから、次は稚内?礼文?留萌?樺太?...ま、とりあえず、またメールしますんで...


 


 そしてコレは7・8位決定戦の第2試合でしょうか。お相手は、バボラーU田氏、独身タカジュン氏らが所属する某町Bチームでした。たぶん負けたんでしょ?
 この試合を遠巻きに見ていたK藤氏・K村氏に、「第2試合も、あの2人でイイんですか?」と聞いたところ、K藤氏が、「だって、出たらコート整備しなくちゃダメでしょ?」

 

 


 Y会長・M氏ペアの負けは火を見るよりも明らか...ということで、会場をあとにするA木氏、S井先生。残念ながら、今日の結果はイマイチといったことで、張りたてのストリングもイマイチでした?詳細は「ストリング日記」をご参照ください...


 


 すでにT田監督も会場をあとにしており、残ったメンバーも帰路につくことに...あっ、残念ながらM氏といっしょに来たS木クンは、現在行われているY会長・M氏の試合が終わってからネ...大丈夫、すぐ終わるから。(ホットケ!)


 


 そんな我々の後ろでは、3部の順位決定戦が進行中...試合の様子を見守るのは、大御所W氏、I泉氏、桜田門H氏らが所属する某町フェニックスチーム。Y本氏らが所属する四文字熟語Cチームと対戦中でしたが、勝っても負けても降格決定だったようです...オツカレさまでした。

 

 


 さて、みんな帰っちゃったけど、今年は女房も女子の部に出場中だから、ソレが終わるまで帰れないのだ。すでに降格の決まった7・8位決定戦ということで、上位クラスの順位決定戦のあとに行われるらしい。
 スッカリ仲良くなったGクンと戯れる次男・三男。Gクンのママも、まだ試合が終わっていないようだ。まさに、「親は無くとも子は育つ!」といったトコロでしょうか...

 

 


 そして、ついに女子の試合にナイター照明が点灯されました。
 第一試合はラブラブH奥様・Kさんペアが勝利して、試合は第2試合へ...

 

 


 第2試合は女房・M野さんペア。M野さんが後ろでつなぐボールに相手が根負けしてミス、最後は女房のサービスエースで勝利、2部7位が決定したのでありました...
 とりあえず、オツカレさまでした。

 

 


 そんな試合を応援していたA川氏。男子1部優勝に貢献(?)したということで、コレ見よがしに優勝トロフィーを見せびらかしているトコロ。
 そのヨコは、クソ面白くもないラブラブHダンナさん?


 

 


 そんなワケで今年の団体戦も終了です。近くの温泉に入って、晩御飯を食べてから帰りました。モール温泉はツルツルして気持ちイイですのぉ...帯広はこんな温泉が街中にたくさんあってイイな。

 

 参加のみなさん、オツカレさまでした。来年は2部だヨ...ココから上はキビシイものがありますが、ま、メンバー次第でしょうね。ちゃんとメンバーが集まったら、またオレは本家でM氏の代役でもやらせてもらヨ...とか言って、またM氏が「やっぱりオレが行かなきゃダメか...?」とか言い出すことが怖い...

 

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