「第22回 全十勝リーグ団体戦」
〜 分家は残留、本家は降格...来年は同じ3部デス 〜
あー、さて...今年も十勝リーグ団体戦の季節がやってまいりました。まぁ、勝てる・勝てないは別にして、今年はいつになくメンバーがいるなぁ。ひょっとしたら勝てるかも?..いや、イカンイカン..そう思った時に勝てたことはナイのだ...だけど、そう思っていない時も勝てたことナイな。まぁ、団体戦ということでオーダーのヒネリもありますし、所詮、勝負はミズものということですネ...
さて、まったく関係ありませんが、9月11日から試合当日の20日まで夏休みでした。今年は実家の札幌を拠点に、長男Kスケの好きそうな遊園地などを巡ることになりました。
夕張石炭の歴史村
土曜日に行ったけど、園内はガラガラ..まずは「デカレンジャーショー」を見ることに。数年前に様似町の夏祭で催された「ハリケンジャーショー」を観て、号泣した思い出があるためであろうか、キャラクターショーにはやや及び腰の長男Kスケである。まぁ、内容はそれなりということで..それにしても司会のおねえさんの声のトーンが高くてミミに刺さるのだ。
遊園地では「ローラーリュージュ」がおもしろい。Kスケと何回も乗ってしまった。アンダーステアぎみでスリルがあるのだ。途中の直線で3台をゴボウ抜きにしてやったワイ。ウイングベイ小樽
雨が降ったのでお買い物に。ココにはKスケのお気に入りのおもちゃ屋さんがある。輸入ものを中心とした高級なおもちゃが多いのだ。この前は”LaQ”を購入。あとはいつものように見るだけ...いつも見るだけでスンマセン。さて、ポスフール側のおもちゃ売り場で事件発生!ココにはタタミ3畳ほどのスペースの中に、ブロックやクルマ、トーマス模型(ほとんど破損しているが)などが散乱するスペースがあるのだが、そこに次男Kスケを座らせたところ、次男Kスケがイキナリ隣りで遊んでいた同じ年頃の男の子のほっぺをツネっているではないか!次男Kスケの親指と人差し指は、男の子の右のホホに深く食い込んでおり、しかもヒネリが加えられているため、男の子の赤く充血した右眼けんが露出し、顔はゆがみ、右口角が釣り上げられているために右歯茎まで露出している。あわてて引き離してコッチは平謝り...泣き叫ぶ被害者から逃げるようにその場を立ち去ったことは言うまでもナイ。やはり次男は狂暴なのだ。
滝野自然公園〜円山動物園
いつもの”子供の谷”へ。その後、円山動物園の昆虫館にカブトムシを見に行く。ヘラクレスオオカブトもいたけど、あんなのがフツウに飛んでいる中南米や東南アジアって、やっぱり恐い。ガトーキングダム札幌
なんじゃソコは?っていう人もいるかもしれませんが、むかしのテルメですワ。プールは昔のまんまですな。Kスケの身長は120センチに届かず..ということで、ウオータースライダーは利用不可。ビート板で親子で屋外プールを漂うハメに...まぁ、子供はバシャバシャして、大人は視覚的に楽しめます。札幌ドーム
スト直前に「日本ハム×近鉄」を観戦。例の7:30からの安売りチケットでね。Kスケはミニ・メガホンを購入して応援。試合は日ハムが負けてしまったけど、ビールは2杯も飲んでしまったワイ。手稲オリンピア
恐竜ワールドはなかなか良かったです。たくさんあるし、色もキレイで恐竜好きのお子さんにはたまらんでしょうね。乗り物では「スーパースライダー」ですナ。夕張の「ローラーリュージュ」には及びませんが、コーナーのRがキツイのと、バンクが大きいので減速ナシでも突っ込めます。平均時速はこちらの方が速いかも。開園直後の空いている時にガンガン乗るのがオススメです。スリックカートで女房に負けたのはショックでした...
さて、連休ということでヒマな面々は前日から十勝方面へ。浦河は朝からハゲしい雨だったのですが、野塚トンネルを抜けると曇り..その後天気は回復し、快晴になりました。さっそくコートで練習..と行きたいところですが、我々はとりあえずジンギスカンを食べに行くことに..えぇ、まぁジタバタしても始まりませんから...
ビールまで飲んでマッタリしたあとに、久々に訪れた大樹町のオムニコート。珍しく、広尾のY会長が先に来ていました。ここも最近有料になったそうです。近くの海洋センターというところでカギをもらって、ネット中央にかかるワイヤーキーをハズしてネットを張って使用する...極端に低いネットが好きな人は、そのままタダで使えますね...しかし、ネットの一端を支柱からハズして、ワイヤーを取り除いて、またネットを張るとフツウに使えるってコトですかね?用意すべきはモンキーレンチでしょうか..
珍しく練習に熱が入る広尾のY会長&K村氏。今年こそは降格か?本家広尾Bチームが2部に何年も踏みとどまっていることは、”十勝リーグ7不思議”に数えられているのだ。
一応、練習するI上クンと準会員ヒマ人N氏。ヒマ人N氏は去年に引き続き参加。連敗街道バク進中なのだ。今回は人出不足に悩む本家Aチームでフル出場予定...えぇ、そのうちイイことありますよ、きっと...
この日はビデオでも撮影して、夜にみんなで見て笑おうと思ったんだけど、ボクのDVが新人Hさんのポカリスエット攻撃にあって、ウンともスンともいわなくなってしまいました。だいぶ中まで浸透してしまったらしく、見積もり修理費はナント、\75,000!...新しいヤツが買えるじゃないの!Hさんには\25,000くらい請求して、もっとイイやつ買おうかなぁ。
Hさんは今週の「うらら杯」に参加予定だけど、この修理費がプレーに影響するかもしれないから、まだ黙っていよう...スッカリ日が沈むのが早くなってしまった。女房と子供たちは一足早く、ロッジの鍵を受け取りに忠類村役場へ...我々もその後、ロッジへ...
おぉ!懐かしのロッジ!夕日に照らされて、いっそうオモムキが出ているのだ。今回も”カラマツ”に投宿。
ナウマン温泉に入って..ビール飲んで..夕食食べて..居間でくつろぐ面々。すでに二人のKスケは就寝中。
喫煙は百害あって一利ナシ..ということで、換気扇下に追いやられる二人。最近”COPD(慢性閉塞性肺疾患)”なんてのも話題になってきましたね。このまま行けば、まちがいなく二人もそうなるナ。苦しくてイヤだよ、肺疾患は。
親子と言われても違和感のナイ、K藤監督&ヨッシィー。お昼のジンギスカンを食べるのに、到着が遅れて店先で40分くらい待たされたんだけど、その原因はヨッシィーの朝帰りだったのだ。11時半ころ到着予定だったのに、大幅に遅れてしまったワイ。
ちょっとピンボケだけど、調子に乗る二人...
ヒマ人N氏とワシ。ワシはもうすでに明日着るウエアまで着用しているのだ。十勝リーグの参加はコレで何回目だろう?I上クンが高校生の時にもいっしょに行っているから、それから数えると7〜8年連続出場中でしょうか?
思いで深いのは1部リーグに上がった時のことでしょうか?今は札幌在住のA井氏と、リーグ戦の途中で昼食に行ったのですが、予想外に待たされて、デフォ寸前になったことがありました。しかし、ワシらのペアがNo.1として3番目に登場したこのオーダーがズバリ的中!なぜか相手もコケて三つ巴の結果、ブロック1位となり1部へ昇格したことがありました。その後、数年間1部を守り、ボクはCチームの監督へ...Cチームも3部まで上げたけど、人出不足から自然消滅...残った分家Bチームも今は1部から3部へ転落中...。うーん、人生の縮図を見るようだ。
マッタリと釈迦像のように横たわるI上クン。どうしたらテニスがウマそうに見えるか?って話題になったんだけど、1.色の黒さ、2.ラケット、3.ウエア・シューズ..という結果に。1と2はヨユウでクリアしているI上クンでしたが、ポロシャツは無いし、靴は近所の○ックゾーンのオリジナル(?)であることが判明...トホホ
まるで示し合わせたように赤いTシャツを着ているマジメOさんとワシの女房。いったい何があったというんだ!...アヤシイ。
一方、こちらはミイラのように毛布にくるまる新人H選手。ピーチチュウ杯1パイで、ダレよりも早くご就寝に。
その後、全員就寝..何時ころだったでしょうか?そんなに遅い時間ではなかったと思います。
翌朝、女房と子供たちを残して7時少し前にロッジを出発、一路帯広の森テニスコートへ...会場にはM氏、フクフクも到着しているハズ...
さぁ、今年もやってまいりました。すでに練習している熱心な人たち...8時までは有料で貸し出されていたようです。そんなワケで、我々は練習ナシ。まぁ、今さら練習したからといって、何か変わるというワケではありませんから...
ワシらは北1番コート付近へ、ヒマ人N氏は北8番付近へ...
さぁ、いよいよ始まりました。我々分家Aチームは、そばで有名なサホロ岳ふもとの町と対戦です。Y会長のハナシじゃ、メンバーにヨユウがあって、3チームともソコソコを揃えてくるハズ...という情報。こちらAチームの布陣は、K藤監督・I上クン・新人Hさん・まじめOさん・ヨッシィー・M氏・ワシ...ダイジな初戦ということで、M氏には監督に専念してもらい(?)、No.3ヨッシィー&Oさん、No2Hさん・I上クン、No.1K藤監督・ワシというオーダーに...えぇ、ハズれましたヨ、このオーダー...
まずはNo.3対決、I上クンの強打爆発?Hさんの堅実なストロークが冴えるか?えぇ、まぁよく見ていませんでしたが、前に出てきた相手にビシビシ(?)やられてしまったようーデス。2−6でイキナリ負け...あぁ、やはり昇格はムリか...トホホホ
No.2対決、アッチのエース&ベテランおじさまペアVSまじめOさん・ヨッシィーペア。結果は2−6で負け...すでに初戦を落としてしまったワイ...。戦略的にはココはおじさまを狙うしかなかったかも?エースに返したら、こちらが120%くらいで打ち込まなきゃ、ほぼ向こうのポイントになってました。サスガなのだ。
おじさまの返球率はかなり高かったけど、どチャンスボールを除いて、さほどキビしいボールはなかったような気がします。何本がおじさまに送って、こちらのチャンスを待つ..しかなかったと思うのですが..(えぇ、言うのは簡単なんですけどネ)
そしてNo.1対決!「エラそうなこと言って、結果はどーなのよ!」..って言われればミもフタもナイのですが...えぇ、スンマセン..3−6で負けました..トホホホホ。(だけどみんなより1ゲーム多いぞ!フン!)
毎年、十勝に行って思うことはストローク力が強い人が多いってことです。オムニなどの屋外での練習が多いのか、こちらの予想以上のボールを打たれることが多いのです。まぁ、早いハナシ、ソレが実力の差なんですけどネ。
一方、そのころフクフクは...本家Bチームのために尽力中。手前のおばさんテニスなみのロブ攻撃に、フクフクの怒りのスマッシュ炸裂!勝ったのかなぁ..先に結果を申し上げますと、予選でついに全敗..本家広尾Bチームの2部残留神話が、ついにココに崩壊したのでありました....トホホ
あ−あ..コレでワシらの昇格のチャンスは、ハルカ彼方に遠のいてしまったワイ。まぁ、次は残留目指して行くきゃ..というワケで、第2戦はVS某テニス・スクールチーム。ココで”某”と言っておきながら、思いっきりバックプリント・ロゴを見せているけど、それにゃあワケがある。どうやら霧と湿原で有名な市からの助っ人2人らしいが....
向こうのアシスタント・コーチ陣に対抗するのは、ウチの影のエース・M氏&まじめOさんペア。M氏のへんてこりんなテニスと、天性のスポットをハズしたショットが、相手を惑わすことができれば2ゲームくらい取れるかも?...なんて思っていたのですが、いざ始まってみると、相手はこちらのヘロヘロボールにタイミングが合わずにミスを連発、しかもこの僧侶風のコーチに至っては、完全に腕が縮んでしまってミス連発...最後はゲームカウント5−5で迎えたこちらのマッチポイント、そのポイントもこちらがモノにして勝利!試合終了!といったトコロで事件発生...なんと、向こうから「今のボールは入っていた。」と、クレームをつけてきたのです!詳しい状況はわかりませんが、クレームをつけたボールはコーチ陣がこちらのコートに打ち込んだボールであって、少なくともセルフジャッジでは、相手コートに入ったボールについて、ウンヌン言う権利がナイのはみなさんご承知のとーり。ダレもラインを狙っているワケじゃないし、ジャッジに不満があるのなら、まずは運営部の審判に訴えて、然るべき処置をとってもらうのがスジだ。ソレを最後の最後、試合終了のポイントでケチをつけてくるとは、ヤクザが賭場で始めは儲けさせておいて、最後に言いがかりをつけて身ぐるみハガシて追い出すのと同じじゃないの!気のイイまじめOさんは、あっさりとこのポイントをノーカウントにして、結局、逆転負け...後味悪いのだ。
完全な格下相手に、助っ人としてブザマな試合を見せてアセッていたのはわかるが、テニスプレーヤーとして有るまじき行為、増してや人に教える立場にあるコーチがこの行為では、何をか言わんや..である。修行が足りん!滝に打たれてくるがイイのだ!
あとから聞いて、久々にテニス会場で興奮したのだ。遠巻きに見ていたけど、こんなことならベンチコーチにでも入っていれば良かったナ。もう!ワシが出ていたらぁ!...案外ボールスピードが合っちゃって、アッサリ負けていたでしょうね...サスガM氏、ヤルときゃヤッテくれるのだ。
続いてNo.2対決、K藤監督&Hさんのツートンカラーペア。アッサリと6−3で勝利!相手もあまり前に出てこなかったので、Hさんにもヨユウがありましたね。
さぁ、運命のNo.1対決、若者ペアのヨッシィー&I上クン。1−5とリードされてから、奇跡の逆転勝利(?)。ヨッシィーはなかなか練習の時のようにカラダが動かないなぁ..危なかったのだ。試合に勝つためには、その時々に応じてヤルべきことがある。ソレができない時が負けるときであって、ソレができない理由が相手のウマさにある場合はしかたがナイが、自分のヨケイなミスによるものとしたら問題だ。まぁ、ナントカ勝てて良かったのだ。コレでチームとして1勝!残留決定ダナ。
ちなみにワシはこの時ジャンケンに負けて出られず...
分家Aチームの様子を見に来た本家AチームのY会長と、I氏、ヒマ人N氏。えぇ、我々はすでに1勝しましたから...人の心配はイイですから、自分トコの心配してください。
お昼前には女房と2人のKスケも会場入り。長男Kスケは勝手にどこかの子供たちと遊びに行って、しばらく帰ってこなかったナ。
さぁ、つぎ行ってみよう!去年、2部の最下位を争った、日本一面積の広い町が3戦目の相手でした。相手チームはメンバー集めに苦労したようで、すでに1ペアのデフォが確定。最初の試合で、ワシ・Oさんペアで6−0の勝利、コレでチームの勝利が確定しました。
続いて第2試合。K藤監督&Hさんペアが6−1で勝利。コレでスコア上は3勝でブロック内2位が確定しました。
なかなかヤルでしょ。
午後からは3部の3・4位決定戦へコマを進めることになりました。
せっかくなので、相手チームに頼んでもう1試合をしてもらいました。M氏&ヨッシィーペア。結果はアッサリと3−6で負け...天才M氏の輝きは、いつも一瞬なのだ..トホホホ
Y川先生にも会いに南コートへ。やや不満げな次男Kスケなのだ。先生は、また今年もヘンなモノ貼り付けているし...去年は「コレを流行らせたいの!」なんて言ってましたけど、どうです?先生しかヤッテないでしょ?そんなことは...
Bブロックの予選がやや長引き、ソレを観戦していた我々でしたが...
睡魔に襲われる面々。しかし、こんなカッコウで苦しくないのか?しかも抱きかかえているのは長男Kスケのおもちゃのマジックハンド...何を夢みているのだろうか?
今にもそのまま浮遊しそうなK藤監督。みんな前日の飲み疲れか?そんなに飲んでいたっけ?
まじめOさん。靴を揃えて、さすがマジメなのだ。
下半身がうっ血しているのか、足を上げて休憩するHさん。Hさんもマジメなんだよなぁ。マジメ公務員2号だ。
I上クンも熟睡中...ダレか”ビクッ”として、イスから落ちないかなぁ..と思って、シャッターチャンスを狙っていましたが、そんなことはナシ...みんなノンレム睡眠まで達しているナ。
「フ..今回も、もちろん燃え尽きたゼ..真っ白にナ..」大丈夫か?M氏。このまま覚醒しなかったらイヤだナ...そんなM氏の足元に注目!なんと、オムニ用の靴を購入しました!苦節5年(?)やっと、その気になってくれたようです...
「ボクも飲み疲れで...」って、ミルクの飲み疲れでそんなワケないだろ...ほぼ日常的に昼寝している次男Kスケでありました。
毎回恒例の「親はなくとも子は育つコーナー」。長男は6ヶ月から保育所行っているだけあって、勝手に子供たちの集団に突き刺さっていくなぁ。たのもしいヤツだ。次男は病気ということもあり、温室育ち(?)。保育所での体験入園でも、そばの子供のおもちゃを奪い取るし、この前みたいにそばにいる子に乱暴狼藉をはたらくし...身体的にも精神的にも将来不安なのだ...トホホ
さて、そのうち会場を北6番コートに移して、順位決定戦も始まりました。相手は地元の高校生の集まりのようです。高校単位で出場しているチームもありますが、スクールに通っている仲間なんでしょうか?フォアの強打命!の集団です。
ウチの1番手はM氏・I上クンペア。ココは勝利。高校生相手に勝利したM氏は「大人としての見本をビシッと示しちゃったから!」と、得意満面。負けた時のことはゼンゼン言わないけど、勝ったら数年前のことでも昨日のことのように言い続けるからなぁ...
隣りのコートでは本家Bチームも2部最下位決定戦の真っ最中。Y会長とフクフクペア。フクフクがワケのわからんアンダーサーブをしているところ。手前はワシとヒマ人N氏。この試合に勝てば1勝1敗でN氏に出番が回ってくるのだ。祈るような気持ち(負けてくれ?)で試合を観戦するN氏?
「う..恐れていたことが...」すべてを決する第3試合に駆り出されるN氏。結果は...負け。去年に引き続き、帯広では全敗街道バクシン中なのだ。まぁ、そのかわりBチームのみなさんとは打ち解けることができたようで...N氏のポーズはVサインじゃなくて、「1試合で2〜3ゲームは取れたヨ..」の2だったみたいです。しかし、コレで本家広尾Bチームの2部最下位が決定!来年はボクらと同じですよ...
さて、画像がありませんが、ワシらはその後の第2試合で、ワシ・Oさんペアが負け(高校生のフォア1本にやられましたネ..)、第3試合もHさん・ヨッシィーで負けて3部内4位が決定しました...コレ以上、落ちなくて良かった、良かった...なんたって、毎年落ちていたんだから。
今年はY会長から詳細が送られてこないなぁ...まぁ、そのうち大会結果にでも載せておきますね。
というわけで、今年の十勝リーグ団体戦も終了です。参加のみなさん、オツカレさまでした。大急ぎで仕上げたから、誤字・脱字・勘違い多し...まぁ、そのへんはナントカして感じ取っていただければサイワイです。
さて、次は「うらら杯」もつくらなきゃ...浦河町テニス協会ホームページ −第22回 全十勝リーグ団体戦−