「第32回 シーサイド・道新杯」開催

 〜 去年は不参加でしたので、1年ブリの参加となりました...〜


 さて、大雨の団体戦の翌週は「広尾シーサイド道新杯」ということになっております。今年は他の協会員の都合がつかず、ボク一人での参加となりました。

「あ、Y会長?結局オレ一人だけなんですよ...」
「え?そーなの?...それじゃぁペアはボクだなぁ。ボクだけが余っているんだよね...」
「...」

 かくて、いつものペアが復活しました。果たして1勝できるのでしょうか...

 

 

 
 さて、テニスにゃまったく関係ありゃしませんが、タマには少しマジメなハナシでもしますか。ある高齢患者さんのハナシなんですが、トシは80才半ば(ボクの父親と同年代)、呼吸不全ということで救急車で運ばれて来ました。胸部写真は両肺が白くて心臓が肥大、手足のむくみなんかがあって、心不全の増悪という診断でした。今の医療ってのは日進月歩で、そんな重症患者さんでも投薬で持ち直すことができます。(もちろん患者さんの全身状態にもよりますが...)この患者さんも持ち直して、ベッド上安静からクルマ椅子に載ってレントゲン室まで降りてくるようになり、加えてリハビリに励んだ結果、歩行器で自分の足で歩いてくるまでになりました。そして、ついに杖をついて退院するまでに至ったのですが...
 次にその患者さんに会ったのは退院後の定期受診時でしたが、施設の人に連れられ、リクライニング付きの大きなクルマ椅子に埋もれるようにして撮影室に入ってきました。入院時は自分で杖をついて歩いてきた人が、わずか1ヵ月ほどでこの変わり様...
 「ありゃ?○○さん、最近どーなの?もう...(立ってないの)?」
 「うーん、もうスッカリ立てなくなっちゃってねぇ...」
 もはや自分の足で立つことはできず、クルマ椅子に座った姿勢での撮影を終えました。会話もちゃんと成立するし、息苦しさもないし、胸部写真もほぼ退院時と変わらずでしたが、せっかく取り戻した運動機能に著しい低下を認めました。
 事情は多々ありますが、退院を機会に自宅から施設へ移る高齢患者さんは非常に多いです。施設では身の回りの世話はしてくれますが、リハビリなんかをしているところは極めて少ないと思います。受け入れ先は自宅でも施設でも、ドコでも良かったと思いますが、病状の回復したこの患者さんに必要だったことは、日々の継続した運動だったかもしれません。自宅だと、ある程度の身の回りは自分でやらなきゃダメなので、動く機会は増えるでしょうが、付き合う家族はタイヘンだし、手すりなんかも付けなきゃならないし...施設は施設で人手不足、なにかあった方がタイヘンだし、単独での散歩を奨励するワケにもいかず...コレも高齢化に伴う難しい問題になるのでしょうか...
 取りとめのないハナシになってしまったけど、いくつになっても継続した運動はダイジってことも言えるナ。週に2回テニスして、週に3日以上はチャリンコ通勤していればマズマズだな...って、やっぱり問題はいつまで続くか...ってことなんですけどネ。









 コチラ浦河の天気は快晴でした。いかにも「天高く、ウマ肥ゆる秋」といった感じでしょうか。
 開会式は9時ということで、少しヨユウを持って8時ちょっと前に家を出ました。






 日高側はとても天気が良かったのですが、十勝側に降りて海が近づくに従って、曇り、場所によっては霧雨という天気に。テニスコートに通じる道にもガスがかかっていました。
 そー言えば、この道に入る目印だった国道の看板が、完全に撤去されていましたネ。いつからでしたっけ?錆びれた鉄塔だけが残っていたような気がしましたが...






  9時ころ到着しました。いつものように不敵な笑いを浮かべるY会長...今日の勝負服は風水を意識した黄色?
  本日はヨロシクお願いします...






 近くに停車するY会長の愛車スパシオを覗いてみますと...いつものように運転席以外は、あらゆるモノによって埋め尽くされている。おそらく一般的な生活をする上で必要なものはもちろん、その他のものが満載...混迷を極めた車内なのだ。






 本日も隣接するパークゴルフ場にて比較的大きな大会があるとのことで、駐車場にクルマがイッパイです。見渡す限りの曇り空ですが、大樹方面も快晴だったとのことで、広尾の海沿いだけ天気が悪い?コレもやはりY会長の普段の行いに問題があるのでしょうか?まずはクルマの中を掃除することだナ...






 ...と、本部で問題発生?詳細不明ですが、Y会長の独断で今年は鍋物の用意をしていないことが発覚しました。毎年、バーベキューと鍋物がセットになっているだけに、参加者の期待を裏切るこの判断に批判が集中、周囲から激しく責められているところ...結局、女性参加者に手伝ってもらい、急遽、豚汁を提供することとなりました。
 どうも最近のY会長は更年期にさしかかり、かなりの意固地?周囲とのコミュニケーション不足に陥っているらしい...って、テニスのダブルスに関しては、もう何十年も前からコミュニケーションとれてませんけどネ。(ホットケ!)






 そのうち開会式となりました。一人、挨拶するY会長。たぶんハナシの内容は「ケガなんかしないように...」みたいなこと言ってたと思います。
 今年もスポンサー様である道新関係者の姿はナシ。最近起こった「根室沖のサンマ漁船転覆」等の問題で忙しかったようデス。






 今年の参加者はこんな感じ...男子5ペア、女子6ペアの参加となりました。例年に比べると、チョッピリ少なかったでしょうか。
 この後、試合形式について優柔不断なY会長がしどろもどろになる場面もありましたが、結局、6ゲームマッチということになっております。






 さて、試合が始まりました。本部を統括するI東さんとA柳さん。この後、Y会長の考えたテキトーなドローに悩まされることに。
 そもそも女子ペアが少ないにも関わらず、むりやりブロックに分けて予選リーグ+順位別トーナメント?試合数自体が少なくなってしまうため、女子は男子と同じリーグ戦に変更になりました。
 「...いや、一応、イロイロと考えたんだけどなぁ...」一人、疎外感を味わうY会長であった。






 さらに試合から戻ってきたY会長、本部に次の試合案内を指示するも、Y会長の作成したドロー表がテキトーで、そのとおりに入れる試合がナイことが発覚!...トホホホ






 さて、そんな居づらくなった会場から逃げるようにバーベキューの食材・その他を調達に出るY会長。ボクもいっしょにY会長のクルマで行くことになったのですが、まずはボクの座る助手席の確保に汗を流すことに。数分後、やっと助手席が空きました...
 ちなみに、この時点で2試合を消化したY会長とボクですが...えぇ、結果はあえてココでは触れないことにします...






 スゴいよ、Y会長のクルマの中は...「車中生活でもしているんですか?」と、思わず尋ねたくなるようなクルマの中には荷物その他が満載...お米、水、その他の生活用品があふれ、オマケに車載するジェットバッグにもイロイロなものが詰まっているらしい。こりゃ、車重が増えて、燃費が悪そうです。
 あらゆるモノに埋もれつつ、バーベキューの食材の受け取りと、バーベキューコンロ運搬用の軽トラを借りに、駅前の水産会社へ...






 駅前の水産会社から旧広尾駅を臨む...このへんに来たのは数十年ブリかもしれませんネ。






 その後、ボクか軽トラを運転して、キャンプ場でバーベキューコンロを調達して戻ってきました。驚くことに、軽トラもオートマ、しかもコラムシフトっぽいデザインでした。やや引き気味にレバーを操作しないと、PからDに入らないことに気付くのに、しばらくかかりました。やっぱりクルマはマニュアルがイイよ...






 さっそくコンロを設置しているトコロ。コンロも下の方は穴だらけです。かなり年季が入ってきましたネ。
  着火剤入れて炭いれて、点火してウチワであおいで...そしていなくなったY会長。その後もクルマに積んだはずの「豚丼のたれ」が行方不明になり(あの車内ならムリもない)、再び買いに行ったり、やっぱり炭が足りないので買いに行ったり、自宅に炊飯器を取りに行ったりetc...会場と市街地をせわしなく行ったり来たりするのでありました。






 かわりに炭をあおぐアースジェネターK田氏&K島氏ペア。「なんでオレが...?」そんな雰囲気が漂うK島氏の背中。オツカレさまです...






 さて、炭もある程度オコしたし、ペアのY会長は行方不明だし、周囲の散策にでかけたところ、違法建築物を発見?駐車場とパークゴルフ場のレストハウスを結ぶ直線上にある側溝に、足場で組まれた簡易的な橋がかかっていました。おそらくパークゴルフ場に行こうとして、この段差で転倒した高齢者でもいたのでしょうか?ま、多くの人が待ち望んでいたものなのでヨシとしますか...






 本日の体育館の使用はナシ。奥の研修施設はパークゴルフ大会参加者たちの休憩所みたいになっていました。なんたって、ゲストで「NS杯」を主催する某元国会議員も来ていましたからネ。
 試合の途中で管理人さんがY会長に体育館の使用について確認を取りに来たけど、鍋物を作る調理室の使用を突然言われ、やや困惑していました。うーん、ココにもコミュニケーション不足?






 ガスに霞む十勝港。この日は大きな船はいませんでしたネ。






 そして、帰ってきたと思ったら、またすぐにドコかへ...今度はナニを買いに行ったんでしょうか?






 リッパなパークゴルフ場とレストハウス。キレイなトイレもあるのですが、なぜかペットボトルに入った水が置いてありました。ナニに使うのかな?断水時にコレで流すとか?






 途中の杉林にキノコもありました。このキノコは落葉キノコでしょうか?






 戻ってきました。サーブするのはダンディT中氏、前衛で構えるのはラブラブHダンナさん。結局、このお二人が優勝となりました。真ん中のコートはアースジェネターK田氏&K島氏ペアと、広尾K藤氏&K村氏ペアの対戦、奥のコートはラブラブH奥様&H間さんペアと、I館さん&T安さんペアの対戦でしょうか...え?たった1枚の画像に、ずいぶんと細かい情報を突っ込んでくるじゃないかって?...すでにお気づきの方もいらっしゃると思いますが、こんな時は...そう!テニス風景を写した画像が、この画像しかなかったことに気がついたからデス!トホホホ...






 そのうち鍋物の提供が始まりました。今年は急遽、作ることになった豚汁です。天気がイマイチで、やや肌寒かっただけに、暖かい豚汁はみなさんに好評でしたネ。たぶんA柳さんとかK岡さんたちが作ってくれたんでしょ?オツカレさまデス...






 さて、そろそろ始めましょうか...まずは...ニシン?と、思ったら、コレはエンガワ部分を大きく切り取られたナメタガレイ。イキナリY会長がハサミでジョキジョキし始めたもんだから、ナニやっているのかと思いましたが、Y会長イワク、「どうせココは食べないでしょ?すぐに焦げちゃうし...」とのことでした。もったいないので、切った部分も焼くことにしましたけどネ。






 さ、みなさんでいただきましょう。今年も恒例のバーベキューが始まりました。






 ベビーカーを押すのはジャンボA川氏。本日は愛娘といっしょにママの応援に来ていました...とか言って、本人もお遊びでコートに入っていましたけどネ。






 この時はちょっとポツポツと来ていたでしょうか?本降りになることはありませんでしたが、一日を通じてやや肌寒い天気でした。






 ”焼き”も仕切るY会長。各種のサカナに加え、ホルモン・ジンギスカンなどの焼肉、ご飯の提供もありました。その他、今年のY会長スペシャルは「十勝名物 豚丼」?...と言っても、豚バラを鉄板に載せて”豚丼のタレ”をかけてみたものです。前もって用意しておいたタレを紛失し、当日わざわざ買いに行くというオマケ付きでしたが、おおむね好評だったでしょうか。タレの量が多めの方がしっかりとした味付けになるのですが、豚バラが薄かったのか、肉の旨みとカラんでいないというかナンというか...あとでソラチのHPで作り方をググってみると、最初にタレに漬け込んでから焼き、焼き色がついたところで再びタレに漬け込んで焼くのがオススメのようです。なにかタレを別の容器に入れておけば良かったかもしれませんナ。






 女子の部がリーグ戦になって試合数が増えたため、バーベキュー中も試合に入る一部女性参加者たち。「見られるのがイヤ」ということで、海側のコートを使用中...






 みなさん、食べられましたか?






 バーベキューもできたし、勝敗はともかくテニスもできたし(そのかわり試合進行や鍋作りは他人任せだったけど)、満足げなY会長。もう思い残すことはないのであった...






 空きコートでエキシビジョンに参加していたジャンボA川氏が、試合終了後に愛娘のもとに走る!
 「いやぁ〜、スミマセン、K村さん...」
 「いーの、いーの、とってもいい子だったもんねぇー」
 さすが、K村氏、手馴れたもんなのだ。ちなみにA川家長女とは今まで3〜4回対面していますが、ボクと対面すると必ず泣きます...なぜだ?






 そしてバーベキューもテニスも終了しました。K村氏といっしょに炭の残るバーベキューコンロをキャンプ場まで運んで、炭を所定の位置に廃棄してからバーベキューコンロを返却、ついでに軽トラを返却して戻ってきました。
 残るは閉会式&表彰式、そして抽選会となりました。
  ちなみに、まったくどーでもイイことなのですが、Y会長&ボクのペアは1勝することができました。






 ...というワケで、閉会式が始まりました。淡々と入賞者を読み上げるY会長。
 「えー...男子優勝はH間さん・T中さんペア、女子はH間さん・H間さんペアで〜す...おめでとうございま〜す。」






 前に歩み出る4人と、「オットットット...」あわてて賞品のインスタントラーメンを落としそうになるY会長でしたが...無事、みなさん受け取ることができました。ちなみにラブラブH夫妻でアベック優勝でした。おめでとうございます。






 そして、トートツに始まる抽選会。抽選箱を持つのはY会長、クジを引くのはジャンボA川奥様、景品を渡すのはK村氏、K藤氏は...相談役?
 「いや、ちょっと待てって...いきなりクジ引いたって、まだナニ当たるか言ってないでしょ?」
 なんの説明もなく、いきなりクジ引きを始めたY会長に、すかさず相談役・K藤氏から突っ込みが入っているトコロ...トホホホ。






 最初の景品は、Y会長が格安で仕入れてきたというゴーセンのストリングです。参加賞のサカナといっしょにドーゾです。
 最初に当たったのはラブラブH奥様でした。






 続いてダンナさん、ビール飲みまくっていたI藤氏、K岡さん...って、ほとんどの人にストリングが当たっているじゃないの...






 トーゼン、ボクにも当たりました。(モノ・フィラメントは、ほとんど張らないんだけど...)







 ...というワケで、その他、ご覧の方々にもストリングが当たりました。たぶん10セットのボックスが2つあったから、全部で20張り...参加者が22名だから、ストリングはほとんど参加賞。こりゃ先に2人だけ抽選して、残った人にストリングを配った方が早かった?
 最後にストリングが当たったのは女子優勝のH間さんでしたが、抽選が長引いて、A柳さんが後ろであくびしているじゃないの...






 そして残り2名となったところで景品はややステップアップ、ボールバッグが2点です。男子優勝のダンディT中氏、相談役K藤氏に当たりました。ちなみにダンディT中氏は、当たった瞬間、「ゲッ!」とか言ってました。






 ボールバッグもいいかも...今、ウチで使っているのは、もう8年も前に購入した「トーナ ボールポート」ってヤツ。長いフックが付いていて、使用時は下に向けて固定すれば脚付きのボールかごに、運搬時は上で固定して持ち手に変身、さらにカゴの底は2本の棒により、テニスボールの直径よりもチョッピリ狭くなるような間隔で三等分されており、床に転がるボールに対して上から押し付ければ、そのままボールが回収できるというスグレモノ...というのは宣伝モンク。実際は長過ぎる持ち手は不便でクルマに積みづらいし、ボールのフェルトが少し劣化するだけで回収したボールはボロボロと落ちて逆戻り...今じゃダンボールの切れっ端を底に当てて脱落防止中です。今の唯一の利点は、腰を曲げずにボールを取れることだけ?今度、ボールバッグも検討してみようっと。






 「みなさん、当たりましたかぁ〜?」参加者に確認するY会長。ココから景品はさらにステップアップしてラケットバッグ類が4点です...






 最初はフツウのスポーツバッグ?
 「えー...3番?...3番はボクです...」
 トーゼン却下ということで、もらい損ねたバッグをアタマの載せて、残念がるY会長...クジを引きなおした結果、女性参加者のもとへ。おそらくビニール表面にY会長の頭皮に関連した”何か”が付着しているかもしれませんので、お取り扱いには十分、ご注意願います...






 続いてヘッドのラケットバッグは、ビール飲みまくっていたI藤氏へ。






 残るラケットバッグはK村氏が持つ2点、シンプルなデザインのスリクソンのラケットバッグです。先に呼ばれた人が、好きな色を選択することになりました。






 呼ばれたのは、なんとペアであるK島氏とアースジェネターK田氏のお二人...ペアで最高景品を獲得とは幸運ですナ。おめでとうございます。
 ちなみに本日のお二人の戦績は最下位?...え?たしかY会長とボクはこのペアに負けていたと思いましたが...えぇ、アースジェネターK田氏の「これでもかっ!」っていうスライスに、苦戦を強いられてしまいました。
 3位以下は三つ巴だったのでしょうか?知らんかったワイ...テニス大会なのに、順位がよくわからない(興味がナイ)とは、さすが「シーサイド道新杯」ダ...






 ...というワケで、抽選会も終了し、K村氏に促されて最後の挨拶をするY会長。
 「えー、みなさんオツカレさまでした。来年もまた、多数の参加をお願いします。オツカレさまでした...」
 ハイ、ありがとうございました、パチパチパチ...と、終わったかに思えたのですが、「アレ?まだサカナが余っているヨ...」とのK村氏の指摘が...






 そんなワケで抽選会再開となりましたが、まずは自分のサカナを確保しようとするY会長?「だって、さっきバッグ辞退しているし...」というのが言い分らしいが、すかさず相談役K藤氏から突っ込まれているトコロ。見かねたK村氏の「ハイ、わかった、わかった、わかりました...」という、やや投げやりな同意を得て、無事、サカナを確保することができました。とりあえず良かったですネ...






 抽選会再開...再開後のクジ引き担当はI東さんです。最後の挨拶をしていながら再開とは...このバツの悪さと、ツメの甘さはY会長のテニスと同じ?






 ラブラブHダンナさん、ボク、ジャンボA川氏奥様、ダンディT中氏らに当たりました。本当にコレで終わり?...もう無いよネ?






 そして景品が無くなったところでトートツに終了しました。みなさん、オツカレさまでした...






 本日のボクの収穫です。バーベキューも食べたし、十分にモトは取ったでしょうか。あとはテニスがちょっと...って、こりゃいつものことですナ。






 振り向けばY会長が優勝ペアを撮影中。コレを証拠写真としてスポンサーさまに提出するんだな?...って、スマホでイイの?





 
 参加者のみなさん、主催者側のみなさん、特に急遽、鍋作りにご協力いただきました女性参加者のみなさん、オツカレさまでした。来年もヨロシクお願いします。
 さてと...次はウチの「うらら杯」か。すでに終了しておりますが、コッチも申し込みが低迷していて、大会至上、もっとも少ない参加者となりました。こりゃ「シベチャリオープン」のことも言えなくなってきたゾ...
 まぁテニス大会としてはイマイチでしたが、テニス大会じゃないと思えば、景品は多いし、鍋の提供もあるし...そーだ、テニス大会じゃないと思って参加すればイイかもしれないゾ...



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