「第29回 全十勝団体リーグテニス大会」開催!

「(ついでに)Y口クン送別会」開催!

 〜 試合のほうは、今年もスゴイ結末になっているのだ...〜


 時系列に沿ってお話ししますと、大会直前までメンバーが1人不足していましたが、M原先生コーチの尽力で確保、やれやれと思ったとたんにオレが左第4趾末節骨基骨骨折(よーするに足の指の先っぽの骨の関節面側が欠けてしまいました)というケガで出場不可能に...トホホ
 と、ソコに大会当日にT会長を筆頭とする”天然マイタケ探索隊”に参加するはずだったT村氏が、参加できることに...T会長の言うことにゃ、「今年の暑さでマイタケが出てナイ!」ということで、探索は延期となったようです。
 ヨシ!これで人数は確保できたゾ!あとは、いつものとーり、オーダーのヒネリだな...そんなことを考えていたのですが...





tokati12_soubetu_036.JPG (25795 バイト)tokati12_soubetu_037.JPG (23944 バイト) 大会の二日前はウチの病院の引っ越しでした。病院の日中の通常業務を休みにして、患者さんの移動と機材・機器の運搬にあたりました。看護学生さんも総動員して行われましたが、明らかに人が多すぎた印象?
 病院の構造上、患者さんの移動に使用できるエレベーターは1台のみでしたので、なかなか思うようには進まず...移動までの待ち時間が長くなってしまいましたね。
 ベッド移動にしても、わけもわからずに手を添えているだけだったら必要ナシ。ベクトルが一致しないと、かえってアブナイのだ。家業の手伝いで中学生のころから大型厨房機器の搬入・移動・設置を手伝ってきたオレにとっては、かなりストレスのたまる引っ越しだったナ。
 あとは各職場単位で細かいものを移動して終了しました。新しい職場はとてもキレイでいいのですが、予算の関係で検査機械の更新は一部にとどまり、身の回りで使用していたものをそのまま継続して使用しているため、やや新鮮味には欠けるところがタマにキズ。借金をして建て替えた手前、今後の収支も気がかりデス...
 ま、町内一の近代的な建物に生まれ変わったということで、みなさんも是非一度、遊びにいらしてくださいネ...て、ケガでもしなきゃ来れませんけどネ...

 

 

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 いつもなら「天馬街道は晴れ。今年こそ昇格を信じて6:15分に出発したのでありました...」なんて感じで始まるのですが、足の指を骨折して試合に出られないため、モチベーション下がりっぱなし...いつにも増してダラダラとした展開になっているため、イキナリ第1試合の試合風景から始まります。
 金曜日の引っ越しで階段を下りている途中で”グギッ!”とイッテしまいました。裸足でクロックスのサンダルを履いているのですが、滑りの悪い内側部分に足の指が背屈状態で引っ掛かったままで体重がかかってしまったモヨウ。痛みはあったけど放置していたら、そのうちサンダルの中がヌルヌルしてきたので出血に気が付きました。ツメの付け根からけっこうな出血があったので、ツメの根本が皮膚に食い込んだだけと思っていたのですが、腫れがひどく内出血も足の甲まで及んできたので、次の日に念のため写真を撮ってみますと...折れてました。トホホホ...
 画像は第1試合の対本別戦。アッチがT岡先生とI上クン。コチラのペアはスロースターターらしく、イッキに4-0とした後に4-3までマクられましたが、そのまま逃げ切ったモヨウ。あとから聞いてみると、実力的にココがナンバー1ペアだったようです。

 

tokati12_soubetu_002.JPG (20522 バイト) 自分が出ないもんだから、資料の印刷すらしてこなかったヨ。本家である広尾BチームのY会長の資料をパチリと...
 今年は進行が比較的早かったですね。進行表を目安にしていたので、けっこうあわてました。

 

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 2010年度の「うらら杯」チャンピオンであるK原氏を擁するペアの相手は、ウチの紛れもないナンバー3であるY口クン・T村氏ペア。オーダーがズバリ的中したのだ。
 結果はもちろん負けでしたが、5-6と大健闘でした。

 

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 最後はM原先生コーチと助っ人K井氏ペア。ココを快勝して対戦成績2勝1敗で対本別戦勝利!まずは1勝なのだ。こりゃ幸先イイぞ。

 

tokati12_soubetu_005.JPG (29529 バイト) 惜敗したY口クン・T村氏ペア。惜しかったなぁ...団体戦ではこのナンバー3の使い方が大きなカギを握るのだ。
 いかにして相手チームのナンバー1にブツけていくか...オーダーのヒネリが重要なのだ。

 

tokati12_soubetu_006.JPG (29462 バイト) 釧路のジャイアン氏。ストリングを受け取りに、わざわざ1部の試合会場である南町から駆けつけたところ。
 今回、お買い上げいただいたのは「ポリスタークラシック 1.20」という硬派なポリ系ストリング。1張りあたり\250という激安ポリなんだけど、1.20の細さのわりにはやや硬い印象。表面が油でヌルヌルしていて張り易いんだけど、伸縮率が低くて飛びもイマイチ?
 ま、\250ということでヨシとしますか...

 

tokati12_soubetu_007.JPG (39180 バイト) 本日は女房も女子の試合に参加のため「自由が丘コート」へ。家族総出で帯広入りしたものの、子供たちの世話は必然的に試合に参加しないオレの担当に。
 会場をウロウロする次男...ところで長男と三男はドコだ?

 

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 こちらは3部の本家Bチーム。M氏がトーゼンのように加わっているのだ。
 今年の本家はいつものメンバーに加え、若手2名が加わったモヨウ。うらやましいですのぉ...

 

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 コートではK藤氏・K村氏ペアが試合中。ほどなくしてM氏・Y会長もコートインしました。とりあえず残留したんですかね?
 ちなみにY会長の後ろで構えるのは札内不死鳥所属のI泉氏。

 

tokati12_soubetu_011.JPG (32596 バイト) お昼ごろになって、日差しが強くなってきました。管理棟で発売中の”カキ氷”を食べる三男。
 オマエら、これでしばらくおとなしくしてろ。

 

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 そのうち第2試合開始となりました。相手は比較的強豪と思われる「お子様チーム」。若干のヒネリを加えたものの、オーダーはハズレ...おそらく実力どおりの対戦になってしまったワイ...あ、メマイが...
 ナンバー1対決は「お子様チーム」の勝利。若くて動きもイイし、特に水色のおにいちゃんは若者にありがちなバカ打ちもないし、ほぼテニスが完成しているような雰囲気でしたネ。

 

tokati12_soubetu_013.JPG (39518 バイト)tokati12_soubetu_014.JPG (40185 バイト)
 ナンバー2のI上クン・T岡先生ペア。この時点ですでにナンバー3も負けてしまっているので、チームとしての負けは決まっているのだが、一矢報いるため奮起、この試合は勝利することに。
 「お子様チーム」は強かったけど、3ペアの実力差がかなりハッキリした構成になっていたので、ナンバー3の試合が1つのポイントでしたね。ウチのナンバー3のY口クン・T村氏ペアでも十分に勝てる相手だったと思ったけど、Y口クンのアンフォースド・エラーのオンパレードでこちらの負け...「お子様チーム」のナンバー3はできること・できないことがハッキリしていたので、冷静にそのへんにボールを運ぶことができたら良かったんですけどネ...って、ソレができたら苦労なんかしないか...
 ウームムム、これでチームとしては1勝1敗になってしまった。こりゃまた来年〜ってパターンでしょうか...トホホ

 

tokati12_soubetu_015.JPG (26988 バイト)tokati12_soubetu_016.JPG (28002 バイト)
 もう1戦残っていましたが、お昼時になったので子供たちを連れて女房のいる「自由が丘」のコートへ。とりあえず女房のチームは残留したモヨウ。
 その後、近所の「回転すし」へ。昼時なのに駐車場がガラガラだったので、イヤな予感はしていたのですが、やっぱりイマイチでした。

 あとはメガドンキに寄って、バッティングセンターでバット振り回して帰ってきましたが、戻ってみるとタイヘンなことが勃発しているではありませんか!風雲急を告げる!我々を襲った、大ドンデン返しとは!?あまりのショックで画像もナイ!

 

 大ドンデン返し!...ソレは大規模な舞台転換を短時間で行う、歌舞伎のどんでん返しから転じて名付けられたもので、一旦終結したかに見えたストーリーが大きく覆えり、意外な結末となるものである。
 大ドンデン返しといえば、昔「巨人の星」で、星一徹がヒタイに汗しながら大リーグボールの弱点を語るシーンがありましたが、「飛雄馬を待ち受ける”大ドンデン返し”とは!」とか言いながら、延々と満開のサクラ風景と寒々とした冬景色が交互に映し出されるシーンがあって、子供ゴコロに「ドレだけ引っ張るのヨ!」と画面に向かって突っ込んだ思い出があります...えぇ、まったく関係ありませんけどネ。
 さて、試合会場に戻ってきたのですが...

M原先生コーチ
 「Kさん、ボクら1位抜けみたいですヨ。また三つ巴になったんスけど、ボクらが1位みたいッス。」
オレ
 「ホント?そりゃラッキー!...うぅ、苦節ウン年、やっと報われるときが来たか...」
M原先生コーチ
 「だけど、相手チームからクレーム入っているんスよね...Kさんのことで」
オレ
 「え?オレのことで?なんだろ?態度が悪いとか?」
T村氏
 「いえ...Kさんが試合に出ていないのに対戦表に名前があると...」
オレ
 「ま、とりあえず名簿どおりの方がイイかと思ったんだけど...」
I上クン
 「あ...う...」
M原先生コーチ
 「とりあえず、Y会長が本部に行ってますんで...」

 ...というワケで、総監督でもあるY会長、選手登録の不備を指摘した団体とともに競技委員長のW月氏のお沙汰を待つことに...

 結果、本部によりますと、20日の監督会議以降の選手変更はナシ、オレの代役で出場したT村氏の名前が名簿にナシ、したがって登録選手以外の起用は没収試合!だから...

予選全敗!

リーグ1位から最下位へ転落!

降格決定!


 どう?まさに天国から地獄の”大どんでん返し”状態でしょ?...衝撃的な結末でしょ?

 いや〜、やられた。去年はゲーム取得率という数字のマジック、そして今年は書類不備というケアレスミスにやられてしまったのだ...って、ワシらいつも名簿どおりに出場したことがなかったから、ぜんぜん気にしてなかったし、そもそも相手からもらったオーダー表なんて見たこともないワ。ま、テニスはある程度のショットが打てるようになったら、あとはアタマの勝負。こーゆー勝ち方もあるってコトね。

 今回はイロイロと多方面にご迷惑をおかけしました。申し訳ありません。
 対策としては、出る出ないに関わらず、とりあえずテキトーに選手枠いっぱいの10名を登録申請することでしょうか?今回だってT村氏の名前が名簿に載っていればまったく問題なかったワケでしょ?もー、こーなったら来年はウチの最終兵器のT会長の名前まで登録しちゃうもんネ。
 やれやれ、今年も笑える結末でしたネ...

 

tokati12_soubetu_018.JPG (27108 バイト) そんなワケで今年の十勝リーグもアッサリと終了してしまいました。順位決定戦が残っていましたが、名簿記載者によって2ペアを確保することは不可能な状況でしたので、そのまま解散となりました。M原先生コーチが同じブロックにいたチームのおじさんに、相手のチームにうちらの不戦敗を伝えるようにお願いして会場を後にしましたが、ちゃんと伝わったかなぁ?
 とりあえずオレは女房のいる「自由が丘」へ。コートに隣接する公園のブランコに乗る次男・三男...オマエら気楽でイイよ...

 

 いや〜、やられた...というよりも、今年も”やっちまった”...といったところだったでしょうか。
 自分がテニスの試合に出る理由は、”ゲームを楽しめるから”の一言に尽きます。特に管外では対戦したことのない人たちと試合することで、自分のテニスのレベルを確認することができます。試合中にあの手この手を使って相手のミスを誘ったり、イチかバチかの不必要な難しいボレーを決めて、相手に「も、もしかしてウマいかも..!?」なんて思わせることができたら満足なの。だから個人的には相手がドコのダレであろーが関係ないの...ま、あくまで個人的な意見でありまして、そー思わない人も多数いるワケで、そのへんの認識の甘さは反省しております...
 さぁ!来年は本家と同じ3部からのスタートだ!とりあえず地道に昇格を目指すのだ〜!...って、今のメンバーがいつまでもいるワケじゃないからなぁ...やっぱりワシらは3部あたりがお似合いかもしれませんナ。ま、来年もヨロシクお願いします...

 

tokati12_soubetu_020.JPG (16447 バイト) さて、ついでと言ってはナンですが、ココ数年ボール係、練習場所確保係、いじられキャラを兼務してきたY口クンが、仕事の関係で離町することになりましたので、ささやかながら送別会を開催しました。

 

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 参加者は全員で10名ほど。町内の某居酒屋にて行われました。
 これからの自分の明るい未来を信じて微笑むY口クンと、行く末を心配するA木氏、ペア解消を喜ぶT村氏、一応挨拶するT会長、できることなら地元に就職して口座を開設してもらいたかったM氏...想いは人それぞれなのだ。

 

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 それではこのへんで、本日の主役であるY口クンについて触れておかねばなるまい...
 Y口クンは地元出身の若者で、2年ほど前にカクカクシカジカの理由でUターン、高校時代にテニス部だったことを思い出し、協会の練習に参加するも、サーブは入らないしストロークは続かないし、ほとんど周囲があきらめかけていたある日の午後、なぜかイキナリ開眼!翌日の「第31回 全日高室内ダブルス」では僅差の4位になってしまうのであった。
 その後、やっぱりサーブ以外はサッパリであることが判明し、さらにテニスに精進、ラケットもシャフトのねじれるM-Fil200から素直にパワーの伝わるピュアドラに変更してから、ラリーもそこそこ続くようになったし、かなりのムラはあるものの、試合にも少しは勝てるようになったし、あとはいわゆるアタマの問題というところまで到達している今日このごろである。
 得意技は出会い頭サーブ、出会い頭リターン、出会い頭ボレー、ほとんど有り得ないところに落ちるフレームショット。次のボールを考えない動きと、不必要なボールスピードを追い求めるためのムダに大きなスイングは、ペアのモチベーションまでも下げてしまう極楽テニスプレーヤーなのだ。主な戦績は今年の「シベチャリオープン」で、T村氏とのペアで明らかに格上のペアを勢いだけで押し切った末の第3位が光る。
 このたび、晴れて地方公務員になるべく、アタマを丸めて全寮制の研修施設へ...色即是空な規則正しい生活と、キビシイ訓練がY口クンを待ち受けているのだ。ちなみに施設内にはテニスコートもあり、テニスにイソしむことができるが、従来のプレースタイルだと先輩諸氏からキビシイ突っ込みと愛のムチが入ることは確実なので、是非、コレを機会にクレバーなテニスも体得して欲しいナ。
 とりあえずガンバレ!Y口クン!...逃げて来ちゃダメよ。

 

tokati12_soubetu_024.JPG (14637 バイト) 一方、送り出す側はM原先生コーチ。もっともY口クンと打ち合った...いや、ボール出しをした仲?
 なんたってY口クンと打ち合うと、あまりラリーが続かないので、”打ち合う”というよりも”ボール出し”みたいな練習になってしまうのだ。
 「Y口クン、キミのヘンなストローク練習はいいから、頼むからオレにボレー練習させて...」練習中よく聞かれた言葉デス...

 

tokati12_soubetu_025.JPG (24256 バイト) そーいえば、T会長は食べられるものあったのかな?枝豆とかはあったでしょ?
 とりあえず炭酸飲料飲み放題でしたのでヨシとしますか...

 

tokati12_soubetu_026.JPG (29150 バイト) ペアを組むことが多かったT村氏にも安堵の表情が...
 中央はお久しブリの伝説の酔っ払いY氏。話題豊富なY氏は”T会長の愛人問題”に言及、「スゴイんだから!T会長は!」を連発するY氏でありました。
 手前はそんなハナシを聞き流し、枝豆をつまむT会長。

 

tokati12_soubetu_027.JPG (15806 バイト) ココでY口クンについて、”顔と実名は出さない”という条件付きで貴重な証言を得られたのでご紹介しましょう。
 「えぇ、なぜかY口クンとのペアで数試合の大会に出たんですが...ナンて言うか、こう...ダブルスなのにコートの中に相手が3人いるんスよねぇ...かなりキビシかったッス、ハイ...」
 試合によってはほとんど相手コートに収まらないY口クンのリターンやストローク、連続ダブルフォールト、前衛での”ど”チャンスボールのホームランetc...かなりのストレスになっていたモヨウ。
 貴重な証言、ありがとうございました...

 

tokati12_soubetu_030.JPG (21383 バイト) そんなこととはツユ知らず...相変わらずご機嫌のY口クン。まぁ、楽観的とも言えなくもナイのですが...隣はやはりそんなY口クンを心配するA木氏?

 

tokati12_soubetu_032.JPG (27803 バイト) この日のハナシの内容は、なぜか90%以上がシモネタだったので、ほとんどココで紹介できるものはありません。コレもナニ言ってたのかなぁ...?
 Y口クンの右隣はT岡先生。若いのに現実主義のT岡先生にとって、やはりY口クンの考えは甘い?A木氏同様、シブい表情を見せているところ。

 

tokati12_soubetu_031.JPG (18056 バイト) ほとんどイヤラシイ話に終始しつつ、送別会も終了となりました。最後に挨拶するY口クン。
 「みなさん、ありがとうございました。これからも機会があればヨロシクです...」たしかそんなこと言ってたんじゃないでしょうか?
 これからキビシくなるゾ!Y口クン!とりあえずは無事に研修を終えることを祈っているのだ。
 ガンバレ!Y口クン!一人前になるソノ日まで!

 

tokati12_soubetu_035.JPG (11143 バイト) というワケで送別会も終了です。これからダレがボールの管理してくれるのかなぁ...サラリーマン的な仕事していると、けっこうキビシいのよ、コレが。
 新人さん求む!特に自営業(自由業?)の方がイイかもしれませんナ。

 

 「来るものは拒まず、去るものは追わず...」ダレか新人さん来ないかなぁ...
 とりあえずY口クンはお元気で。就職がほぼ決まったとはいえ、仕事がら求められることは多く、キビシいことに違いはないのだ。まずは真摯な気持ちで研修をマットウすることだナ...って、全寮制でインターネットもケータイも基本的に使用不可らしいから、このページもメッセージも忘れたころに見ることになるんでしょうね。

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