「2011年度 コート開き」開催
〜 今年も強風のもとでバーベキュー決行なのだ...〜
今年は総会にて「コート開き」は5月8日(日)に予定されていたのですが、「なんか天気悪そう...」ということで、翌週の15日に延期となりました。結果的には晴れたけど風強し...延期してもしなくとも、天候的には変わりませんでしたネ。
ま、とりあえずバーベキューができればイイんですよ!アルコール飲むことが重要なんですよ!...えぇ、どーせウチはそんなテニス協会なんです、ハイ。
さて、スッカリ春めいてきている今日コノゴロ、みなさん、いかがお過ごしでしょうか?本来ならば「コート開き」の前に「全日高室内ダブルス」なんかがトピックスに紹介されるのですが、ボクがアッサリと休みを申請するのを忘れて大会当日が仕事となったために掲載はナシ...代わりに最近の出来事を紹介させていただきたいと思います...このゴールデンウイークは、まとまった連休がなかったのですが、3・4・5日の三連休を利用して道東方面をまわってきました。
ミゾレの降る中、阿寒湖・摩周湖を経由して屈斜路湖のひなびた温泉旅館へ。内湯の浴槽には玉砂利が敷き詰めてあって、泉質はツルツル系で気持ちイイのだ。ひなびた温泉はエエのぉ〜...(子供たちは「第一滝本館」のほうがイイようだが..)
ただし、なぜか男子の露天風呂と内風呂はつながっておらず、一度ハダカ状態で廊下に出なくてはならない。その距離わずか1.5メートルなのだが、最悪、廊下を歩いている人や女子脱衣所から出てきた女性とハチあわせする可能性があるという特殊なレイアウトの旅館でした。
ま、激安、しかもGWの真っ只中であるにも関わらず、アッサリとネット予約できる旅館ですから、モンクも言えないんですけどネ。
画像は二日目の「網走監獄博物館」。期待どおりのリアクションをする次男と、冷静な三男、もらった資料に目を通す長男。囚人の最後尾に並ぶのもオチャラケ次男...カメラを構えるとシャシャリ出てくるのはいつも次男なのだ。数年ブリの「監獄博物館」だったけど、展示館も新設されて広くなっていましたネ。
昼食は子供たちの希望で「回転寿司」...ココまで来て「回転寿司」かよ..しかもフツウの地元の「回転寿司」じゃないの。ま、行き当たりバッタリの旅だからソレもイイんだけど、生カキがあったり”カニのフンドシ”というメニューがあったり、意外と良かったです。結局、生カキは釧路でも食べられなかったもんネ。ちなみに”カニのフンドシ”については長男に食われてしまったため詳細不明ですが、うまかったそうです。
その後、釧路に行って炉辺焼きと福司純米を経験し、翌日は観光名所をまわって帰ってきました。
「コート開き」の前日は札幌の加盟団体戦でした。ボクが時々オジャマしている札幌のサークルも参加しているのですが、人手不足ということで助っ人を頼まれましたので、M本先生とY本氏とワシが助っ人になりうるかどうかは別として参加してまいりました。
最初の相手は初参加の若者チーム。なんか強そうだったけど、試合経験はあまりないのか、ほとんど勝手に自滅してくれて3-0で勝利することができました。このM本先生とY本氏のハイタッチは、その試合でのヒトコマ。そして迎えた第2戦、相手はベテランチーム。1勝1敗で迎えたナンバー3対決で登場したM本先生&Y本先生ペアでしたが、5-5で迎えた最終ゲーム、40-40からのノーアド1発勝負でポーチに出たM本先生...しかし、無情にもフレームショットとなり万事休す。やはり練習不足が響いたのでしょうか。オツカレさまでした...
だけど、偶然居合わせたM本先生の後輩たちの「ドンマイ〜!M本〜!」、「ガンバ〜!M本〜!」などの応援が会場の注目を集めていましたネ。
そして「コート開き」が行われた週末は、浦河町の「桜まつり」でもありました。画像は祭りの翌々日、大木の下の次男・三男と、その後ろの青いジャンパーは、仕事帰りに偶然、通りかかった伝説の酔っ払いY氏。
ちなみに今年の「桜まつり」のゲストは中条キヨシでした。そう、「折れたタバコの吸ガラでウソがわかる」という、FBIも真っ青の超能力を持つ演歌歌手なのだ。だけど祭り当日は雨だったそーで、これまたオツカレさまでした...
「綿アメ勝ってあげる..」と言って、次男・三男を祭りに連れ出した女房でしたが、気がつきゃ手元にあるのはカードのみ...屋台じゃカードは使えないよなぁ。
いつものバーベキュー会場から浦河港を望む。
地震の時は、ココから津波が押し寄せる様子が見えたそうです。テレビで何度も流れましたが、海上保安庁職員のクルマが押し流された場所は画像の中心付近で、画像右手の建物の定点カメラから撮影された映像となります。
浦河町の津波被害は、港周辺にのみ集中しました。
天気は晴れていたんだけど、残念ながら風強し。いつものバーベキュー会場は、海からの風を遮る遮蔽物がなく、立っているのがやっとの状態...今年はやむなく会場を盛り土の向こう側に移すことになりました。
この時、他のメンバーは屋内体育館にてテニス中。前日の雨でコートが軟くなっていたため、少し時間をおいて午後から使用するようにスポーツセンターのおじさんに要請されたため。
そんなワケで今年のベーベキュー会場はDコート裏手になりました。今年も大型バーベキューコンロとイスの提供はA木氏。ウチワであおいでいるトコロ。
その周りで無意味にウロチョロする次男・三男。炭おこしには一切貢献していないのだ。
今年のボクの新兵器である”折りたたみ式炭おこし器”と、今年の炭である”オガ炭”。
”折りたたみ式炭おこし器”は場所を取らないのが利点なんだけど、小型なのがタマにキズ。画像のようにたくさんオガ炭を詰め込んだら炎が十分上昇せず、一部の炭にしか着火していませんでした。少量のフツウの着火しやすい炭をおこすには適しているモヨウです。
”オガ炭”はオガ粉を集めて乾燥させ、成型機で四角く圧縮して押し出したもの。火持ちが良く、パチパチとハゼたり、燃え上がったりすることがないのが特徴なんだけど、やや着火しづらいのも特徴の一つ。フツウに横に並べておこすとなると、かなり根気強くウチワであおぐ必要があるのだ。
だけど、いつもの大きな円筒形の炭おこし器にタテに並べたら、放っておいてもキチンと着火しました。
そして本日のサケ。家で余っていた(イマイチの)「泉川 純米」。隣りはムリヤリ燗にして飲むためのパーコレーター。
A木氏の評価は、「冷やの方がイイんじゃない?」でした...
風が強い日の炭のおこし方。風上に底面を向けて放置...あっという間に真っ赤になりました。
炭もおきたし、ほぼ準備完了となりました。ベンチウォーマーはH氏。
体育館の様子は見ていませんので詳細不明ですが、5〜6人でテニスしていたようです。
さて、そろそろ焼き始めるか...もちろんパーコレーターの中身は「泉川 純米」だ。
先に焼きそばを食べる次男・三男。T会長も合流しました。本来ならば、今頃は野塚岳頂上で仁王立ちのハズだったT会長ですが、この強風で登頂を断念したため、急遽、「コート開き」に参加することになりました。
ちなみにT会長が手にする魔法瓶の中身は、あたたかいコーヒー牛乳...ウチの子供たちに向かって、「ダレか、甘くて暖かいコーヒー牛乳いらないかい?」と、わざとらしく聞いていましたが、アッサリと三男に「いりません...」と言われていました。
中でテニスしていた面々も集まりだしました。この時点で大人12人+子供2人の参加がありました。今年もなかなかの参加人数なのだ。
別角度から。手前左は新人のT岡先生。この春にshige氏が仕切る山の方から、コチラ側の海の方へ。健康面にやや不安が残るものの、テニスは上級者なのだ。shige氏から「今度、ウチのT岡先生がソッチ方面に行くからヨロシク〜」っていうメールがケータイに入っていたんだけど、ケータイのメールはほぼ100%クズメールなので見ていなくて、あとからウチのBBSで知ったのだ。”通話相手は99%が女房”というオレのケータイに、イキナリT岡先生から連絡が入った時は少し構えてしまったワイ。
右奥でBBQをツツくのも新人のH田先生。(オイランのように首筋が白いのが気になる...)H田先生はさらに遠く離れた「なにもない春」で有名なところから練習に通っております。テニスは堅実なフォアを中心とした組み立てで、先ごろ行われた「全日高室内ダブルス」でまさかの1勝をもぎ取ってしまい、練習にも熱が入る今日コノゴロなのだ。
もちろんコートにはダレもいない...いるハズがないナ。
まだまだBBQは続く...右端はトップK村氏。
今年の春は新人が多く、「こりゃ今年は歓迎会でもしなくちゃねぇ...ところで去年って、歓迎会ってやったっけ?」というT会長の発言に、間髪いれずに「いえ、ボクの時は一切ナニもありませんでしたヨ!」と突っ込むトップK村氏...こりゃまた失礼しました。
そーでしたか...こりゃ去年の分も含めて一席設けたほうがイイかもしれませんネ。
今年も「白樺」の生ラムが登場しました。この時期に十勝方面に花を買いに行くA木氏が、ついでに購入してきたものデス。あとは某鮮魚店で購入した白貝・ツブ、焼き鳥etc...でした。
ツブを食べまくるT会長の前にできた殻の山と、T会長が絶賛した「ホッキしょうゆ」。
ばくばくとツブ貝を食べていたT会長でしたが、このツブの購入先を聞いたとたんに一瞬、手が止まり、「ワタの部分は食べちゃダメだよ!」...はえ?そんなにアブナイの?
T会長やトップK村氏、A木氏までもが、「あそこはチョット...」といった経験をしたそうです。うーん、十分に火を通してから食せねば...って、T会長なんて、ソレまでフツウに食べていたんだけどなぁ。
しまいには「うん、このしょうゆを垂らした方がウマイ!」とか言ってました。
新人のH田先生がツツくのは、サメガレイを干したもの。安かったし、モノ珍しさから購入してみましたが、やはりイマイチ...H田先生のハシも重いのだ。
脂っこいし、すぐに網に張り付いてしまうし、「こんなもん、食えねぇーじゃねぇーか!」と、大声で叫びたかったT田先生でしたが、ソコは教育者、グッと堪えるのでありました...
首がチョン切れているけど、後ろはM氏。すでに放心状態?今年もいつの間にか来て、いつの間にか帰宅したモヨウ。
「よし!炭の後始末はオレにまかせろ!水溜りに入れたらコレで踏んづけてやるから...」
この晴天にもかかわらず、長靴を常用するT会長。まさかコレで野塚岳も登るつもりだったんじゃないでしょうね?だけどT会長なら十分、有り得るのだ。
とりあえず、このへんでBBQは終了となりました。このころになると、だいぶ風も弱くなってきて絶好のテニス日和に...そーだ、テニスしなきゃ...って、オレはラケットすら持ってきてないけどネ。
やっとテニスが始まりました。(いやぁ〜、よかった。BBQだけで「コート開き」が終わったら、どーぢよーかと思ったヨ...)打ち合うトップK村氏とM氏...相変わらずアヤシイM氏。
このころには部活指導を終えたS水先生、札幌から帰ってきたY本氏、T会長といっしょに野塚岳にアタックする予定だったO原さん(この春にF15が飛ぶ某市に転勤)もテニスに合流しました。
山ガールのO原さんは、意地でもドコかの山に登りたかったらしく、とりあえずアポイ岳を征服してからココに来たそーです。だけど、アポイ岳に登ってからテニスして、さらにクルマを運転して帰るなんて、スゴイ体力なのだ。オレなら両膝に水が溜まってしまうこと間違いナシですナ。
さぁ、食べた後はテニスでもしてカロリー摂取のバランスを保つのだ。札幌帰りでややオツカレのY本氏と打ち合う女房。
右は手前S水先生・新人H田先生ペアVS新人T岡先生・I上クンペア。4人のうち3人が教員、しかも小・中・高と、すべて完璧にそろっているではないか!こりゃテニス協会内で小中高の一貫教育も可能なのだ。
山ガールのO原さんと、"ピート・サンプラス ボール・ポート"。(詳細は「海外通販 その49」を参照)
"ボール・ポート"は、かがむことなくボールが回収できる、ボールかごとして使用する時はハンドルを逆転すればかご部分が腰の位置にくるので取りやすい...などの利点がある一方、実際にはボールは36個も入らない、取り出し口が狭く、プラスチック部分が鋭利でボールを取り出すときに手が痛い...などの欠点もアリ。
しかもI上クンがボールを上から押し付けて、ヒザを折ることなく回収する様子を見たT会長に、「こりゃジイさんが使うものだな...」と一蹴されてしまった。まさにT会長のためのものだと思うのだが...
ちょっぴりハダ寒かったけど、ほぼ風も止んで絶好のテニス日和となりました。コレで午前中も風かなかったら、言うことなかったんですけどね。
だけどこれで天気が良かったら、バーベキューが延々と続いてテニスどころじゃなくなっていたナ。
非常に貴重なT会長のテニス風景。体重移動を使わない腕だけの”ちょん切り”バックハンド・スライスが得意技なのだ。基本的に距離がでないから、相手前衛に叩かれることもシバシバだ。良い子のみんなは、マネしちゃダメだヨ...
隣りのコートは自称A級(?)の試合が継続中。Y口クンのフォアハンド。コレは球スジからいっても相手コートに収まったみたいね。(ホットケ!)
休憩する新人の2人の先生から各種の個人情報を仕入れる女房。
それによると長身のT岡先生は教員一家に生まれ、日高管内を転々としていたそーだ。教員一家ということで、さぞ厳格な家庭に育ったのかと思いきや、ヘアスタイルは今どきだし、スゥエットの履き方も腰履きでパンツが見えそうだし、しかも趣味はパチスロ?...いったい、どーなっているんだ!...ま、ウチとしてはテニスができれば何でもイイんですけどネ。
一方、マジメなH田先生は道外出身。広い大地の北海道に来たのはイイけど、イキナリ「何もない春」と歌われる地域への赴任はちょっとキツイか?ま、とりあえず岩の上で休憩するアザラシとか、遡上するサケとか、その気になったらヒグマも見れると思いますし、名物の強風のもと、凧揚げなんかを楽しんでみてはいかがでしょうか?
タカ見の見物を決め込むI上クン。Y口クンのミスショットを「まだまだよのぉ〜」と思いつつ見守っているところ?それとも、まったく関係ナイことを妄想してニヤけているところ?...両手が股間にあるし、ソッチの方が可能性がかなり高いと思うナ。
「赤と黒」が好きなY本氏。ウエアもそうだし、使用ラケットであるフィッシャーのPRO・No1もダンロップのバイオミメティック300も「赤と黒」、この前TWから購入したニューバランスのシューズも「赤と黒」、テクニのVO2ラケットバッグも「赤と黒」じゃありませんか!...たぶん愛読書もスタンダールの「赤と黒」に違いナイ。
一方、ベンチに座っているのはH氏とS水先生。H氏は植樹したりホダ木にシイタケの菌を植え付けたり、イロイロと忙しい季節らしい。S水先生も運動系部活の顧問として週末も学生に付き合わなくちゃいけないし、家に帰ったら子供をお風呂に入れなきゃならないし、忙しそうなのだ。そんなケッコウ家族に貢献しているハズのS水先生ですが、先月の親族らも含めたワイハーへの家族旅行では、ただ一人の留守番...強い疎外感を味わうS水先生でした。
決して暖かくはなかったのだが、半ズボンのH田先生。若いってスバラシイのだ。
首筋も白いが、足も白い...
このころには、だんだんと人数も減ってきたため、1面だけでテニスすることに。掃除しようと思って物置を見たら、新しいホウキを発見しました。去年まで使っていたホウキはブラシの部分が1/4くらいにスリ減っていたからなぁ。
コレでしばらくは持ちそうです...
スッカリ陽も傾いたところで、新人のM原先生コーチも登場しました。M原先生コーチもこの春、隣町に教師として赴任、しかしその実態は、テニスコーチ経験もあるバリバリの超上級者なのだ〜!...だけど学校にテニス部はナシ。不本意ながら、とりあえずサッカー部顧問に就任したものの、その不満のハケ口をウチの協会に求め、平日の練習にも熱心に参加中なのだ。
M原先生コーチはスゴイよ。ほとんど練習では遊んでもらっているんだけど、会心のサーブはアッサリとリターンエースされるし、ドコからでもポイントできるし、とにかくミスらないんだよなぁ...まぁ、レベルが違うのでトーゼンですが、こりゃ勉強になるヨ。オレはもうイイから、みんなはM原先生コーチから多くを学ぶように...ちなみに研究熱心なI上クンは、すでにストーカーの対象をS崎氏からM原先生コーチに変更?練習中のM原先生コーチ周辺に出没中なのだ。
O原さんの自転車。このたびの引越しで積めなかったため、T会長宅に預かってもらっていたもの。
クロスバイクになるんでしょうか?外観はATBですが、タイヤはかなり細くなっており、抵抗なくスイスイと進みます。オレもタイヤ替えてみようかな?
T会長がクルマに積んで持ってきてくれたんだけど、タイヤの空気が抜けていることに気づき、空気入れを取りに自宅に戻ったところ。T会長所有の”マングース”の超高級MTBと同じフレンチバルブ形式なのだ。
「だけど、タイヤに空気入れてから持ってきてもらったら、一番良かったんですけどネ...」
非効率的なT会長の行動に、思わず本音の漏れる山ガールO原さんでした。
さて、M原コーチの欲求がある程度満たされたところで、今年の「コート開き」も終了となりましたが、そんなコート整備の最中、隣りのグランドにうごめくものアリ...
その正体は9頭のシカの群れ。向こうもコッチを見ているところ。
このへんに出没しているシカの群れは、ウチの裏山にも出没しているのだ。この後、群れは海の方へ。
シカなんて全然珍しくないし、増えすぎていることが実感できますナ。
「いやぁ〜、こりゃ貴重なものが見られたネ...」
シカの群れを写メに収めて満足する新人3人組。だけど、そのうちシカなんて見向きもしなくなると思いますヨ。
そんなワケで今年の「コート開き」も終了です。今後も不定期に天気のイイ週末には勝手にバーベキューしますので、焼きたい人は具材を持参してチョウダイ。
ちなみに、まったく触れられていませんが、ボクもテニスしました。H田先生からヨネのRDS-500を借りてました。いつも「どー打てばイイの?」と思うヨネですが、コレは違和感なく使えました。打球感も001より良かったなぁ...えぇ、たぶん酔っ払っていたからだと思います...
次回のトピックスは大樹町の「大樹協会杯」でしょうか?ヨーシ!今年もビール飲むぞー!...って、明らかに趣旨がズレているのだ。(えぇ、ホットイテください)
浦河町テニス協会ホームページ −コート開き 2011−