「第26回 全十勝団体リーグテニス大会」開催
〜 優勝だワ!...ただし4部でネ〜
今年は4部か...「十勝リーグ団体戦」も来年からイロイロ変更があって、1部の上に「スーパーリーグ」新設、各部の団体数が8チームから6チームになって試合形式はリーグ戦に...だから今年は残留程度の成績だったら、5部落ちの可能性もアリというキビシイ状況なのだ。
今年のメンバーで、まさか5部落ちはナイだろう...と思いましたが、もしも5部落ちということになると、個人的には1部から5部のすべてを経験することになる。違った意味で「十勝リーグ完全制覇」ですナ。
さて、まったく関係ありゃしませんが、この春から小4の長男が地元の野球少年団に入団して練習に励んでおります。かなり熱心な指導者や、少年団を強力にバックアップする親たちにも恵まれ(?)、忙しい日々を過ごしているようです。
技術的にも体力的にも、まだまだレギュラーへの道はキビシイ長男ではありますが、練習に向かう姿は幸せそのもの...まぁ親としてはコレが一番でしょうか。しかし、なぜか技術的なことよりも、グローブやユニホームなどの道具に興味を示す長男...道具にこだわるのは遺伝でしょうか...やれアイツのグローブはダレダレのプロ・モデルだの、スポーツ用品店のグローブ売り場で延々と次男相手に講釈をタレています。(もちろん次男はナニを見ても、ダレを見ても「ダルビッチュだ!」としか言いませんが...)
保護者としてはハッキリ言って子供以上に何かと忙しい身なので、他の親御さんたちと比べるとかなりテンション低めですが、ソレが長男のレギュラーへの道の障害にならないことを願うばかりデス。
楽しく野球できればイイんですけどねぇ...チームとしてはかなり強く、実力至上主義(?)のために6年生になってもほとんど公式試合に出場できなかったお子さんもいた...というウワサも聞いており、長男の実力を考えると親としてはやや不安を覚える今日コノゴロです。だけど長男は”天然”というかナンというか...大事なこともコマカイことも、あまり気にしない(というか、考えることができない)ヤツなので、そんな心配はいらないのかもしれません...えぇ、幸せなヤツなんです。
さぁ、今年も懲りずにやってまいりました、「十勝リーグ団体戦」です。
去年は圧倒的な弱さで3部最下位となり、今年は数年ブリに4部での参加となりました。本来ならば、4部はココ”帯広の森テニスコート”を追放となり、トイレのクサイ”南町テニスコート”での試合を余儀なくされるのですが、今年は参加チームが増えたためでしょうか、男女1部の試合が南町での開催となり、なんとか”都落ち”は免れることができました。
今年も北コートに集結なのだ。
さて、今年のメンバーは、左から「シベチャリオープン」で大敗を喫してリベンジに燃える新人M上クン。フットワークを利用した丁寧なストロークが持ち味だ。
鉄人S木氏は次の試合のペアとオーダーを思案中...すでに仕切られているのだ。
ガッツポーズは新人のM本先生。(修行僧ではナイ)学生時代はかなりブイブイ言わせた実力の持ち主。今回は多いに期待が持てるのだ。
その後ろはS井先生。「試合中に突然サーブが入らなくなる」という持病を抱えているが、その発作さえ出なければ特に問題はない。
右端はT田氏。強力なサーブとフォアの強打の極楽テニスプレーヤー。しかし試合では己をわきまえ、70%程度の出力に抑えるクレバーなプレーヤーに変身するのだ。
そして写ってないけどヘナチョコテニスの私K...今日の調子は...わからん!ホットイテくれ!
というワケで、さっそく第一試合。対戦相手は帯広市内の15才以下で構成されているという、某お子ちゃまハードヒッターチーム。このチームは小学校4年生から中学校2年生までで構成されているそうです。
ナンバー2ペアのT田氏・M本先生ペア。左は試合前、サーブ練習をネットに引っ掛けて、ボールを取りに行って戻ってきたM本先生。右はお子様サーブを引っ掛けたT田氏...アウトでした。(トホホ)
(チョット暗くてコントラストが甘い画像はキャプチャーしたものです。)
となりのコートにはナンバー3のS木氏・M上クンペア。相手チームにはS木氏の知り合いもいるらしい。そーだなぁ...君たちペアの合計年齢の2倍くらいがS木氏のトシになるのかなぁ。
「テニスは幅広い年齢層に愛されるスポーツ」を象徴するシーンなのだ。
「自分のテニスって、見たことナイ..」というリクエストにお答えして、M本先生のフォアストローク。後ろを向いてしまったのは、フカシて子供たちからアウトの宣告を受けたため...トホホ。
そして結果は2勝1敗でウチらチームの勝利。ちなみに画像はS木氏・M上クンに圧勝したお子様ペアです。試合の詳細は...
No.3 S木氏・M上クンペア × 1-6
No.2 M本先生・T田氏ペア ○ 6-4
No.1 S井先生・Kペア ○ 6-1....でした。
試合中は”判官びいき”といった雰囲気で、周りは子供たちを応援する声ばかり。母親たちの悲鳴にも聞こえる声援もあり、完全にワシらはヒール役でしたネ。しかーし!子供だからといって容赦はしないゾ!ストロークで勝負する気もないゾ!(だってストロークしたら負けるんだもん)まぁ、ストロークだけじゃズルイおじさんたちには勝てないということです。
たぶんもう2〜3年もしたらオレらよりも強くなっているんだろうなぁ...あれでボレーとスマッシュが打てるようになれば、かなり楽に試合を運べるようになるでしょうね。カラダの小さい低学年はもう少し辛抱だな。もう少し大きくなれば一般のラケットが使えるようになるから、プレーの幅もグッと広がると思うヨ。
いづれにしても将来的にウマくなることは間違いナイ。環境にも恵まれているし、ケガのないように続けて欲しいところですナ。
コートを離れればただの小中学生...「オレのターン!」とか言ってデュエルしているところ。このカードって、ものスゴイ数の種類やら効果やらあるけど、作るほうもタイヘンだよなぁ。だけど、明らかに「コレって、テキトーでしょ?」っていう、投げヤリなキャラ&イラストのカードもたくさんあるよね?
次の対戦相手を偵察するS木氏。知り合いの主婦の方と話し込んでいるトコロ?
S木氏もいろんなところでテニスしているのでカオが広いのだ。
次の試合のオーダーは浮かびました?
引き続き2試合目に突入。ココからはコートが空いたら順番に一試合づつ入っていきます。相手は某テニスクラブのDチーム。最初にコートに入ったのはS井先生&S木氏ペア。2番手はT田氏・M上クン、最後はM本先生・ワシになります。S木氏の熟考の結果なのだ。
S木氏・S井先生ペアの相手はおじさまペア。
コートの8割をトコロ狭しと縦横無尽に駆け回る黄色いTシャツのおじさまと、セオリーを重んじ、じっくり構えるおじさまの二人。
途中、S井先生の「サーブが突然入らなくなる」発作が起きそうになりましたが、なんとか持ちこたえ...S木氏の引っぱたきサーブも随所に決まり...相手のコンビネーションもイマイチ(黄色のオジサマ動きすぎ?)で、終わってみれば6-1の楽勝でした。
そーこーしているうちに、隣で始まっていたT田氏・M上クンペアもアッサリと勝利。最初の試合は緊張していた(?)M上クンも調子が出てきたのだ。本日の初勝利ということで、思わずガッツポーズするM上クン。
またもや画像がないけど、ワシらペアも勝利して3勝の完全勝利なのだ。
詳細は...
No.3 S木氏・S井先生ペア ○ 6-1
No.2 M上クン・T田氏ペア ○ 6-2
No.1 M本先生・Kペア ○ 6-1....でした。
これで2勝目。もう1勝すれば昇格確定です。
画像は女子試合会場の南コート。こちらは照明完備なのだ...と、その時、隣のグランドから軽快なテンポの音楽が...
おぉ!これはチアガールではありませんか!
ハイスクールガールの憧れの的であるチアガール!アメリカの青春テレビ番組のヒロインのキャラクターとして欠かせないチアガール!某ビデオ関係にも欠かせない題材のチアガールではありませんか!
この時は”花園”目指して高校ラグビー選手権が行われていました。多感なトシゴロの高校生の足の動きを妨げるようなことにならなければイイのですが...
「ハイ!上げて〜!」
「ストーップ!」
「も一度ポーズ!」
「隊形を変えて〜!」
「ジャンプの大技に行くわヨ〜!」
「だけど今はリハだからカタチだけ〜!」
(赤いジャージの人は、きっと横目で見ていると思うヨ。)
「パターン2のジャンプよ〜!隊形を整えて〜!」
「またカタチだけジャーンプ!」
「イエ〜イ!ヴィクトリィ〜!」
うーん、健康的で非常にイイのだ。
”花園”行ってもガンバッテね。
「ヨ〜シ!オレも負けないゾ〜!」
”投稿ビデオ”なんかによくありますけど、必ずマネする人っていますよネ...
「アレ?なんだヨ〜、オレだけかヨ〜?リラックスしようぜ〜」
そのガタイのデカさといい、日本人離れしたノリといい、もしかしてキミが大会最強フォワードの留学生クン?
いかん、いかん...また直接関係のナイことを載せてしまった。だけど、”花園”行ってもガンバッテね。(クドイ!)
あー、さて、ウチらもなんだかんだで予選ブロック最終試合を迎えることになりました。ココまでの戦績は2勝で、次の対戦に勝利すると3部への昇格が確実となります。最後のチームはお子様チームに負けたようですし、ココで全敗しなければ昇格ということになると思います。
そーゆーコトで、比較的リラックスする面々?
予選最終試合の対戦相手は、某サークルチーム。イロイロ悩んだあげく、前回と同じ順番で臨むことに。
第一試合のS木氏&S井先生ペアの相手は、瞬発力のありそうな長身の人&テクニシャン風のデカイ人。比較的バランスがとれたペアでした。ココがナンバー1だったのかな?
その試合に並行してT田氏・M上クンペアの試合も始まりました。相手はたった今、試合を終えたばかりのペアがそのまま入るようです。
さて、第一試合からの一コマですが...S木氏のバックハンドレーブは、ボヨヨ〜ンとセンターへ...
「もらったー!」...ラケットをセットする前衛のピュアコン氏。狙いはそのままセンターに深く?もしくはもう一歩まえに出てS木氏の前にポトリ?
しかし、手首をコックし過ぎてタイミングをハズすピュアコン氏。オツカレですね?センターに叩きつけるようなボールを狙っていたのでしょうか?
「あ、ゴメン...”スルーパス”ってことで...」笑ってごまかすピュアコン氏。
しかし後衛はこのボールに反応、S木氏に返球してきました。ケッコウ深いボールでS井先生のラケットは届かないゾ。S木氏の位置は、レシーブ時とほぼ同じ。どうする?S木氏?ココは確実にもう一球、深く後衛に返しておくべきか?それとも...?
相手前衛のピュアコン氏のポジションがセンター寄りであることを確認した上で、S木氏の狙いはストレートに決定。ぼよよんボレーが「ボヨヨ〜ン」とアレイへ...
届きそうで届かない...コレがけっこうキツイ。老獪(ローカイ)なワザなのだ。
「フ、今日もつまらんボールを決めてしまった...」スタスタと所定の位置に戻るS木氏であった。
ぼよよんボレーを決めたS木氏&S井先生ペアであったが、結果は負けだったのね?(知らんかった)
続いてワシとM本先生が試合に入ったころ、隣でT田氏&M上クンペアが勝利して1勝1敗に。オツカレの相手にコツコツとつなぐテニスを展開していたモヨウ。いいヨ〜、今日のこの二人はとてもウマク機能しているのだ。
この一敗でワシらの相手は気落ちしたのか、荒いテニスを展開してアッサリとワシらに敗退。詳細は...
No.3 S木氏・S井先生ペア × 3-6
No.2 M上クン・T田氏ペア ○ 6-2
No.1 M本先生・Kペア ○ 6-1....でした。
なんか今まで苦労していたのが信じられないくらい今年はウマクいっているなぁ...コレで予選全勝!モンクなしの昇格、あとは優勝決定戦だナ。
一方、隣でも試合が進行中。直前のウォームアップに汗を流す高校生たち。
結果は「札幌山の手」と「北見北斗」が、ラガーメンの聖地”花園”への切符を手にしたようです。
くれぐれも、チアガールのみなさんは”花園”行ってもガンバッテくださいね。(クドイ!)
予選が終わってお菓子を食べるM本先生と、読書にふけるS井先生...毎年、予選と順位決定戦の間って、ケッコウ時間があるんだよなぁ。
ボクもこの間にウチのテニス大会で使うプラスチック丼をホーマックに買いに行きましたが、ホーマックは高いなぁ...この値段ならジョイフルAKの方が絶対安いナ。(えぇ、ボクってケチなんです)
さらにベンチに横たわるM本先生。今回の昇格に多大に貢献しているのだ。組んでいたボクも楽ちんでした。先生の方がウマイにもかかわらず、対戦相手は外見で判断したのか、一日通じて先生の方にボールが集まっていましたので...人を外見で判断しちゃイカンよ。
午後は少し風が出てきましたが、天気が良くてナニヨリでした。
さて、残るは優勝決定戦か...優勝決定戦は先に2勝した方が勝ちとなりますので、強い順番で並べるか、真ん中に最強ペアを持ってきて最後に逆転を賭けるか...などのかけ引きがあります。
S木監督(いつのまにか監督ダ)の采配は、本日調子のイイT田氏・M上クンペアを最初に持ってきて、2番手にM本先生・Kペア、ウマく行けばコレで2勝、最低でも1勝1敗でS木氏・S井先生ペアに勝負を託す...という作戦。
とにかく、M本先生とワシは負けられないってことネ?はたしてS木監督の采配は、吉と出るか、凶と出るか...?
優勝決定戦は場所を移して行われました。ちょうど北コートの端から端まで移動して疲れてしまったのだ。
一番手は本日好調のT田氏・M上クンペア。対戦相手は高校生中〜上級者チーム?なぜかチーム名は「九州西方から中国大陸東方、台湾島の北方にある海域」の日本語表記。中国から抗議がきそうなチーム名なのだ。
ココでも粘り強いテニスを展開するT田氏・M上クンペアでしたが、一歩及ばず...惜しかったなぁ。4-6というゲームカウントで惜敗、チームとしてはコレ以上負けられない状況になってしましました。だけど、今日のこの二人はココまで2勝、この試合でも途中までリードしていたし、ペアとしてとてもウマく機能していましたネ。
さて、ココでM本先生・Kペアが登場。相手も間違いなく向こうのナンバー1ペアだ。サーブ練習のボールがヒシャゲテ見えるし、ストロークのスピン量がハンパじゃない。いかにも「バボラ使ってマス!もちろんストリングはポリ系デス!」といった元気な学生ストローカーペアだ。まぁ相手のダブルフォルトを期待しつつ、サーブにイロイロとアクセントを付けて相手のヒッティングポイントをズラしていくことにしよ。このタイプの若い人って、途中でスイングを修正してこないし、ロブがない分、コッチも楽に構えることができるのだ。
画像がナイけど試合は一進一退?一時リードしていたんだけど、M本先生が40-0から、まさかの4連続ダブルフォールトだったっけ?結局、追いつかれてオレのサービスもこの日初めてブレークされて、ついに5-5タイブレークに突入。だけどタイブレークは若者ペアがキレっちゃったのか、淡白なテニスでアッサリと7-1でワシらの勝利となりました。
勝ったから言えるけど、「まだまだよのぉ〜...ホッホッホ」
試合を見守っていた3部の本家Bチーム。
「いや〜、良かったワ。特に隣のコートを狙った見当違いのロブ..」そんなミスショットありましたっけ?(トホホ..)
本家はどーなったんですかネ?3・4位決定戦くらいまわったんでしょうか?とりあえず来年はいっしょですネ。
左端は「あー、ダメだワ。オレ、4部の人間とはクチ聞けないんだよネ...」強気な発言の桜田門H氏。
というワケで、優勝の行方はS木氏・S井先生ペアの双肩に。相手は向こうのナンバー2になるのかな?今回はオーダーもソコソコ当たっているなぁ。ナニも考えない方がイイ結果が出るかもしれません。
戦況を見つめるT田氏とM本先生。
そーいえば、オレの試合が終わったあとに対戦した相手に、「なんでそんなチーム名なの?」と聞いたところ、「あ..いや、昔、サーブがそー呼ばれていたから...」とか言ってたけど、どのへんが「九州西方から中国大陸東方、台湾島の北方にある海域」の日本語表記なんだろ?なんかよくわからないので、コレ以上は突っ込むのを止めました。
聞いちゃマズイことだったのかなぁ?彼らのストロークとは大違いでキレ味悪い回答だったのだ。
だいぶS木氏の影も伸びてきました。試合の方はよく見ていなかったけど、6-1で楽勝、優勝してしまったのだ。
というワケで、コートをバックに一枚。右端はM上クンの奥様。
「ラケット持たなくちゃ、なんの写真かわからないから...」と、あわててラケットを持つS木氏...だけど後ろはコートだし、このメンバーだし、わかりそうなもんですけどネ。
ちなみに撮影は札内不死鳥チームのU働氏でした。その節はありがとうございました。
どうやらワシらは「帯広の森」で最初に優勝を決めたチームだったようです。熱戦が続く中、一足早くコートをあとにしました。
画像は本家広尾Bチームのドリーマー氏・K藤氏ペア。結局、何位だったんスかね?ワシら優勝したのがうれしくて、トットと帰ってきてしまいました。
本部からもらってきた金メダル&優勝トロフィーといっしょに。すでに自宅が帯広のS木氏は急いでご帰宅...(まさかドコかにテニスしに行ったんじゃないでしょうね?)
この後、みんなで「柳月」でケーキ買って、「たいやき工房」でタイヤキ買って帰りました。
参加のみなさん、オツカレさまでした。
さっそくケーキ食べる三男。上のイチゴだけ食べようとするズルイやつなのだ。タイヤキは季節の「サツマイモクリーム」が売り切れだったのは残念だったけど、ボクは個人的にはチーズが好きデス。
いやぁ、昇格できて良かったよ。来年もソコソコのメンバーが集まってくれればイイんだけどなぁ。なかなかメンバーを固定することができないのが、監督としての悩みのタネだな。今回は個人的は全勝だったし、旧友のハードヒッターTクンとも再会できたし(1部の某クラブで出場...コッチに誘わなくて良かった)、他のみんなもなかなかイイ試合を展開していたし、オーダーも当たったし、タイヤキ食えたし、イイことずくめだったなぁ。しかし、「人生楽ありゃ苦もあるさ...」来年はイヤな予感がするのは私だけでしょうか...
さて、「十勝リーグ」のあとは、ウチの「うらら杯」だな。いつものように、まだ何もしてないや。まぁ、なんとかなるでしょう...
浦河町テニス協会ホームページ −十勝リーグ団体戦2008−